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2017年07月31日

石川絶好調に見えるも炎上した衝撃

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昨日の試合は解説有藤、実況林の段階で完全ミュート決定、音無しでの観戦決定。林の実況は、しったか実況より酷い「上から目線」実況で、腹に据えかねるレベルを通り越しているので聞くに堪えない。

石川は初回、翔太の悪送球から作ったピンチで1失点してしまったが、ボールの力自体は見るからにある。
石川が復調した理由のひとつに、単純に、不調になる前よりも球速UPしていることもあると思うんだが、そのボールを更に生かすカットボールの存在がある。今まではスライダーを、シンカーやカーブを補うボールとして放っていたが、最近はスライダーよりも球速のあるカットボールに切り替えてきている。真っすぐとの組み合わせで、球速の落ちる変化球(シンカー・カーブ・スライダー)しかなかったところに、真っすぐ・真っすぐと球速差の少ない球種(カットボール)、球速の落ちる変化球(シンカー・カーブ)と、球速差のバリエーションが増えた事で、更に真っすぐを活かすことが出来ているんじゃないかと思う。
昨日は特にカットボールの比率が高かった。これはシンカーの精度が昨日は低かったので、こちらに依存する傾向が強かったのかな?

3回この試合の「ここは序盤の山だなぁ」と思わせる場面を迎えた(この段階では、まさか、序盤の山が「試合が決まってしまう場面」にまで発展するとは思わなかったけど…)。
先頭秋山四球後、源田を外野フライで走者を釘付けにするも、次の浅村の打席でしっかり秋山に走られ、同じ事になってしまう。見ていて思ったんだけど、しっかり変化球の時に走ってくる。こちらが変化球を投じるタイミングを読んでおり、そこまでは極力リードも小さ目、あんまり偽装スタートも切っているような感じじゃないんだよね…秋山2進後、浅村にレフト前に放たれるが、打球がライナー性だったこともあり、2塁走者の判断が難しくスタートが遅れた。
「助かった」
と思ったが、後から考えると、これホームに還していた方がビッグイニングに繋がらなかったような気もする。
おかわり君には神経使いまくりながら歩かし、山川勝負に。おかわり、山川、共に7球かかり、山川に三塁線を破られた(三塁線がヤケに空いていたような気もするが…)。4番、5番に連続で7球を費やしたことでも判る通り、かなり慎重にコースを狙った結果、球数を要してしまい、ここでスタミナを消耗してしまった。イニングを乗り切る力がなくなり、バタバタと6失点まで重ねてしまった。

山川に打たれた後なおも1死2,3塁でメヒアを迎えるが、これを討ち取り、いけるかとも思ったんだが、次の外崎の打席の3球目が悔いを残す結果となる。この後7番外崎、8番炭谷という並びで「どちらと勝負するか?」という選択肢もあった。外崎のカウントが2-0となったところで「ここはクサいところに投げて、炭谷勝負でもヨシとするところか…」と思っていたら、簡単に真ん中でカウントを取りにいってしまった。141キロ…ここまで150連発していた石川だから、あきらかに置きに行ってしまったボール。外崎は炭谷より率も低いが、開幕直後ぐらいからずっと使われ続けているうちに、最近は「ややまともな打率」にまで率を上げてきている。最近の外崎の調子的には炭谷勝負もありかと思ったんだが、気落ちしたのか、結局炭谷にも打たれてしまうし、どっち勝負でもやられる運命だったのか?

この長い攻撃中も、メヒアのところまでは集中して、粘り強く「ピンチを凌ごう」という意思に満ちた投球を見せたと思う。だから外崎の2-0以降は「残念」な投球に思えてしまうのだが、上位から下位までムラなく恐いライオンズ打線の圧力に屈したというところだろうか。
いや、恐いのは判るが、それ以上に各打者が際どいコースを見極める力を持っていることに驚かされる。どちらかというと長距離砲を揃え、ムラッ気満点に見えるのに、ねちっこいのだ。9連勝するのも頷ける。
ただ、好調石川をここまで鮮やかに攻略出来るのは、他にもいろいろな理由が重なっての事だと思う。まずこの3連戦、連勝してきているという余裕。特に1戦目勝ちを拾ったことで波に乗っている。
それと、盗塁に関してもいいタイミングで走ってきているし、あれだけ速いボールを見せられているのに、変化球にもそこそこついてこれている違和感も感じた。
「橋上」をはじめとするライオンズシンクタンクの分析がかなり進んでいるんじゃないか?伊東監督がここのところ吉田のスタメン起用を増やしているのも、田村は丸裸にされているという恐怖感から来るところもあると思う(キャッチャー出身だけに、それは肌で感じているだろう)。田村の傾向って、結構出ているんだろうね。そんなところから田村の動静にも注目したんだけど、普段と違う動きを見せていたね。
「ここはシンカー落としましょう、この辺に」
とゼスチャーしながら、真っすぐ要求してたり、これまであんまりしてなかった内側に一旦体を寄せてから外側に構えるといった、打者の背後で攪乱する動きもしていた。ただ、その辺はどうもあんまり効いている感じじゃなかったね…

ウルフはあんまりよくなかったけど(離脱復帰後は開幕当初のような安定感もない)、チグハグな攻めで、よくないウルフからは2点しか取れなかった。3回裏、表に6点取られて円陣を組んだイニングだけど、1点返してなおも無死1,3塁、ここから更に1,2点は取って点差をつめられそうな雰囲気あったけどね。3塁走者を殺して1死1,2塁になったところでウルフが生き返っちゃった。無死1,3塁、点差を考えれば内野はゲッツーに走るのが普通だから、3塁走者は無意識にスタートを切っちゃったのかな。外国人投手は防御率に拘らざるをえない立場だから、この結果は勇気凛々といったところか。
普通ここから更に中軸に回るので、あんなに簡単にはいかないはずなんだけど、その辺がライオンズとマリーンズの「打線の厚みの違い」なんだろうなぁ…長打が無いから、まとめて点を取られる危機感が薄い。ゆえにウルフは大胆に行け、(ライオンズ打線の長打を警戒せざるをえない)石川は逆に縮こまる。3回はそんなチーム状況の違いの「縮図」を見るような回だった。

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あえてパラデス4番っていうのは「ラストチャンス」っていうKOTESAKI流花言葉だよな?ペーニャ加入後にも、そんなテストがあって、それを乗り切って1軍残留を決めていた。今回は…(ダフィーと入れ替えか?)
あと、この3連戦で山川が「動けるデブ」であるだけでなく「飛べるデブ」でもあることが判りました(なんなんだ、あの跳躍力は!?)



posted by mansengo at 08:15 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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