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2016年09月02日

「田中靖-高野-」で始まる勝利の継投

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「そういえば、金曜に福岡に見に行った際に石川の後チェンが投げていたなぁ…」
なぜか今年2回福岡に見に行った時に限って投げており、チェンの数少ない今年の1軍登板の場面がナマで見れた。今季登板4試合中2試合がヤフオクドームで、その2試合を見ているのだから、すごい確率…4月の今季初登板の時は1イニング1点づつ取られて、3回で降板。「よく3点で済んだなぁ…」と唖然とする内容だったけど、チームは4対3で逆転勝ち(笑)

まだ90球いってないし、チェンチェン大丈夫じゃねーか!なんで替えるんだよ、伊東のアホは!!

チバテレで見ていたら、解説はこの方でした。超ベンチ批判を展開。いいぞ、ヤレヤレ!

薮田兄さんの論理では、田中靖-高野と繋いだら、8回は南で行かないと整合性がないという。藤岡を使うんだったら、9回。そうすることによって南も5点差の「楽な場面」での連投になるし、9回藤岡に何かあれば、そこで益田を繰り出せばいい…という話。もっともその前に、
「チェンをもうちょっと長く投げさせて、リリーフ陣を休ませるべきだ(試合展開的にも5点差なので、続投もそこまでキツくない展開だし)」
という部分に一番憤っていた。さすが元リリーフ陣の番長!もとい…リーダー!中継ぎ投手の心身のケアという点から解説してくれました。
まあチェンも先週金曜福岡でも3イニング投げてからの中5日ですから、その辺の兼ね合いもあったのでしょう。また週末は石川、涌井が投げるので、田中、高野の「持ち場」の6回7回は彼らがそのまま投げることにも期待して「ウィークデーの使える時に使っておけ」っていう意味合いもあるのでしょう。(もっとも最近の彼らの調子を考えると…「?」)

それにしても田中靖洋と高野が「勝利の方程式」のワンピース、6回7回を賄う要員になっくてれるとは…露にも思わなかった。
夏の夜、不快指数の上がる湿気がまとわりつくようなエミネムのフロウがマリンに聞こえはじめたら、奴のお出ましだ(エミネムにしたのは最近?)。サイド気味に腕を下げてから、謎に制球安定。元からの球威もそれほど損なうこと無く安定してきた。拾い物ともいうべき西武戦力外のピッチャーとドラフト7位入団の「熱く冷静に」一辺倒の地味ルーキーが、この時期のブルペンを支える存在になってしまうとは…この3連戦、彼らの大車輪の活躍がこの勝ち越しにつながったといっても過言ではないだろう。

試合は序盤で決まった感がある(それを藤岡お試しで自ら緊迫化させた伊東采配)。序盤のバファローズはとにかく酷かった。試合は3回ぐらいから見だしたのだが、井口3ランの場面も、追い込んでからの清田のレフト前安打と、角中の投手前安打で貯めた走者だったからなぁ…。
kiyota20160901

この回の先頭、清田へ対する山田-若月の配球だが、3球目クソボールを振らせることに成功し、なおかつ4球目も真っすぐで空振りが取れた。明らかに真っすぐにタイミングが合ってなかったので、このまま真っすぐで押しきってしまうのも手だな、と思って見ていると、スライダーを選択して、それ程悪いコースでも無かったのにレフト前へ「完璧に」運ばれる。
この後、ベンチの方を見ながら若月はサインを出し始めてたから、まだまだ自発的にリードしていく信用性を勝ち得ていないのかもしれない。
角中はボテボテのピッチャーゴロを一生懸命走って1塁で生き、率も稼ぐ。角中の一生懸命より山田の緩慢な動きの方が気になった。これも防ごうと思えば防げそうなランナー。
そして仕上げは井口。清田への攻めで懲りたのか、初球チェンジアップの後は全球真っすぐ。カウント2-1と打者有利のカウントになると、真ん中低めに投げ、そこは井口のもっとも長打が出るスィートスポット…代打で出ることが多かったからか、この時期になっても井口の体勢は崩れていない。例年交流戦で内角攻めにあって、そこから調子を崩すものなんだが、腰がしっかり残っているし、しっかりとしたスイングが出来ている。打席に立つ機会が少なくなったから、厳しい内角攻めからも縁遠くなったという皮肉…。

