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2017年05月08日

唐川の「シュート回転」という表現に違和感【田村はどっちの方が痛い?】

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さて昨日の試合も例によって2対8で負けた。一昨日の久々の勝利の「いい流れ」なんてもんは、弱いチームには生まれない!てか、生もうとしてないし…いや、もうこの辺(日替わりスタメン)は諦めているんで、グチグチ言わない!!

先制された2回表から振りかえろう。内川ストレートの四球で、迎えたデスパ。2球目を打たれる訳だが、初球に何が起こったか覚えてる?

高目の真っすぐにデスパ強振。そして、
「デスパ、痛いーーーネ!」
とマスクをかぶっていた田村が…デスパの思いっきり振ったバットがミットを直撃。打つ時に当たったら打撃妨害だが、フォロースルーの場合はメンゴ。この2人、昨年までは一緒にプレーしていて、デスパも年少の田村をいじったりして仲が良かった間柄だったと思う。2人でお立ち台に上って、田村が
「デスパ、イイーーネ」
とマルパクリして、ダダスベリしていたのを覚えている。
さすがのデスパイネも田村に
「ダイジョウブ?」
って感じで覗き込んでいた。
「しめしめ、これでデスパも後ろが気になってスイングスピードが落ちるかもしれない!」
なんて思っていた数秒後…
ボカーーーン!!
「デスパ、痛いーーーーネ!」
田村にとっては1球目と2球目、どちらの方が痛かったんだろう?
まさに「踏んだり蹴ったり」(笑)

しかし内川からデスパイネのホームランまで続けて6球、全部高目にボールが行っていた。初回の立ち上がりがウソのような急変調。アナウンサーがお約束のように、
「シュート回転して真ん中に」
という言葉を使う。そこに、待てよ。
「シュート回転しているんじゃなくて、シュートかけてんじゃないの?」
唐川の「ストレート」と類別されている球種は、ほとんどがツーシームだと思う。情報が少なく、唐川の真っすぐがツーシームかフォーシームなのか、使い分けているのか、その辺を取材してくれる手練が報道側にはなく、自分の目で判断するしかないのだが、球速がかなり可変している。
勿論、力の入れどころによって、ギアを入れたから球速が上がってるケースもあるのだが、デスパに打たれたボールは
138キロ
だった。唐川は昨日の試合で「146キロ」をマークしている。それに対して8キロも遅い。おそらくはツーシーム、縫い目に指をかけているのだろう。つまりシュート回転ではなく、そういう軌道を志しているんだろう。
左打者のアウトサイドギリギリ、ベース板をかすって、ボールゾーンに逃げる球が理想。右打者にはえぐるボールになり、内野ゴロを打たせたいボールになる。ところが逆サイに行くと、ややこしい。左打者に対しては「フロントドア」、右打者には「バックドア」になるのだが、そのような形でカウント球として機能しているとは思えない。唐川がゲームメイクしていく上で、この「逆サイ」のツーシームの精度を上げていくことが腕をやや下げた今、必要になってくるんじゃないだろうか。無風状態の時ぐらい、しっかり狙ったところに投げられないと今後も厳しくなってくる。
カーブに関しては真っすぐ系が腕が横から出るのに対して、「やや縦」から出ることによって球種がばれるんじゃないかと睨んでいる。実は私、TV中継で投手の背後から見ている時は唐川のリリース直前に、
「あ、次カーブだ」
っていうのが判る時がある…カーブって上から叩きつけるように腕を振りたいボールじゃん…。
唐川に関しては被本塁打の増加も気になっている。
昨年は88イニングで2本しか打たれていないのに、今年は早くも6本(36イニング)…。変身した唐川も、かなり(相手球団の)研究が進んでいるんじゃないかと危惧してしまう。

