最強クレジットカード「JQ CARDエポスゴールド」の全貌が判る。年間100万の利用で還元率2〜3%にも達するモンスターカードです。
フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
2017年10月18日

古谷(ロッテ)対鬼崎(西武)【今年戦力外の2人、誰も調べない対戦成績】

HOME野球現在・過去・みらい > この記事

ロッテも西武も今年は結構実績のあるベテランをバッサリ切った。
「まだ使えそうな選手もいっぱいいるんだけどなぁ…」等と考えながら、顔ぶれを見て思いを馳せる。

鬼崎と木村昇吾、同時にクビか…(エロス直人に関しては思い入れがありすぎるんで、ここでは端折る)
この2人、昨年三遊間コンビを組んでいて、オジさんと思えないぐらい「足」を使って、キビキビとしたボール回しをしていて好感を持った。
「ロッテの若手も、ああいうところ見習えよ!」
と球場で思った事を思い出した。
源田という逸材の登場の影で、こうやって消えていく人達がいるんだよなぁ…。

鬼崎に至っては、今年1回も1軍出場が無かった。ここまで西武ショートがレギュラー空白地帯だったので、IS鬼崎が何度もその紛争地域に2軍から足を踏み入れ、爪痕を残していた。が、源田自治区が築かれてからは近づくことも出来なかったという事か。

鬼崎で印象に残っている一打は、2013年、当時「エース格」に登りつめていた古谷から放った一発だ。9番で先発して、古谷が完璧に西武打線を抑えていたのに、いきなりホームランを打たれた。他の8人を寄せ付けなかったのに、伏兵鬼崎に手痛い一発。次の打席も、いい当たりの凡打だったか、危ないファールを打たれた、かすかな記憶が残っている。
これ、2013年って、古谷が活躍したのって「後半戦」だけだったんですよ。その後半戦のロッテ対西武は、2位を争う上でも重要な一戦だったので、相当痛い一発だった(この試合勝ったか負けたかは覚えてないが)。

「なんか鬼崎って、古谷にタイミングが合っていたように思うんだが、対戦成績はどうだったんだろう?」
2013年 4-1 1本塁打
2014年 2-0
2015年 対戦ナシ
2016年 2-1
当然と言えば当然だが、常時1軍にいない2人が顔を合わせることは「稀」な出来事。全く参考にならない結果しか残っていなかった。古谷は左腕で、球速がないにも関わらず、チェンジアップが決め球なところがあったから、右打者を抑える術があったが左打者に弱い側面があった。

古谷の左右別被打率

  対右 対左
2013年 .184 .276
2014年 .321 .225
2015年 .185 .365
2016年 .333 .344

2014年を除いて、やはり左打者の方を抑えられていなかった…。2010年中継ぎで「3位入賞」に貢献していたが、あん時も「左殺し」と言うよりは、1イニングを任せる投手という印象が強かった。もっとも3位入賞から下剋上で日本一になるポストシーズンの段階では、上にいなかったけど…。
それにしても2013年後半の89イニングも放っているのに、対右被打率.184に抑えているのは素晴らしい。一過性とはいえ、あれだけ安定した投球を続けられた投手はなかなかいない(レギュラーシーズンの最終成績は、9勝1敗、ERA 2.73)。この頃はまだ「古谷は実は左打者に弱い」という情報がそこまで無かったから、対戦相手も右打者を並べてきていた部分もあったのかもしれない。その辺を分析されるようになってきて、なかなか思うようにいかなくなってきたところもあったのかな?そういう意味でも、ライオンズ強力打線を完璧に抑えていたのに、伏兵鬼崎に打たれたホームランは古谷のターニングポイントになった一発だったのかもしれない。

俺のは「データ力」じゃないんですよ…思い入れたっぷりな「記憶力」がベースになって、そこから逆に数字を語っている。
スポーツ新聞の薄っぺらい情報しかないオフシーズンも、記憶を辿って野球を「活写」しているような話を書いていきたい。

記事が面白いと思ったら1票投じ下さい。マリーンズのblogランキングに飛びます。



posted by mansengo at 08:30 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


↑楽天イーグルス勝利の日の翌日は、楽天市場・楽天ブックスはポイント2倍に…買う前に忘れずにエントリーして下さい(エントリーは買う度に必要です!)。イーグルスとヴィッセルW勝利の日は3倍になるので狙い目!


↑中日ドラゴンズが勝つ度に4ポイントGET!【UCSカード】ドラゴンズカード…nanacoチャージでもポイント付与あり。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。