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2017年05月25日

【この期に及んで】敵とではなく味方選手と戦う伊東小手先流にむせび泣け!

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もはや勝敗には何の興味もなくなってきたパンチドランカード・ファンのmansengoです、おはようございます。しかし、どうやら、これは俺だけのようではないようだ。もっとも顕著な人が、
伊東勤
その人だった!

昨日の試合はTVをつけると0対2で負けていた。チェンが川島に先頭打者本塁打を打たれたとかで、1球速報で見ると初球のど真ん中。
「このチームのピッチャーは何で先頭打者の初球からホームラン打たれるんだ?」
1週間の間に2回も1回先頭打者の初球にホームラン打たれるなんて異常事態もいいところ。こちらの打者はストレートでワイルドパシフッィクのパワーピッチャーの前にきりきり舞いを続けているのに、こちらのピッチャーの真っすぐはいとも簡単に打たれている…。
それでも4回表に打線がつながり、逆転した。相手が攝津という「ワイルドじゃないだろぅ?」というスギちゃん的昔の名前、小手先流に堕した投手だったから攻略出来たのか(その攝津に対しても1廻り目は沈黙しているんだから…)。
ま、でも清田の「泳ぎながら」のあわやバックスクリーン、は久々パワーのあるところを見せてもらった。完全にタイミングははずされているんだけど、相手の小手先をパワーで粉砕するのは気持ちいい。

5回表も攝津の後を受けたプロ初登板の笠原から、大地がラッキーなポテンヒットで追加点を挙げ、「さすがに今日は行けるか?ようやくヤフオク今季初勝利が見えてきたか!?」と思っていると、暗雲が立ち込めてきた。それは6回表のことだった…
先頭の翔太がマルチとなるライト前で出塁すると、今日はスタメンで使ってもらっていた三木が送りバント失敗。嫌な空気が流れ始める。すると目を疑う光景が…
次の吉田も送りバントの構え
「小手先流炸裂!」
2死になっても2塁に走者を進めたい、高校野球のような作戦。いいですか、うちは2点リードしているんですよ?ここは走者を2塁に進めたくても、あからさまにバントするんじゃなくてヒットの可能性も生まれるようなエンドランなども匂わせて、相手バッテリーにプレッシャーを与えて、2点リードの重みを相手に刷り込める場面でしょ…それを
「我々は2点リードじゃ厳しい。ゆえにもう1点取りに行く」
っていう、まだ終盤と言えないこのイニングで簡単にツーアウトやっていたら相手に流れは行っちゃうだけなんじゃないの?
そりゃナメられますよ。しかもそんな苦労してスコアリングに送っても次のバッターが、
パラデス
っていうだけで萎えますよね…ツーアウトじゃなくてスリーアウト相手にやってる攻撃なのかと…もう、このお膳立てをするために今日1番に置いていたのかと疑ってしまうような采配だった。
もはや敵と戦っているのではなく、
「お前らバントぐらい決めてこいよ」
っていう味方の選手と戦っているような作戦だった。バント失敗したら、これ見よがしに次の選手にもバントさせて、バント失敗した選手の傷に塩を塗りこめるような…付け加えておくと、三木に次の打席はもちろん与えられませんでした、とさ。

自ら悪い流れに落ち込んでいくような、伊東小手先流の凄まじさを皆骨の髄まで感じることが出来たよね?そして目を覆うばかりの現実、
「1点取ったところで、向うの核ミサイル級攻撃の前には何の意味もなささい」
という事を知らしめられる。
これね、6回で更に1点を加えて逃げ切ろうという算段は、6回7回を乗り切れるピッチャーがいて成り立つ作戦だと思うの。結局伊東さんは、これを開幕から頑張りすぎて疲れが見え始めるルーキー有吉にすべてしょいこませるっていう、土台無理なプランを立てていると思うのよ。かといって、他の投手を繰り出せば、それは
It's ドロ縄SHOW
泥縄継投のはじまり。昨年ロッテが味を占めた「下位球団の5回6回あたりに起きる中継ぎ投手の不足につけこんで、一気呵成のビッグイニング」という攻撃。
でも疲れが見える有吉続投だろうと、それを早目におろして先輩アン・ポン・タンを投入したところで、結果は同じだっただろう。 まさに泥縄。
有吉がグランドスラムを浴びた直後に出てきた高野を見たら、4点差ビハインド、塁上もすっきり、っていう「何も失う物はない」状態で出てきて「更に失いたい」と思っているぐらいに舞い上がっていたからね。結果的に0点に抑えていたけど、デスパに高めの甘いボールを火の出るような当たりを打たれ、中村には「あわや2ラン」という当たりがわずかにポールの外で助かっただけ。

チェンはよく投げたと思う。特にデスパの本塁打はしょうがないと思える。
desupa20170524
ホームランを打たれる直前の状況をおさらいすると、前の打者内川にもホームラン性のあたりを打たれている。これを清田がまたも好捕。
このところの清田の「塀際の魔術師」ぶりは際立っている。
バックの好守に励まされなければならないところ。ここで一番やってはいけないことは、清田の男気に背くファアボール。なのでホームランより悪の四球を出さなかった事は評価できる。まあ、上の配球を見れば、一番デスパの好きそうなところに135キロでは餌食になるしかないと思うしかないのだが、それ以上に4球目を見逃していることが気持ち悪い。これね、今までのデスパだと手を出していたコースだと思う。2-1というバッティングカウントでカーブが真ん中あたりから膝元…デスパがよだれを垂らし傾斜しながら空振りする姿を、昨年までのマリーンズを見てきたファンなら想起できよう。ところが、これに手を出さず、さらに打者有利な状況を作りだしちゃったんだよね…高目の真っすぐを見逃して、このカーブにも手を出さないんだから「一体何を狙っているんだ?」ってことになるよね。

これはデスパの研究心なのか、立花の指示なのか、それより背後にいるホークスシンクタンクによる分析の成果なのか…一番後ろの理由であれば「勝てねぇ」と思わざるをえない。
バッテリーがリードしていても追い詰められている現状は判る。それにしても、なんか見事な位狙い球が当たっているような気がするんだよなぁ( 伊東さんがキャッチャーコロコロ変えたくなる気持ちも判る)。
さて同点の後、満塁弾を浴びる過程だが、有吉の2つの四球が絡んでいることも痛かったが、ライト前ヒットも清田の「判断ミス」によるものだっただけに、投手にもショックが残った。
ただ「この判断」の理由は俺には判る。今宮のライト前方への飛球を一旦バックしそうになって、そこから慌てて前へ出て取りそこなった。これね、今宮の打球を日頃から見て感じているものがあるからこそ、あのような動きになったのだと思う。最近の今宮ってテニスラケット打法とも呼べるような独特の前軸の動きで、特にライト頭上を襲う打球が多いような印象がある。バットの出や打球角度的なものから「これは抜かれるかもしれない」という咄嗟の判断が出て、一歩目を切りだしたのかもしれない。
清田のライト守備って現在のマリーンズにおいて数少ない、他球団に対しても誇れるものだと思う。こういう一瞬の判断のおかげで救われたプレーが今季だけでも何回もあった。前述の「塀際」プレーだって、紙一重のジャンプのタイミングの判断で取れたもの(フェンスにぶつかりながら取った時ボールがグラブから零れ落ちそうになっていた)。
「有吉がアップアップ…なんとか救いたい」
という気持ちから、ギリギリの判断が裏目ったもので、この一事をもって責めるのは酷だろう。取り損ねてうなだれた清田の気持ち…俺には痛いほど判ったぞ。

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posted by mansengo at 09:25 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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