最強クレジットカード「JQ CARDエポスゴールド」の全貌が判る。年間100万の利用で還元率2〜3%にも達するモンスターカードです。
フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
2017年11月03日

白熱のシーソー。日本シリーズ決着の舞台は福岡へ

HOME野球現在・過去・みらい > この記事

日本シリーズ第5戦。4回から見始める。1対0とホークスがリードしている局面で、バンデンハークにベイスターズ打線がパーフェクトに抑えられているというところからだった。
初安打はロペス。そして続けざまに筒香にホームランが飛び出し、さっきまでパーフェクトだったのに、あっさり逆転してしまう。
「これはDeNAの流れか!?」

でも全くそんなことはありませんでした。
球場はものすごい雰囲気。頼りになる4番がこの展開で値千金の一打を放つんだから、そりゃそうだよね。でもホークスが次の回に…。
先頭柳田が追い込まれてからセンター前安打で出塁。復帰後の柳田は2ストライクまではフルスイングしているんだけど、やけに追い込まれてからのピッチャー返しが多い印象。今宮が一発で送りを決め、スコアリングに柳田を進めてのデスパ。ここはDeNAバッテリー、慎重に低目に投げていかなければならないところだから、2球目はワンバンになるチェンジアップ。捕手の戸柱が体でセービング。ちょっと前にはじいた。
(これぐらいのはじき方なら問題ないな)
と思っていたら、CSの時も同様のシチュエーションで走っていた病み上がりの柳田が脱兎のごとく3塁を陥れていた。あのはじき方で、どうやったらスタートを切れるんだ!?

「キャンプの時からずっとこれをやってましたから」
出たー、今日もいるよ、ボソボソおじさん!自分が創り上げたチームだから、完全に自画自賛。このタイミングでデスパがあっさり犠牲フライを上げちゃうんだから、効率良すぎ(もっともデスパの方はおそらく「打ち損じた」と感じてそうな当たりだったが)。
そしてここで切れずに、内川がいやらしく三遊間を破ると、中村が3-0から3-2として、そこから右翼スタンドへ目の覚めるような当たりを放ってしまう…4対2。
「あの球場の雰囲気からこんな展開になるなんて…ホークスやっぱ強ぇーなぁ」
先発の石田がそろそろ捕まり始めていたのだが、次に打順が回ってくるので、そこで代えたいという色気を出してしまった。また中村に3-1から投じたボールは、中村が見て1塁へ歩きかけるぐらいのボールだったから「むしろ四球の方が良かった」っていう結果になってしまい、ベイスターズがやらずもがなの2点を与えてしまったことで完全に決着がついたと思ってしまった。ところが…。

2点を追うベイスターズは6回裏に反撃を開始。1番からの攻撃で、桑原レレフト前安打。柴田の時0-2からスチールが決まり、柴田も完全にセンター前へ抜ける当たりを放つんだが、投げた後、後ろ向きになるバンデンのグラブにボールがスッポリ入る!
「うわーDeNAついてなさすぎ。ホークス、ラッキーすぎ」
そう、この流れは変わらないんですよ。ところが続くロペスにしっかり四球を選ばれると、先ほど筒香にホームランを打たれているバンデンをあきらめ、嘉弥真ではなく、6回からモイネロを投入するホークス!
これが裏目に…筒香がここでも打っちゃうんですよ。左中間を破る当たりで1点返し、なおも1死2,3塁。宮崎が追い込まれながらもセンター前へ返し、早くも同点に追いついた。
そして1死1,3塁。左の戸柱から同じ捕手の嶺井を代打に送る。
「ここはセーフティースクイズも考えられるところだが…」
初球はヒッティングの気配。ところが2球目にセーフティー敢行。これがファウル。
「セーフティースクイズが一番確率が高い作戦だから続けてやってもいいところです。左投手ですし、投球後3塁方向に倒れるので、ピッチャーとファーストの間ぐらいに転がせれば、1点入ります」
と熱く語るボソボソおじさん。
2010〜2011年頃にこの作戦を多用し始め、尽く失敗させていた(というより3塁走者が自重してばっかりだった)「どの口がそう言うのか!?」と笑いながら聞いていた。
嶺井はセカンドゴロを放つも、1塁走者宮崎がいいタイミングで明石の前でタッチされそうになったので走るのを止めると、明石の頭が「追い込んでタッチに行く?2塁へ送球?」と一瞬混乱したのか、振りむいて2塁へ放る途上でボールを落としてしまう…オールセーフで勿論3塁走者生還。ホークス側が嶺井を2ストライクと追い込んでから、バックホームからダブルプレー体制に守備隊形を変えていたことで、この悲劇が起きた。
ミスで逆転…。2戦目の倉本の悪夢が今度は明石に。シリーズ独特の重苦しさが出てきたぞ〜。

