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2017年04月27日

11対1からの11対7…【スタンリッジ対ウィーラーの背景】

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昨年の対楽天戦6回ぐらいの光景だった。先発投手を捕まえ、以後相手が繰り出す投手をメッタ打ち…これが昨年ロッテが3位に滑り込む要因となった、通称「泥縄継投時の一気攻め」。しかし今年は各球団とも補修され、タガが外れることは、まずない。それが貧打の一因でもあるんだが…今年初めての、「再現」は11対1の9回表に起こった。
「意味ねーじゃん!」
通称「勝戦処理」のピッチャー達を打ち込んでの6得点。

そもそも6点もウィーラーの拙い守備に端を発している。昨日のウィーラーの守備はかなりザルだった。今年の楽天を見ていると疑問に思うことが多々ある。今江が好調で、ウィーラーが不調なんだが、守備位置を見ると、
「3塁ウィーラー、1塁今江(2塁に赤見内、藤田がベンチ(驚))」
なんだよね…。普通に考えると「逆じゃね?」と思うところなんだけど、1塁で負担軽減してもらったのか今江のバットは開幕から火を噴いていた。(バッティングの内容がガラッと変わった。右ばかりじゃなく左方向にも力強い打球が飛んでいる)

そのウィーラーがこのロッテ2連戦で「お目覚め」してしまったかのように打ちまくった。初戦の西野、昨日のスタンリッジ、共にボールが高く、「打ってください」と言わんばかりのボールを投じていたことは確かだろう。真ん中からやや外目に流れる高目のスライダーは奴の大好物だもの。
西野は「よく5回3点で済んだな…」っていう内容だったし、あの登板間隔で5イニング降板を続けてもらっていては、「先発陣の社外取締役」と異名をつけなければならなくなるぞ。
肘をかばっているのか、とにかく「のらりくらり」。なので、「おっ、ここは力を入れているな」っていう場面が丸わかりだった。
早い回は危ないボールも散見されたが、イーグルス打線の打ち損じにも助けられ(昨日のエントリーで書いた2回のペゲーロの打席など)、3回以降は逆に慎重に行きすぎて、ボール球が増え、4回は2死からの2四球でペゲーロに中押しのタイムリーを放たれた。
前日西野が火をつけたウィーラーの勢いを、スタンリッジが爆発させた。

2回の島内の2ランも痛かったが、3回のウィーラーの「今季初」となる2ランで事実上ジ・エンド。気落ちしたスタンリッジはオマケの1点を与え、さらに翔太がそれに薪をくべる…。
スタンリッジから闘争心が感じられないんだよね。いや、こんな状況なら、かなりカリカリしてくるはずなんだけど、達観しているというか…「神は私に試練を与えてくださる、アーメン」
そんなスタンリッジ見たくないんや!お前はカリカリして、ダメもとでも牽制球をボンボン放って足搔くのが「持ち味」だろ。今年のスタンリッジを見ていると完全に「好々爺」、ミンチーの時のように静かにドロップアウトしていくのか…あん時はサーフ(セラフィニ)という優秀な代役がいたからね。

スタンリッジが打たれたウィーラーの2ランも、見た感じ「バットの先っぽ」で、とてもスタンドに届くように見えなかった。でも届いてしまった。ウィーラーを見て感じたこと無い?
「相当痩せたなぁ…」
元々が凄いデブだったので、あまり気にならない方が殆どだと思うけど、よーく見てごらん。かなり痩せたから。これでパワーが落ち、「ノーパワー」でスタンド前で失速する打球が多くなった。 そして、ここまで0本塁打だった。
そのノーパワー・ウィーラーにバットの先っぽでスタンドまで運ばれる、スタンおじさん…アバウトなコントロールで高目にブッこんでも「球威が勝っていればダイジョーブ」と言わんばかりの投球でジャパニーズ・ドリームを勝ち取ってきたが、いよいよ「その日」が近づいてきたようだ、アーメン。そんなことを感じる「スタンリッジ対ウィーラー」の対戦でした。

後は後ろを繋いだ投手も失点し、7回まで則本に対して福浦のタイムリーのみの1点に抑えられる。この7回の1得点も「序盤から飛ばして来た則本がちょうど100球に差し掛かる頃」。WBCから帰って以降、不調が続いてた則本は、信頼を回復するためにも初回から全力で来た。1廻り目ぐらいはフォークが決まっていなかったので「付け入る隙はある」と見ていたが、味方の効果的な援護で悠々ピッチングに切り替わり、フォークが自在のところに落ち始め、元々走っていた真っすぐ、スライダーとのコンビネーションでゾーンに入っていた。取りも取られたりの10奪三振。
昨日はTwellVで見ていたのだが、途中、則本の「スピン量」が表示されビックリした。
「とうとう日本の放送も(MLB中継のように)、これを取り入れ始めたのか!」
キレのいい真っすぐを数値で知ることが出来るようになるのか…ワクワクしてきたぜ!

大差がついた後、6点を返したが、サード・ウィーラーがやらかしたり、サード・ウィーラーが謎に簡単に3塁線を破られるところにポジショニングを取ってるし、「楽天、大量リードで気が緩みすぎ」な故に取れた6点だろう。まあ試合をよく見ていない人は記録上は「安打」になっていれば上げ潮と思うのかもしれないが、とてもそんな感じじゃなかったよ。
確かにここのところ一線級に遭遇する率が高かったような気がするけど、覇権を握るっていうのは、そういう投手達を打ち崩して頂点を取るっていう事だから、二線級から「ここで打率をちょっとでも上げる」打撃をされると余計に萎えるんだよね…伊東野球5年間の集大成がこれっすか?

「スタンリッジ対ウィーラーの1打席でそこまで書くか!」と思ったら1票投じ下さい。マリーンズのblogランキングに飛びます。



posted by mansengo at 09:03 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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