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2017年10月06日

9イニング中6イニングで三者凡退だが最後はサヨナラ勝利を決める

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昨日の試合の印象…
「古川、こんなに良くなったんだ」
これが一番デカい。去年の春先、koboに見に行った時、二木がプロ入り初勝利を完投で飾ったゲームなんだけど、途中から古川が出てきてゲームが壊れるぐらい、めちゃくちゃに打たれていた。
その時から比べて、真っすぐの球速も、質も、制球もグレードアップしている印象。こりゃ来年、更に手強くなるかも?

9回は先頭清田の出塁から始まっているが、途中出場の清田の第1ストライクの取られ方がもはや定番。大体真ん中やや内より高目から外角に流れるスライダーを投げておけばOK。このボールに腰が引ける(1軍出場経験の浅い下妻がそんなボールを要求してくるんだから、イーグルスとして情報共有されているんだろう…)。1打席目もこの2打席目もそう。追い込まれてから、なんとか三遊間を破れたが、典型的コースヒットで投手側からするとタイミングも外せていて、打ち取った打球。
次の翔太の打席の時に、イーグルスがまたもやブルドッグ(前日のエントリも参照)を発動させ、そこを今度は翔太がバスターに切り替えて、打球はセカンドの頭を超えた。前日の「差し手」を元に、両軍ベンチサイドの「駆け引き」が如実に感じられた場面(昨日はこうだったから、今日は…っていう)。
福浦、奨吾が倒れるも、最後、高濱に代わってアジャが起用され、起用に見事に応えるサヨナラ打を放った。前日の試合でポジショニングの事について触れた阿部がショートを守っていたが、この時は「円の中、線のやや手前」辺りに守っていた。アジャの打球スピード(&足)やアウトカウント、2塁走者のケアは殆ど必要ないシチュエーションである事を考えると、もう1歩、1歩半ぐらいは後ろでいいように感じたが、その分追いつくのがやっとになっているように見えた。イーグルスのポジショニングの理由は前日の現地でも不明な事が多かったが、それなりになんか理由があるだろうな。古川からすると「負けた気がしない」当たりの連発でサヨナラ負けに追い込まれたが、「完投敗戦」で充分アピールには成功したんじゃないだろうか?

一方の佐々木。昨日の試合は4回ぐらいから視聴したんだが、無死1,2塁のピンチで茂木をゲッツーに取って、凌いでいた。昨日の試合のヤマはここだったかもしれない。以後三者凡退を続け、7回を2失点にまとめた。6番以下は1割以下の打者が並び、消化試合モードに入りつつあるイーグルス打線だったこともあるんだろうけど、とにもかくにも結果を出した。
でも内容を見てみると「来年これで本当にローテに入ってこれるんだろうか?」と疑問に思える。自分の投げたいコースに殆どいっていないように見えるし(特に直球)、肩の開きが早いんで、どうしてもナチュラルにシュートしている。これをクセ球として「自分の強み」にしていこうという意思は今のところ感じられないので、本人的にはモヤモヤしたものを抱えている感じがする。結局四球が増え、「変化球でかわす」軟投派の投球になっていってしまってる。鳴り物入りで入ってきたドラフト1位投手としては寂しい投球に映るし、これを続けていっては「その先」が見えなくなってくるんじゃないだろうか…。
反面、関谷は「自分の強み」を完全に把握していて、「プロとして、これで生きていこう」という覚悟が出来てきているように感じる。結局はチェンジアップで、それを活かすためにどう真っすぐ(及びツーシーム)を使うか?その自問自答に回答が出てきているんじゃないだろうか。

大木はサードとして先発していたが、セカンド守備をもっと見てみたいと思わせる選手だ。とにかく足が速いので打球への寄せも早く、安定した守備を生み出す基がある。上がってきて結果を出している中で自信もついてきているんじゃないかな。走者として塁に出た時、相手投手が相当警戒してくれるだけでも「戦力」だ。大木-翔平-荻野…と並んだ9,1,2番は、2巡目以降、「仕掛け」やすい並びになる。
それにしても翔平は初球から打ってくるよな。一昨日現地でも感じたが、殆ど初球に手を出していたと思う。打率の割に出塁率が低いが、今後どういった意識で取り組んでいくのか?ある一定の成果は出せてきているが、トップバッターとしては「数字的に」まだまだ物足りないぞ。ケース・バイ・ケースでウェイティングが出来る状況判断も望まれる。

田中クレージーKが昨日は先発で使われてた。アマダーの代走に出てきて、超警戒網の中、初球スチール敢行してアウトになった時の事がどこかで記事になっていて、その背景がつまびらかになったが、この「初球から走れる」っていうのも魅力。
一昨日、現地で途中出場していた彼を見ていたのだが、回の合間のキャッチボールで、レフトとキャッチボールし終えたファールエリアにいる控え選手に向かって、センターから返球する時のボールが、かなりエグかった。ゲームに出る前は自分がその役目を担っていたのだが、レフト聖澤相手に手でフライを上げていた。こういう時にフライ練習する人、めっきり減ったなぁ…(昔は結構いた)。「薄暮対策」っていう時期でもないし(試合開始時から、もう暗い)。
まあまあ、とにかくすごいポテンシャルの選手だと思う。翔平にしても、まだまだ。ポテンシャルからすると「もっとやれる」はず。一人でも多く、糸井や秋山のような存在が生まれて、日本野球を「外野から」活性化させてほしい。

昨日は3回と最終回の集中打(3本づつ)以外の回は、チャンスの香りすらしないイニングだったが、その中で唯一のヒットを放ったのが7回の奨吾(ライト線ツーベース)。打率が落ちそうになるところで必ずヒットが生まれる。いや、これね、凄いことですよ。最近はボール球に手を出してヒットにしちゃってる事が多いから。それだけ「打っちゃろう」って決めてかかれているって事。守備のミスが多いけど、それに落ち込まず「打席で取り返してやる」っていう気迫が漲っている。

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posted by mansengo at 09:03 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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