明石は続けて難しいゴロが飛んでくるのだが、こちらは難しい体勢から果敢にセカンドへ送球してアウトをもぎ取る。あれだけのミスをしでかしてしまっても、次のプレーで気持ちを切り替えて「いいプレー」が出来るのだから、やはりプロ中のプロ。凄いメンバーが揃ってるホークスで、なんとか試合に出続けている凄味を見せた(そういう立ち位置って、一昔前は本間だったような…。MXでさわやかコメンテーターだった頃の本間は輝いていたけど、ホークス時代は地味だったなぁ)。ミスした次の打席はヒット放ってたし。でも運命は明石に厳しいものだった。
試合は5対4のまま9回表まで進み、なんと2死満塁で明石に回ってきてしまうのだ!ここはファーストゴロで試合終了…

抑えの山崎が8回2死から登板したが、決め球のツーシームの落ちが悪く、右バッターには尽く三遊間を破られていた。
東浜とは「同門対決」。東浜のツーシームは「シンカー」って表示されると思うのだが、山崎のはTBSは「ツーシーム」って表記されてた!(Yahoo1球速報はツーシームは球種じゃないという見解からか、「シュート」)
ツーシームに「落ち」がどうのって、かなり違和感がある表現だが、軌道的に「動く」じゃなくて「落ち」る感じなんだよね。

3連敗→2連勝。確率的に少ないと思われる「3連敗からの4連勝」、実はNPBでは3例もあるので、もはや「奇跡」とは言われにくくなった(この事実を見ても野球って「流れ」のスポーツだと思うんだけどね)。
その3例のうち一例は…
ボソボソおじさんがホームラン打って、バック宙を決めた奴だ!
そういや今シリーズの細川が高卒野手シリーズ初の「初打席初安打」だったようだが、この「野手」という表現にひっかかると思ったら、「野手」を差し置いて「投手」で達成していた奴がいたようで。その男とは…
工藤監督の1年目
だった。持ってるなぁ…いやモンモンの御方が。「熊谷組」へ就職情報からの西武6位入団のウルトラC。工藤監督は3連敗→4連勝の2例目の時も、第5戦でサヨナラヒット打ってたぞ。あんた本当にパ・リーグのピッチャー?

記事が面白いと思ったら1票投じ下さい。マリーンズのblogランキングに飛びます。

柳田が8回表の山崎との対決を楽しむよう(打席内で笑みも見えた)に打席を送るも、その裏の守備から交替した。あれは初球または3打席目のフルスイングで脇をまた痛めたのか、工藤監督的に打席内の笑みが気に入らなかったのか、どっち?(まあ大事をとってかな)



posted by mansengo at 08:55 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


↑楽天イーグルス勝利の日の翌日は、楽天市場・楽天ブックスはポイント2倍に…買う前に忘れずにエントリーして下さい(エントリーは買う度に必要です!)。イーグルスとヴィッセルW勝利の日は3倍になるので狙い目!


↑中日ドラゴンズが勝つ度に4ポイントGET!【UCSカード】ドラゴンズカード…nanacoチャージでもポイント付与あり。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。