唐川の6球に何行費やしているんや!!
その後の奨吾。もはや省略したい奨吾。
「足動かしていないんだから、当然こうなるよね」
と、もはや諦めの境地。何度か指摘していると思うが、練習の時からとにかく横着な形で取りに行こうとしているからね…実戦でも、出てしまいますよ、ああいう形が。
敵側の今宮の動きを見て、爪の垢を煎じて飲もうっていう気概はないのか?ええ、これがヒット!?唐川、カワイソ…でも高谷に図ったように初球、狙われるか?高谷って、こっちが気落ちしている時にダメを押してきやがる。
4回は香月が送球ミスを犯した直後にグンバツのドラッグバンドを決めて、最高の形にしてしまうし…もしかして人が弱っている時に強くなるタイプ?ややのう。

6対0になると、それまでもストライクゾーンにどんどんブッこんでいた寺原のボールが更に真ん中に寄っていく。それがゲームメイクというもの。この展開でボール連発していたら、たちどころに信頼を失ってしまうだろう。5回に清田がようやくそのボールを捉えた。
kiyota20170507
これがその時の「配球」だが、真ん中近辺に狙って投球しているのが判る…この展開になったら、さすがにインコースの厳しいところを攻めるようなこともない。清田も寺原がそういうモードになったことが判ったのか、いつものように体も開かず打てた1球となった。
だが、このホームランをもって「復調」と行くかは疑わしい。その他の打席では1球でもインに投げられると、もう外側が遠い。確実に遠く感じている。象徴的なのは9回最後の打者となった対岩崎の打席。3球で見逃し三振で料理される。全部真っすぐ。展開もあるが、なめられている。

平沢、香月といった若手が1日1本積み重ねている。これはずっと使い続けていってほしい。
大ベテラン福浦と高谷の駆け引きも昨日は面白かった。1打席目、2打席目は完全に高谷に出し抜かれた。前述のように後半は厳しいコースで勝負する展開ではなかったが、1打席目に真っすぐで押して「福浦さん、ベテランのあんたには当然真っすぐで押しますよ」と挨拶しておきながら、2打席目は変化球で攻めてきた。それでも3打席目は初球の真っすぐを一発で仕留めるんだから、「さすがです」。まあ、これも6対1という展開で、あんまり難しいボールは来ないというのが判っているからなんだろうが。こういう展開の時は、簡単なボールを仕留められるか、どうか。寺原は球速がフューチャーされる事が多かったが、昔からコントロールも良く、こういう展開になったらどんどんストライクを入れてくる。ヒットの1本や2本は(寺原からしてみれば)どうってことないんだから。いわば各個人の率を上げるチャンスでもあったんだが…。こういう時に「見ていけ」というのはお門違いな指摘。プロで食って行く以上、どこかで率を上げていかないと(昨日のヒットも殆どファーストストライクでしょ?)。こういうところでも打てないんだからチーム打率がなかなか2割に到達しないのも頷ける。

ミスターがミスターたる所以の「ライナー飛び出し」も健在!
あ、最近読み始めた読者の方には判らないか…荻野のことね。昔、ミスター・ミス、略して「ミスター」と呼ばれていたのよ、このブログでは(角中が「キング」。キングは首位打者のことではなく「キング・オブ・エラー」。外野手なのに失策8ぐらい記録してた)
ショックだったのは最後の打席で三遊間の当たりで今宮に刺されてしまったこと。確かに今宮のスーパーファインなんだが、いくら何でも荻野の足で、あの当たりで1塁アウトになるはずがない。
「全力疾走セーブしてるのかな…」
度重なるケガで、これが禁じられているのかもしれない。大谷翔平だったら「栗山監督、大谷の1塁への全力疾走を禁じる」とデカデカと報じられるんだが、マリーンズの選手の場合、この辺も伝わってこないんだよね(涙)
でも2010年のあの鮮烈な輝きを知ってる者は皆思っているに違いない。
「あれは全力じゃないんだぞ!」
と。

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posted by mansengo at 09:50 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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