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2017年08月30日

「大振りな落合」こと猪本がコンパクトなスイングを見せる

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昨日は帰宅が20時前ぐらいだった…。19時台、車中チバテレで数十分間視聴(帰宅後も勿論チバテレで)。今日はクラ×西の、現在のマリーンズ戦において、これ以上の組み合わせは望めないコンビ。猪本の構えを見て、
「落合に似ている」
というクラさん。西が「中村紀洋に似ているという声もよく聞きますが…」とフルと、
「ああ、確かにノリにも似ている。ノリは落合に◯◯年の秋季キャンプの頃から指導受けてたんじゃないですかね」
この2人が監督-選手の間柄になる前から、師匠-弟子の関係だった事を話す。そうでした、思い出しました。

猪本って、今まで見ていて感じたのが、空振り時に現れる右肩のかぶせ方の不自然さ。
「余計な所に力が入ってんだろうな…」
と思っていた。それが昨日は、一番痺れる場面で、
「力を抜いて、打てました」
とヒーローインタビューで言っていたように、コースに逆らわない鮮やかなセンター返しの打撃を披露した。落合やノリも、豪快な本塁打だけじゃなく、ケースに応じては、こういう柔らかい打撃が出来たからこそ、あれだけの選手になれたんだ。
ゴンドラは猪本と共に、昨日ノーヒットだった奨吾が、猪本の前で11球粘って歩いたことを激賞。もっとも1回、小谷野が目測を誤って、ファールフライを取り損ねて命拾いした結果でもあるが。

この奨吾に関して、俺のツボを刺激しまくりな話題を持ってくるんだ、このコンビ。
確かクラさんが、高目のクソボールに手をだした時に、「中村はローボールヒッターなのに、意外と高目も好きなのか、よく手を出しますよね」と話すと、西が奨吾のフライ比率が45%超えしていることを返していた。
そうなんだよな、奨吾が(バットの角度的に完全な)フライボールヒッターなのに、意外にも高目が好きなことを彼がルーキーの年に確かこのブログでも指摘している。まあ、そんな彼を見て、
「俊足巧打タイプで行くのか?一発屋タイプで行くのか?」
と疑問を呈し続けて、ここまで来たのだが。
しかし、この話題で、さりげなく奨吾のフライ比率のデータを用意しているアナウンサーにはビックリせざるをえない。
そういえば中村紀洋が指導している高校生に対して、
「フライを打っていこう」
という、革命的な指導を行っている話がTVで放映されていたね。
データスタジアムの方がホークス柳田のフライ比率の変化(昨年36%→今年50%)をコラムにしていたけど、彼は奨吾とは逆に、意外にも以前はゴロヒッターだったんだよね。
この10年で、前年度より10%以上フライ割合が増えた打者は、
2016年 浅村
2009年 宮本
2011年 内川
の3人だけ。この数値を今年の柳田は大きく上回りそう。今までは「フライボールヒッターは天性のもの」とされていたけど、意識を変えることによってそれが不可能ではないことが立証されてくるんじゃないだろうか。
10に届いてないけど、2010年の坂本(9.6%上昇)、2013年の糸井(8.7%上昇)、この2人の数値向上は、その年のシーズン始まる前に意識変えた話を聞いていたのをなんとなく覚えているので、数字見て膝を叩いた。

まあ奨吾は1打席目もマレーロのタイムリーエラーを誘うフライを打ちあげていたし、相手の守乱を巻き起こす一打を打ちあげていた(笑)
全体的にマリーンズ側に好守が多く、バファローズ側に守備のミスが多かった。あとはペーニャの3四球も効いているかな?
ペーニャが歩いて、後ろを打つ角中がきっちり打てれば、わけなく点が入る。7回裏の2ランは直前のボールと同じように「フロントドア」な軌道でこじ入れようとしていたが、前のボールに「しまった。何で打たなかったんだよ…」と天を仰いでいた角中に対して、同じ軌道はマズいでしょ。

昨日は投手側ではツーシーム系のボールの制球に苦労している傾向が見えた。スパイダーマンみたいな変な格好で捕手のサインを覗く、このヘルメンは左打者を壁にしてフロントドアで放りこんでたけど、これが甘くなって真ん中に入る傾向があったし、唐川も同様。
有吉は1イニング3人で抑えたけど、小島に3-0としていて、いずれもツーシーム系のボールが外へかなり流されていた。2-0にした時、
「また同じボールを選択するのか?」
と思って見ていて、そのボールを放った時は、
「これは勝敗度外視して、来年を見据えての、風が強い日対策でツーシームの曲がり具合を計っているんじゃないだろうか?」
とまで感じさせる1球だった。
有吉はこの前の打者・代打西野に対しても、見逃し三振に打ち取っているものの、かなりボールを見極められている感じを受けた。
「この2人、東京情報大対国際武道大で学年一緒だけど、やはり千葉大学野球リーグ時代に豊富に対戦経験があるんだろうか?」
と、思わされた。六大学、東都クラスならアマチュア時代の対戦データが遡上に上ることもあるんだろうけど、千葉のリーグの場合どうなんでしょう?こういう見極め方されると「大学時代、かなり自信を持って対戦しているピッチャーだったのかな?」という想像を巡らしてしまう。(それを見込んでの代打起用だったりして!)最後の見逃し三振になったボールに対して西野は「そりゃないぜ」と審判に食ってかかっていたけど、確かにあれは完全なボール。ミスジャッジに救われた。

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posted by mansengo at 09:33 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
ふ〜む!
フライボール比率ですか!
「打ち上げる」罪について巷間で
よく取り沙汰されますが、
その延長が長打に繋がる気がします。
Posted by ハマリーンズ at 2017年08月30日 23:51
>ハマリーンズさん

書きこみ、ありがとうございます。
昨今、旧来の常識を打ち破るような指導が増えているように感じます。昔は「とにかくゴロ」って言われてましたからね…。
Posted by mansengo at 2017年08月31日 09:03
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