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2016年11月11日

バックスクリーン3連発!…の次の打者の結果って知ってる?

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1985年のトラフィーバーは強烈だった。今年のカープ旋風も近年稀に見る現象だったと思うが、比じゃない(比べるとしても、野球人気の違い自体の問題があるが…)。
優勝したら道頓堀に飛び込む風習は、この時から始まった。いわゆる「ニワカ」ファンが増え、虎ファンのマナー低下が叫ばれたのも、この頃からだったんじゃないかな?

1985年の優勝を語る上で避けて通れないのが、4月17日の宿敵巨人戦で起こった
「バックスクリーン3連発」。
クリーンアップの3人がいずれもバックスクリーンに叩きこむという、今でも語り草になっている伝説のシーンだ。
バース-掛布-岡田
もしかしたら現段階においても、NPB史上最強のクリーンアップを1組挙げるとしたら、未だこの3人になってしまうのかもしれない。
打たれたのが150キロ以上のボールを投げる投手が少なかった当時でも、軽くそれを超えていた剛腕・槙原からだったので、日本一への狼煙となる最高の3発となった。
「今シーズンは打ち勝つぞ!」
その狼煙には、そんなメッセージの意味があった。

さて、この後である。バックスクリーン3連発の後の結果って?
実はここで槙原KO、当時は王監督ですから、当然…
「ピッチャー、カトリ!」
鹿取酷使伝説の始まりでもあった。
迎えるバッターは6番の佐野。強烈なクリーンアップを更に強烈なものにしていたのが、実は6番の佐野が.288、本塁打13本、出塁率.330と、まさに「いぶし銀」な活躍で下支えしていた影響もあった。
強烈な3人をすり抜ければ、投手はホッとしてしまう。そこで更に気が抜けない強打者がいるのに、どうしても3人とは温度差のある攻めをピッチャーは見せてしまう。佐野は3人が塁上に残した走者を返す、まさに「スイーパー」の役割を果たし、大量得点を挙げやすい打線として機能していた。
ところがこの時は、残っている走者がいなくなったためか、甲子園のボルテージが最高潮になって、誰も打席の佐野のことなど眼中になかったのか(笑)、
平凡なショートゴロ
に終わった。沈着冷静な佐野も、さすがに前3人が全員バックスクリーンに叩きこんだのを見たら力んでしまったのか?
虎狂いの友人の上を行く野球通を気取るなら、このネタをどこかで彼らの前で披露してみよう。

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posted by mansengo at 08:48 | Comment(2) | 野球ミニ薀蓄
この記事へのコメント
異様な熱狂の坩堝に居合わせながら、図らずも茅の外に身を置いてしまった佐野選手の胸中や如何に。そういえば佐野選手は外野守備でフェンスに激突し大怪我を負いながらも復帰を果たせた経緯が有ったやに記憶しています。当時に較べるとフェンスの安全性はずいぶんと向上したように感じられます。
Posted by ハマリーンズ at 2016年11月12日 09:27
>ハマリーンズさん

書きこみ、ありがとうございます。
佐野がフェンスにぶつかったのって、確か川崎球場でしたよね。まだロッテの本拠地ではなく、大洋の頃だったかなぁ…あれからどこもラバーになりました。
Posted by mansengo at 2016年11月13日 03:26
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