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2016年09月27日

【宴の後のマリン】香月かぶりつき席で観戦

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昨日はマリンに試合を見に行った。20日の試合が中止になったため、その日消費予定だったMポイントが戻ってきたので、そのポイントでこの日観戦に。車で向かったのでアルコールは摂取できない。
「今日は飲んじゃダメだぞ、今日は飲んじゃダメだぞ…」
と自分に言い聞かせながら球場入りしたら、既に1回表のピンチを迎える場面だった。

車中、香月一也のプロ初スタメンを知る。
「しかもサードだ」
今日はマリンシート、サードの守備がよく見える。

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無難に守備をこなしていた。でもイニング間の練習の時にスローイングを見ていると、かなりシュート回転していた。今後送球ミスをしないか心配になってくる球質。
1塁牽制後のバックアップも、良し。
もうちょっと小さいと思ったが(176p・83s)、案外大きく見えた。なんとなく青野を思い出す。

初回から今宮のミラクルな守備を見せまくられる。岡田の先頭打者安打、あれはこっち側から見ていると
「切れるな」
っていう打球に見えたんだが、ラインの内側に落ちた。そのスライス回転にも驚いたんだが、それに追いつきそうになっている今宮に更に驚かされる。そして加藤翔平が初球強行。センター前に抜けようかという強い当たりを今宮が処理してゲッツー。打った瞬間センター前へ抜けると思うような打球だっただけに、これ又ビックリ。
ただ、初球からいい当たりされている、1軍から遠ざかっている元エース・攝津を今日は簡単に捉えられるんじゃないか…と期待したんだが…。涌井VS攝津のマッチアップだから4月7日の再現プリーズ!(17対8で勝った試合。あの後攝津2軍落ち)

結局中盤までは一方的なホークスペース。これも全て、前のエントリーで「最近の涌井は投球間のインターバルが長い」と指摘した、「のらくら涌井さん」の2〜5回4イニング連続先頭打者出塁を許す苦しい投球がもたらした。5つのフォアボールを出し、本多に3年ぶりの一発を献上するなど、内容的にはかなり「?」な内容だったけど、終わってみればHQS。球数の多さに負けずに「粘った」ということなのか。
内川が2併殺打をマークするなど、ホークスの拙攻も凄まじかった。8番細川にお得意のバントが出来るシチュエーションで2度も回して、きっちり決めているのに、つながらない。4回表1死1,3塁の「セーフティースクイズ日和」なところでの今宮失敗が痛かったか。初球バントの構えからバットを引き、2球目ヒッティングで見逃しの1-1カウント、細工は粒々…といった絶好なところだったが。

マリーンズ側は3回奨吾が安打で先頭打者出塁するも、田村併殺打。そして迎えました香月の初打席。
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ウォーーー、初安打の瞬間を激写!
もちろん、俺のデジカメと腕ではブレまくり…
でも速球待ちで、2段構えで体をよく残してカーブを捉えたのがよく判る証拠写真となった。
「コイツ、CSの秘密兵器になりうるのか?」
という面持で視線を振り注いでいる背後の首脳陣の様子も伝わってくる。
次の回、守備に就く香月に大地が手を差し出し、握手。
そして、この方も祝福の言葉をかけていた。

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ご存じ拓大紅陵出身の飯田コーチ。バッターボックスにケツを向けながら指示を送る謎の3塁コーチャー。(この角度にするとピッチャーの様々な挙動が見えやすくなって、走者に指示を送る際の参考になるのかな?)

