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2016年08月21日

関谷、江村にイラつく投球、ながらも…

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「我々も前半戦とは違うのだよ、前半戦とは」
そんな高笑いが聞こえてきそうな、4位5位ビジターシリーズ。これで4連敗。
「泥縄」と笑った相手の継投も、最後一押ししても決壊せず、持ちこたえる。前半戦は最後の1アウトが取れず、そこが決壊して、ドボドボと水がこぼれるように点が入った。大体6回の出来事。先発投手が疲れてくる頃。そこを一気に突き破り、後半中継ぎ陣で逃げ切るのがパターンだった。そんでもって「逆転のロッテ」なんて持て囃された、あの頃…(既に遠い目)。

昨日も6回からポーリーノがマウンドに上がり、1点差まで詰め寄り決壊寸前、最後小石に締められた。
十亀-ポーリーノ-小石-武隈-大石-豊田
この怪しい継投の前に敗れるのだから、もはや前半戦とは様相が大きく変わっている。前半戦はそれこそマリーンズが10対4で勝っていてもおかしくない顔ぶれだ。

序盤の関谷の投球、この日の調子は別として感心するところが多かった。いつもと違ってバッテリーを組んだのが江村だったので、拍子抜けするようなことが多かったんだろう。それでも自分のペースを守り、投げたくないボールには首を振り、さらに四球や死球でピンチになると、自ら間を作るように江村をマウンドに呼び寄せた
江村もリードで手一杯で気が回らなかったんだろうけど、「ここで間を置く」っていうのが重要な場面で、捕手が動かなかったので自分から呼び寄せる…これが出来るだけでも、ルーキーながら経験豊富なピッチャーということが判る。
さらにチェンジアップが見極められていると見るや、さかんに打者の内側に真っすぐを投げ込んだ。この辺が球審の相性と合わなかったが、確かなコントロールを持っていると思った。テクニック、度胸共にプロのローテに入ってきておかしくない投手。

ライオンズの左バッター達も「対策」を練っていた。特に1・2番の秋山、金子を見ていれば判ったが、おいそれとチェンジアップにバットを出さなくなった。見極められるようになった。悠然と見逃されていたので、そこは気になる部分。もしかしたら関谷も、その辺に気持ち悪さを感じて、ペースに乗れなかったのかも。逆に右打者には要所でチェンジアップをしっかりとしたところに決められ空振りも取れていたので、今後左右の対戦被打率も「是正」されるかな?
それと昨日はバックにも足を引っ張られた。記録に残っているだけでも大地1個にナバーロ1個。さらに江村が痛恨のパスボール。平沢をショートで起用する以上仕方ないことだが、1塁根元、2塁ナバーロ、3塁大地、遊撃平沢…ピッチャーからすると「勘弁してくれよ」っていう布陣。

ナバーロも来季契約へ未練があるのか、なんか変わった部分がある。初球から手を出すようになった。ナバーロは選球眼がよく出塁率がいい、なんて思われている部分もあるんだろうけど、実態は「好機でチャンスボールを見逃し、消極的に歩いている」ことも多かった。まだ威圧感があったシーズン序盤はそれで四球を稼げる時期もあったが、今や丸裸状態にされ、その四球も減ってきた。
そこで復帰後は早いカウントから積極的にバットを出すようになっていった。しかし相変わらずヒドい。2安打打っているんだけど、2安打目は「ヒットゾーンにボールが飛んでいるのに走らない」という大失態。本来「2つ」行けたところがシングル止まりになる。試合展開的に1本出ても大差ないところだったのかもしれないが、それにしても、この選手の「野球への取り組み方」がよく判る場面だった。ヒドすぎて言葉にならない。

負け試合の連続でこんな怠慢プレーを続けざまに見させられるのだから、ファンもキツイよね〜。もう来期を見据えているのだったら、こういうチームがドンヨリとしてしまうプレーをする選手は切って、フレッシュな面々を使ってほしいね。
今季がどうだったのかを総括する際、個人的には「貯金6」がボーダーになると思っている。この数値、実は交流戦での貯金の数。つまり、この数値と並ぶか、あるいはそれ以下になった場合、「パ・リーグのリーグ戦では5割以下」だった事になり、前半戦にイーグルスやライオンズの「泥縄継投・投手陣」のおかげでホークスを追撃できる位置にいた「だけ」のことになる。
そして今、我々が「泥縄」と化し、立場は逆転しているのである!

最後に。昨日の泥縄期に入った7回裏の出来事。4対8と4点差つけられてマウンド上はこの回からの黒沢。山川安打(山川には全打席徹底してインサイド攻めしていたが、この時のボールは真ん中外寄りだった)、呉四球と下位打線を抑えられず、バッターに9番の途中から出ている岡田を迎えた。
「無死1,2塁。ここはどうするのか?バントか?」
非常に判断が難しいシチュエーションだったが、こちらの迷いを見透かすように岡田が「名演技」を見せた。バントするような、やっぱりヒッティングするようなそぶりを、なんとなく見せる。マリーンズのベンチも計りかねたらしく、田村も内野陣にサインを出すのに時間がかかった。これで完全に相手ペース。動揺した黒沢が1球目に田村も取れないようなボールを外角に投げ、ライオンズは労せずして無死2,3塁…バントなら成功しても1死2,3塁で済むのに、「フェイクだけでチャンス拡大」させた岡田の名演技…桐蔭出身者の隙の無い「ズルい」野球全快だな。いや、おかわりにしても豪快なホームランばかり注目されるが、この2戦、彼のその体型に似つかわしくない「軽快な守備」でマリーンズはチャンスを潰されている。デスパの強烈な三遊間の当たりをタイミングよくグラブに収めてゲッツー取るし…平沢には火の出るようなライナーを浴びせていたが、プロの世界ではピヨピヨの平沢クン取れず。ああいう打球に数多く遭遇して、経験を積んでもらうしかない。ええ、もう育成モードに入っているので、「その試合の結果」にはこだわりません!

「おかわりのライナー、あれはまだ取れなくてもしょうがない」と既に「親バカ」モードになっている人もクリック!マリーンズのblogランキングに飛びます。

大嶺祐太もテクニックを使っていたよ。秋山には考えさせないように間を空けずに投げ込んで追い込んでいたんだが…追い込みながらも打たれ、走者を背負ってからは、いつのもペース…



posted by mansengo at 09:51 | Comment(1) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
更新お疲れ様です いくらダメ選手と言えプロ野球選手と言うリスペクトの対象な人々だから…激励の気持ちも込めダメ選手ほどちゃかしネタに昇華(苛立ちも消化)していたこのブログ…そんなブログで露骨な嫌悪感を隠せないモジャ髭野郎など…お前の所持してた弾で〜死刑!!(笑)
Posted by 新米 at 2016年08月21日 12:33
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