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2017年07月29日

自動アウト吉田が2度も塁に出れたら…【でも負ける】

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福岡のホークス3連戦&道東デーゲームシリーズ2戦の直近アウェイ5連戦、1試合も見ること無く、6試合ぶりにマリーンズ戦を見ました。
千葉テレ、久々のクラ解説、実況は西で、現状最強の布陣。5回裏1死1塁で吉田がバントの構えで2球ウェイティング…
クラ「ここはエバースしながら、もう1球見ていくところでしょう」
エバースって…10年ぶり?いや2、30年ぶりぐらいに聞いたよ、この言葉!懐かしすぎる!

さて、今日の試合は通しで見れた。
いろんな事があった。
初回、涌井の乱調を救うサントスの美技…
最終回、大谷の乱調に油を注ぐサントスの悪送球…
サントスって打撃と守備範囲は素晴らしいんだけど、送球と走塁は大の苦手。ドイヒーすぎます。

涌井が初回いきなり浅村に2ランを打たれ、2回も下位に連続四死球を与え無死1,2塁の大ピンチ。ここを銀仁朗バント失敗からのゲッツー、続く金子を歩かすも、執拗な牽制で金子のスタートを遅らせ、吉田の盗塁刺をアシストした。2死1,3塁、3走山川なので重盗の可能性はないと踏んで、思いきり良く2塁へ投げた吉田も見事だったが、明らかに金子のスタートが遅れていた。涌井の必殺のターンが効いている(スタートを切る前、逆を衝かれ、間一髪セーフで帰塁出来た直後のタイミングで走ってきた。この辺、金子もさすが盗塁王)
この2回を乗り切ると涌井が復調気配。ただ後にアクシデントが生まれる「変調」は見て取れた。
「いつもの涌井に比べて「軽い」な」
挙動が軽いんだ。なんというか、明らかに体が切れ始めたことを相手打線にアピールするような仕草を入れてくるんだ。ポーカーフェイスでなる涌井にしては「軽い」…ま、実際、体の方が軽いから調子こいてしまうモードに入ってしまったのかもしれないが、その辺からバランスを崩し始めていたようで、7回表、あんなことになってしまった。調子がいいからこそ足をつってしまう…小林宏之の事を思い出すよな!

対して野上の方はインサイドに力のある真っすぐを投げ込み、初回2回は「無双」状態のようにも見えた。ところが3回先頭打者の三木の初球を見て「おや?」と思った。下位打線に対して、楽に行こうという気配が見える、ど甘い真ん中に入ってくるスライダー。これを三木が打ち損じ、先頭打者を1球で仕留めるという願ってもない状況になるも、この1球を見ただけで、「おかしな方向に行くぞ」という予感が走った。勿論2回表の味方の拙攻も尾を引いているんだろうけど、なまじ調子がいいところから隙が生まれる瞬間が見えた。そして続く「無限アウト」を重ねる吉田に対しての投球。30打席0安打の去年よりだいぶマシになったものの、ここまで打率150台。「やっぱり吉田は吉田」と思えてしまうような打撃成績だ。
この吉田を歩かせてしまうのだから、そりゃおかしな方向に行くでしょ。サントスがレフト横へのツーベースで1死2,3塁のチャンスを作り、続く翔平の時に野上ワイルドピッチ。銀仁朗のミットも逆で、サトが見てたら猛烈に批判を浴びせそうな取り方(笑)労せず1点を返したマリーンズは、直後セーフティースクイズを翔平に命じ、きっちり決めてサントスをホームに返し同点。吉田への四球は、セ・リーグの9番打者「投手」に四球を与えているようなもの。こういう場合は1点じゃなくて2点入るのね。マリーンズは1本のヒットだけで2点取ってしまった。
この回唯一の安打を放ったサントスの打撃に関して、クラさんは「左肩が下がるのが気になりますね」と前に指摘していた事と同じ事を言っていたが、あのコースが切れないのは打撃技術がある証拠と認めていた。サントスが高目のボールに対応する際に見せる右肘の使い方的に「対」になる左肩が落ちるのは、自然な形だと思うんだけどなぁ…
吉田は5回にもバントの構えのまま四球を選び、その回も2点入る。「アウト」を計算できる男を歩かせたら、酷い事になる。野上が身を持って証明してくれた(笑)