6回2死攝津から森福にチェンジ、そして7回裏から岩嵜になった。先頭・細谷の気迫のヘッドスライディングから火がつく。この時も今宮の何一つムダのない守備が炸裂したが、難しい体勢からの送球だけにちょっと送球がずれた。
「攝津はまだ77球だったのに、なんで替えるんだよー」
と、後ろのホークスファンの女性がわめいている。
(そりゃアンタ、2軍暮らしが長くなっている1軍復帰直後のピッチャーの信用なんて、そんなもんでしょ)
と思っていたが、ファンの心の叫びの方が正しかったのか、ここで飛び出す奨吾弾。またしても「打った瞬間」って奴。ビジョンで見ると、初球のど真ん中の真っすぐを完璧に捉えている。
「真っすぐ1本に絞って、狙いに行ってるな…」
と思ったが、ヒーローインタビューでやはりその事を言っていた。これだけ真っすぐでヒット打ってマルチを記録しているバッターに、真っすぐから入るか?意表をついた細川リードだったのか、全く不明。コースは岩嵜の投げ間違いに違いないが。
先日の9回起死回生弾の時はホームランの予感がしましたが、正直に申し上げましょう。今日は全くしませんでした!ていうか、初球だから「瞬く間」の出来事だった。
攝津の好投が一瞬でフイに。野球は恐ろしい。

結局9回サファテ、10回スアレスの順でカードを切ってきた工藤監督。
9回が6番の細谷からだったからスアレス、10回上位打線にサファテの方が良かったような気もしたが。これは結果論ではなく、ビジターチームの継投って、同点の場合はたとえ9回裏を抑えられたとしても、必ず10回裏があるケースじゃないですか?10回裏にいいバッターを迎え撃つことが想定される場合は、一番信用度の高い投手を10回に回す方が、こういう展開では乗り切れる確率が増すような気がするのだが…。
まあ、昨日のマリーンズ打線は下位打線の方が活発だったけど(笑)、もしかして工藤監督はその「勢い」を重視して、あえてサファテ9回だったのか?サファテも走者をノーマーク、田村にキャッチャーも投げられないような盗塁を許し、一打サヨナラの場面を作り上げてしまう。まあ、こっちも田村が走るなんて思わないから、気持ちは判る。
ドタドタ走っていて、すっげー遅かった(笑)
期待の香月はクソボールを空振りしている時点で「こりゃダメだ」と思わせられたが、11年目の細谷先輩も同様なボールにバットが出てしまう程の剛球だけに、「ハイハイ、将来への投資」と割り切って結果を受け入れる。

そして10回裏の「スアレス一人相撲劇場」。スアレスが終盤戦に入ってからサファテの代役クローザーに指名されて失敗を繰り返したあたりから、ホークスの戦いぶりに落ち着きがなくなった。
岡田がヒットで出塁すると、打者翔平の時に強烈なブルドッグシフト!を敷くホークス内野陣(ちょっと前の方に出るだけで様子見しているように装いながら、投球と同時にファーストとサードが猛チャージ)。そこへまともにバントしにいく翔平を見て、
「網にかかったか…」
と思ったら、この追い詰められた状況はスアレスから心の余裕を奪っていた。
このピッチャー、細川と打ち合わせる時、細川はそのまま話しているのに、スアレスの方はきっちりグラブで口を隠しながら話していた。
「日本語の方がそのままで、外国語を隠すのか…」
と思い、可笑しかった(さすがに読唇術まで出来る通訳はいないでしょ?それとも日本語で会話しているのかな)。育成上がりだし、下のコーチに徹底して日本野球を叩きこまれたのかな?この仕草から判断するに、マジメな性格っぽそう。その分ピンチの時に自分を追い込んでしまうタイプかもしれないと感じた。
無死満塁となると、もう、あとはサヨナラを待つだけ。デスパが倒れるものの、大地がきっちり決めた。

サブロー引退試合の余韻が残り、「宴の後」のような寂しさも漂う秋のマリン。でも香月のように来年に向けて「熱い戦い」を開始している若者もいる。この終盤猛烈に調子を上げてきている無限チャンス君こと中村奨吾にも刺激になっているでしょう。
限りなく「いざ福岡」が近くなった夜。「大失速した2位球団はCS1stで敗退する」法則と、ここ数年3位チームがファイナルに進んでいる現状を併せ考えると、充分CSファイナルまでの道は開けている。ホークス側も「CSでのマリーンズ戦」のトラウマは2015年に払拭しているので、そこまで意識していることはないと思うけど…福岡でこの2チームがCS1stで激突することになれば初めてか(2007年1stでの対戦はマリンだった)。

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posted by mansengo at 07:36 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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