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2017年08月31日

思い出しました、吉田のパンチ力。翔太の身体能力。

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昨日は0-2の3回裏あたりから視聴。
いきなり飛び出る吉田の2年ぶりのホームラン。
アナウンサーが2015年の4月以来の2年ぶりであることを何度か伝えていたが、それ聞くたんびに、
「だって去年はホームランどころか、ヒット打ってない(打率.000)んだから…」
と何度ツッコンだことか。

吉田のホームランに続いて翔太がヒットで続く。ここのところショートに入っているが、昨日はショートで魅せた。アクロバティックなプレーを2つ披露。マリーンズの日本人内野手で、あんなようなメジャーばりの身のこなしが出来る選手がいようとは…忘れてました、翔太の身体能力の高さを。ついでに吉田のパンチ力も。大事なのは、自分のアピールポイントをファンに忘れられない事(笑)
この回は続く荻野の併殺打で切れるが、次の回、2死1,3塁から奨吾が三遊間のコースヒットを放ち、追いつく。チャンスでああいう形のひっかけた打球が三遊間を抜いていくことが増えた。奨吾の積極性が実る。

追いついた後の5回表に、バファローズが無死の走者をバントで送れないという拙攻を見せた。完全に流れはマリーンズに傾きかけたように見えたが…。
金子は崩せそうで崩れなかった。金子とは今季初対戦だったが、誰もがイメージの変化を感じざるをえなかった。彼の一大特徴であった
緩急
が、殆ど無くなっていた。金子といえば七色の変化球を操るピッチャーっていうイメージが先行しているが、実態は真っすぐのキレと、対照的にど真ん中にもチェンジアップを放りこめる、「度胸と緩急」が最大のセールスポイントだったはず。近年の真っすぐの衰えから、緩急があまり使えなくなったのか、微妙に動かして打ち取るスタイルに変貌している。追い込まれてからの変化球対応が厄介すぎるので、マリーンズは早めの真っすぐに狙いをつけていたようだが、これがほとんど動かしていて、凡打の山を築かされた。追いついて、「いけるか?」と思ってからヒット1本に抑えられ、ノーチャンスだった。
三振4個の完投劇を完成させ、金子に3年ぶりの二桁勝利となる、シーズン10個目の白星をプレゼント。

マリーンズは緊急登板のチェンが望外の5イニングを放り、役割をまっとう。ここのところの彼の活躍ぶりは2011年頃の大谷にかぶる(先発がいなくなりゃ中1日で先発させられ、それ以外の日も中継ぎでロング、酷使されていた)。そして6回は有吉。有吉もピンチを「力技」で封じ込む。ゴンドラではコミさんがやはり有吉の酷使、来年以降に向けてのケアについて心配していた。
7回南が5失点。南に関しては昇格後結果を出していたが、俺はボールが行ってないように思えて、「本人はこのままじゃマズいと思ってるんじゃないの?」というようなことを書いた。その懸念が昨日は一気に噴き出した。まず、真っすぐの球速が昨年より5キロぐらい遅い。昨年、真っすぐに頼りすぎてフォークのキレが悪くなっていたが、今年はそのフォークをなんとか頼りにしようとしている。本来そっち指向でプロで生きていこうとしていたはずなのに、1年のブレイクと引き換えに武器を失ってしまった。
「真っすぐだけが武器の中継ぎは短命」
これは歴史が物語ってきたことで、昨年のスタイル変化の頃から危険な兆候は感じ取れていた。今はフォークと真っすぐのバランスが取れなくて、もがいている。昨日もTに打たれる前、ナカジに「フォークを7球連続」投げた末に四球で歩かせた。吉田のリードも極端だったが、真っすぐで行くとやられる危険を感じてのものだろう。南もカウント球のフォークは2球空振りを奪えているのに、決めに行こうとすると、ベース板の上に球が行かず簡単に見極められ、行けば落ちが悪く、カットされた。この四球が全てだったか。Tにはワンストライクから釣り球要求して、それをモノの見事にライトスタンドに運ばれた。ボール球をあそこまで飛ばされるのだから、南の高めの真っすぐに威力がなくなっているのか…まあ昨日は(被弾時)既に代わってから28球も投じていたので、その辺で投げるスタミナも無くなっていた。

T-岡田って何で4番を任せられないんだろうか?
昨日バファローズの攻撃を見ていて強く感じた。だってロメロより明らかに確実性や本塁打の数も上なんですよ。コース別の打率だって、各コース万遍なく打てているし、対戦する側からすると「恐い」よ、本当に。
確かに左ピッチャーには多少弱いという弱点はあるものの、日本人選手なんだから、次代のリーダーとして育てる必要性があるんじゃないのか?筒香や中田のように、どっしりと4番に据えるポテンシャルがあるのに据えない…4番日照りを何年も続けている球団のファンからすると「何で?」と思わざるをえない。
実際グランドスラムが出る前の打席では、マリーンズバッテリーは「歩かせて」いるのである。同点の6回1死2塁で6番打者を歩かすか、普通?それだけTの存在にコッチはビビってるんですよ。結局あの場面ではKOTESAKIの敬遠策で凌げたけど、ツケを7回に回したようなもので、次の回満塁でTに回る巡りを生み出したとも言える。
KOTESAKIのやり繰りで任期5年中3度のAクラス入りを果たし、その結果選手が伸び悩み、ツケを次政権に回す…

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昨日は仏頂面解説のコミさんが久々に面白い昔ネタを話してくれた。「僕の頃はショートに小坂がいましたから。驚異的な守備範囲で、フライは全部彼が取ってくれる。サードは初芝でしたけど、初芝もフライが上がるとすぐに「ショート!」って声出してましたから…
目に浮かぶ(笑)



posted by mansengo at 08:56 | Comment(3) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
いつも野球の見方勉強させていただいております。

昨日、南がT-岡田に満塁弾を打たれたボールですが、高めのボール球の要求が中途半端なところに行って打たれました。mansengo様のようにしっかりとしたデータに基づいているわけではないのですが、ロッテはこの高めに外す球をホームランされるケースが多いように思います(特にレアード)。

見てる方としては、凄くストレスのたまる一発なんですけど、何とかならないものでしょうかね…。

愚痴をすみません。これからも応援しております。
Posted by 三度の飯よりロッテ好き at 2017年08月31日 09:39
お疲れ様です。昨日は現地でした。実は今日も現地です。
ゲーム前のマリーンズシートノック、ショートの位置になんかデカイのが居るなと見ると、なんとパラデスが翔太と並んで入っていました。昇格当日もあってか、とても楽しそうに外野の中継プレイ等も無難?にこなしている姿を見て、なんとも穏やかな感じになりました。
試合の方は、南登板後のバント内野安打はキャップのベースカバーが若干遅れたかな?根気負けのナカジ四球からTグラスラで撃沈。
でも、吉田の本塁打とそう、翔太のプレーは良かったです!
Posted by クルーズ at 2017年08月31日 18:23
書きこみ、ありがとうございます。

>三度の飯よりロッテ好きさん
確かに高めウエスト要求で痛打を食らう場面多いような気がします。ボールが走ってない時は危ないですね。投手はあそこに投げる練習をそもそもしていない(と思う)ので、多用するなら、ここのコントロールを磨く練習をする必要性がありそうですね。

>クルーズさん
昨日の試合、見に行かれたのですか…お疲れ様です。パラデスと翔太って仲良さそうですよね。それで翔太のいるショートに入ったのかな?自由すぎますね(笑)
Posted by mansengo at 2017年09月01日 09:48
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