 

涌井緊急降板後、南が登板するも、いきなり被弾。その後も更にピンチを作るが、マウンドを松永に譲って鎮火してもらう。
逆にマリーンズは2点ビハインドの状態で2イニング放った平井に完璧に抑えられ、じょじょに向うのペースに持ち込まれた。初対戦で初めて見る球筋だったので、(マリーンズの各打者が)対応にも苦慮している感じだった。ライオンズ8月追い上げのキーマンになりうる存在かも?

松永は8回表も続投。ところが1死2塁で降板すると、大谷ではなく益田が駆けって登場した。「大谷と益田のポジションが変わったのか…」この時はこう思った。益田は大阪桐蔭勢の3番4番に対して、1-0というカウントから厳しくインサイドを衝き、2-0とする苦しいカウント推移ながらも何とか凌ぎきった。浅村が3-0から、益田の投げ損なったカットボールをミスショットしてくれたことに救われた。3-0からでも来るんだよなぁ… まあ好意的に解釈すれば、やはり2球目のインサイドが効いているという事。
そうそう逆に角中はライオンズバッテリーに0-1から内側の真っすぐで攻められ、この真っすぐにタイミングが合ってなかった。さすがに4打席目には相手の傾向を読んで、そのカウントでは真っすぐに絞っていたようだが、とにかく相手に翻弄されている感じがした。
角中の変態打ちが今年は激減するという推測
春先にこんな予測を大胆にも打ち出していたが、半ば当たってるでしょ?ま、でも今日の1打席目のは紛れもなく「変態打ち」だった!

そして9回表のマウンドに非常勤取締役の姿はなく、そこに大谷が…
代役でクローザーを任されたことは以前にもあったと思うのだが、久々の大仕事で超テンパってた。先頭山川四球で、続く外崎には強行させ、ヒットで繋がれる。ここは「ほぼバント」とほとんどの人が思っていたらしいが、次打者岡田が既に2番手捕手として登場している関係上、代打を送りにくいところだと思ったので、外崎に打たせるしかないと思ったよ。
最高の形で岡田に回してしまった。さすがにここは100%バントしてくる所だろう。ベンチのサインは「1球外せ」だったようだ。ブルドックの隊形を敷きながら、バントの成功を狙う相手打者にプレッシャーを与えようという算段。さすがKOTESAKI流!
ところがテンパってる大谷は外せず、ストライクゾーンへ投げ込んでしまう…
猛チャージしていたファーストの翔太は岡田のバント打球を処理すると、迷わず3塁へ放る。タイミングはアウトだったが、奨吾が戻りきれず、無死満塁としてしまう。これは奨吾だけを責められないだろう。もうちょっと普段からフットワークを使っていれば…とは思うけどね。
責任はすべて、この大事な会議をキャンセルする非常勤取締役にあります!
そして大谷乱調に油を注ぐサントスの送球難2連発…
ライオンズに「1安打で2得点」のお返しをされてしまう9回表だった。
大谷がナイスカバーで1点差で止めたのが、せめてもの救いだった。
もっとも裏の攻撃は先頭井口がツーベースで出塁するも、後続がライオンズのクローザー増田の力押しの前に為す術なく凡退。以前より立ち投げ気味にしているのか、打者は全くタイミングが合わず、完全に振り遅れていた。

5回加藤翔平の前進守備のライト頭上を越える2点タイムリー3塁打が生まれた時は、「今日は決まりかな」とも思ったが、6回7回平井に封じ込められてから明らかに試合の流れが変わった。イーグルスはケガ人続出でおそらくは堕ちてゆくだろう。ライオンズ、或は「ひょっとすると、ひょっとするかも?」。この土俵際のうっちゃりで7連勝を決めたゲームが「あそこで行けると思った」と後から辻監督に言われちゃうことになる試合になったりして…!その際の殊勲者は…
村山?(3塁塁審)

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posted by mansengo at 01:27 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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