問題の場面は6点差をつけられながらも反撃を開始した4回表のバファローズ攻撃の場面。1死から吉田正尚の四球、T-岡田のライト前安打で1死1,3塁とし、5番に入っていた伊藤光のレフト前で1点を返した。なおも川端のライト横への安打が出るのだが、ここでバファローズに痛恨のミス。T-岡田がホームを目指すものの、途中で引き返すと、3塁にボールが渡り、そこからランダウンプレーで1塁走者の3進も助けられないまま刺された。
水曜の試合、現地で見た時も思った。1,3塁の場面だった。
「(1塁走者の)糸井、全然風岡の方を見てねぇー!」
この現役時代、守備要員だったコーチ、選手から相当ナメられているんじゃないかと感じた。もちろん糸井は盗塁王へ向けて驀進中なので、「いちいちサインなんか伺ってられるかよ。行きたい時に行くだけさ」というところだったのかもしれないが、もはやチームとして機能してねぇな、と感じる一幕でもあった。外国人の打者が3塁コーチから出されるサインを見ないことはよくあるが、1塁にいる日本人走者がサイン無視している場面見るのは初めてかも。風岡の背中には「おーい、見てくれよ」という哀愁が漂っていた(笑)
昨日のT-岡田に至っては、風岡が必死に(ホーム突入を)静止しているのに、岡田は下を向きながら走っているので、まったく気付かず、そのままアウトになるというお粗末ぶり。ランダウンの時も最後3塁ベースに誰も入っていない時間帯があったので、うまく戻れるスキも一瞬あったように見えたが、ここでもその辺が見えておらず、ベースに飛び込みに行くこともなく3フィートを自ら超えて自爆。壊滅的に走塁センスがないし、だったら3塁コーチの指示をちゃんと確認しろと思った。この辺でチームはいろいろと空中分解しているんだろうなぁ…というものを感じさせてもらった。

8回に藤岡から3点を取り返す反撃を見せたが、序盤の失点が響いて結局マリーンズがそのまま逃げ切った。バファローズ側から見ると「やらなくていい点をあげて、もらえる点をもらっていない」野球に見えた。ルーキーの赤間が4イニング零封し、これまたルーキーの吉田正尚がまたしても凶弾をライトスタンドにブチこんだにも関わらず、及ばず。
最終回、昨日スタメンでまったく結果を出せていなかったボグセビックが代打で出てきて凡退、前の走者と入れ替わりで1塁に残ると、薮田兄さんが「走者が入れ替わって、いい形になりました。足のある小田が残るより、この走者の方は足がないですから」
なんてことを言っていたが…薮田兄さんよ、
「ボグセは小田より確実に足が速いんだぜ!?」
と猛烈にツッコむ俺。ボグセビックは最年長盗塁王に向けて驀進中の糸井が
「俺よりはえぇ〜。ベーランでホームに還ってくるスピードは12球団1なんじゃないの!?]
と驚くぐらいの走塁巧者なんすよ!!
ええ、俺も一昨日現地でボグセが偶然スタメンで、その走塁が見れるかも!?とワクワクしていたクチです(一度も出塁せず!)。
→東京ドームの試合でボグセの走塁を見て驚いたエントリ

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そういえば左腕・吉田先発だったけど金澤先発で1本ヒット出しましたねぇ…キャッチャー2人体制なのに、9回だけは2日連続で江村投入…わからん、わからなすぎる伊東采配(守備重視の「抑えキャッチャー」っていうことなんでしょうが)。



posted by mansengo at 08:47 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
お疲れ様です。2回は下位打線の連続タイムリー。3回は井口のツボ3ラン..とれる時は簡単なんですね〜!
確かに江村の起用法は疑問です。田村抹消でチャンス到来かと思いきや、左投手先発でも金澤の控え扱い。伊東氏の中では江村は永久に第二捕手なのでしょうか?今日も左の雄星だけど、どうするのでしょうか?
ところで今日から内が再登録なんですね?それでCS前にまた抹消とか無いですよね(笑)!因みに今日現地行きます。
Posted by クルーズ at 2016年09月02日 15:43
>クルーズさん

書きこみ、ありがとうございます。
打撃優先で金澤を使うのは判るんですが、「万が一」がありそうなタイミングから江村使い始めますからね…う〜ん、判らん。
Posted by mansengo at 2016年09月03日 10:00
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