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2017年05月31日

泣き虫石川クン降板後メソメソの回【小手先流敬遠、無論裏目】

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今日のゲームは千葉テレで割と最初から最後まで見た。タイガースベンチサイドにも関西からレポーターが来ていた。
「なんか西のテンションがいつもと違うな」
普段は千葉ローカル放送のアナウンサーがヨソ行きトーク。八千代東と甲子園で対戦した秋山…とか割とどうでもいい情報まで垂れ流す。

試合の方は先制を許すも、2回裏に三木の2点タイムリーと、翔太の2ランという「新三遊間コンビ」の活躍であっさり逆転。
「おっ、交流戦になると力強い戦い方が出来るじゃねーか!」
と一瞬期待するも、やはり幻だった…。

石川が逆転してもらった直後の3回表に被弾で1点差。
さらに次の回にスクイズで追いつかれ、逆に4回裏味方がチャンスを潰す。
4回裏の攻撃では、先頭の井口が2ベースで出塁するも、続くパラデスは三振で走者も進められず。全く役に立たない。この負の流れを、三木が1塁側にプッシュバントすることで再び逆流させた。
「ナイスアイディアすぎる!」
この時3塁側のリポーターが「今、2005年の日本シリーズの西岡選手のプッシュバントを思い出しました」と、どんだけあのシリーズがトラウマになっているんだっていう報告を入れてくれる(笑)
ところが、1死1,3塁で打者田村という、これ以上ないセーフティースクイズ日和で、敢行できず…3塁走者井口っていうあたりに、今度はマリーンズ首脳陣の方にトラウマが…。結局チャンスを潰した。

そして問題の5回表。まず先頭の上本に9球粘られた上に、根負けして四球で歩かす。続く糸井の2球目に上本が盗塁を決めると、ベンチが信じられない方向に向けて作戦の舵を切る。田村が外側に外すような場所で構えている。
「まさかノーアウトで敬遠??」
同点の5回表、無死2塁で3番打者を歩かすか?確かに糸井は先制弾を放ち、次の打席も四球だった。バッテリーが勝負したくない、勝負したとしても打たれる公算が大きいと、恐れおののく気持ちも判らないでもない。それでも、この場面、勝負以外ありえないだろう。塁を詰めると言えば聞こえがいいが、ここまで制球が安定していない投手がマウンド上にいるのに、余計な走者をこちらから与える事なんて自殺行為にも等しいところだ。
小手先流野球の行き着くところがコレだよ。選手の状態なんて無視の机上の空論的作戦をただおしすすめるだけの、旧日本軍のような戦い方。
自信を失いかけている投手を更に自信喪失に追い込み、ことさら相手の闘争心に火をつけるような下の下の敬遠策。ここからスタジアムの空気も変わり、阪神ファンは勢いづき、怒涛のような敵の長い攻撃が続き、我々マリーンズファンは防空壕の中で身を潜める事しか出来ない時間帯が過ぎていく。

上本には2度走られた。2度目は大嶺-吉田にバッテリーが代わっていたが、「もう、この点差では走ってこないだろう」と、勝手にこちら側が決めつけてしまっているような無警戒ぶりだった。リードされているのに、呑気な人達。それに引き換え相手は「5回裏に3点を返されているし、まだ試合の流れは判らない」とばかりに気を引き締め、攻撃の手を緩めようとはしていなかった。点差が若干開いた、中盤以降の戦闘意欲の違いも大いに感じられた一戦だった。そりゃ、そうだ。上層部がこんな大味なゲームをしているのに「5回表に1点もやらない」ような小手先野球を展開しようとしている訳だから、選手側はあの賭けに負けたことで、白旗を上げたものと思いながら戦っているようなもんだった。まさにバンザイアタック。

今日の審判は相当低目を取ってくれる人だったと思う。それなのに「際どい」っていう前に、完全なボール球ばかり放りやがって…この
アン(高野)・ポン(大嶺)・ターン(東條)!
どもが!イトイダーは4四球でウォークマシンと化していた。
藤川球児が節目の1,000奪三振を取った相手は角中だった。でも角中は
「今の、低いでしょうが…」
と球審の判定に不満をぶつけていた。確かにあれはボール(笑)
その前の回、やはり相手の4番福留が同じような低目のボールを見逃し、3ストライクコールされると、こちらはスタスタとベンチに帰る。
「マット・フランコなみの高速ベンチリターンを見た」
と思った(アイツの見逃し三振時のベンチへ戻るスピードは「歩く速さは世界一」の大阪人なみだった。悔しがることもなく、当時「見逃し三振容認」というベンチの戦略があったような気もする)。昨日のエントリーで偶然、藤川球児対マット・フランコネタを書いたんだけど、2人ともまさかの2日連続東條。

東條じゃねー、高野の方だ。2死満塁という局面で、吉田が2球連続サイン違いしているような取り方をしていて(捕手は真っすぐだと思っているのに、変化球を投げる)、そのまんま0-2というカウントの3球目にフォークを投げたら、俊介に三塁線を破られた。どうも3球続けて「サイン違い」だったみたいで、吉田の方は明らかに呆れ返っていた。呆れる前に確認に行けよ!!せっかく5回裏に3点を返し、まだまだイケると思っていた野手陣も、このバッテリー間の呼吸の悪さから
「どんなに打っても、これじゃ勝てねぇ…」
っていう空気になってしまった。
野選、失策、サイン違い、無警戒許盗塁…そして9与四球。
そんな大味な野球を絶賛展開中の選手たちに「お前ら、次の1点が勝負。ここは1点も与えるなよ」と無死からの敬遠策を指示するベンチ。
マリーンズファンの皆さん、明日は防空壕に身を潜めて試合は見ないように!今日以上の惨劇を目にしてしまう空襲警報が発令されております!

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それにしても石川よ…打ちこまれて、泣いている場合じゃないだろ…。



posted by mansengo at 02:48 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
昨日の試合は今季一番腹が立ったかもしれませんね。
もうとうに今季は色々と諦めているはずなんですが。
土肥の扱いなんですが、伊東監督は彼をどうしたいんでしょうか。正直左打者相手なら割と信頼できる投手だと思うのです。右打者には非常に見やすく合う投手に変貌してしまう。使い所を決めてあげれば機能すると思うのですが、回をまたがせたり右が続くところで一切替えず晒すように投げさせる。本当にもったいないなと思います。
Posted by まある at 2017年05月31日 12:04
>まあるさん

書きこみ、ありがとうございます。
土肥の使いどころは謎ですね。現状「困ったら土肥」になってしまっているような…もはやビジョンや展望もないような「その場しのぎ」、まさに泥縄継投に陥っていると思われます。
Posted by mansengo at 2017年06月01日 09:11
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