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2016年08月15日

涌井粘投も7イニング先頭出塁を許していれば…でも勝っちゃうマリーンズ

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8回までは4安打…今日も貧打地獄に苦しみながら、岩嵜に完璧のペキに抑えられた。エース涌井は無援護の中、何度ギアチェンジを試みたか判らない。9イニング中7イニングで先頭打者の出塁を許す!
それでも8回までは0に抑え続けるんだから「さすが」とも言えるが、
7イニングも先頭打者の出塁を許していたら…
野手もリズムを掴みきれず、乗っていけなかったかもしれない。守っている時間がとにかく長かった。

ホークスもホークスだ。
「いい加減、点を取って介錯」
しなければならないところを、血みどろになりながらも涌井はマウンド上に立ち続けていた。

内川の抜けたところに、そのまま吉村を入れる。また、昨日は関谷だったから外されていたと思われる長谷川が打線に復帰していた。
(以下、長谷川の対戦成績)
関谷 6-1 .200
涌井 21-6 .286
右投手だが「左キラー」の関谷には分が悪いという判断だったんだろう。内川がいる前日は6番に吉村が入っていて、6番吉村7番福田という打順の巡りを無死1塁で迎えた時、
「打順が逆ならバントさせて吉村には自由に打たせられるところ…」
なんて思ってたら、吉村がフェイク・ザ・バントの姿勢を見せていた。(でもサードの細谷は惑わされず、それほど前には出ていなかった(笑))
結局ヒットで出塁するのだが、福田がバント失敗で3塁封殺…(13日の試合の2回表)
「いい形」のはずが、どんどんピンチになっていくホークスの貧打地獄も根深い。

4番の吉村がこの日は本当にバントしようとしていた。内川の代役で「4番目の打者」だから、何でもアリなんだろうけど、そもそもバントしたことがあるのか怪しい選手だ。吉村は、涌井の7イニング先頭打者出塁でリズムを乱すマリーンズ野手陣同様、4番に入っていることから自らリズムを崩していた。
「選手層が厚いから、それほど支障が無い」
というようなことを解説のサトは言っていたが、攻守に内川の穴が出た格好だ。最後の
「世紀の大エラー」
だって、結局は内川の代役として4番ファーストで起用された、この試合の意味を明確にするためのものだった。内川の穴は思っている以上に大きいのだ。

岩嵜の前に、絶望的なぐらい打てなかった。
打つ奴は大体決まっている。そして今日も。
岡田、角中、田村2本…
他は「雰囲気通り」打てない。
「今日は6番までで点を取るしかない」
8番三木、9番大嶺翔太という打線を組みながら、こんな弱音を吐いていたという立花コーチ。
「だったら打つ奴を起用すればいいんじゃないですか?外野の僕らが言うならともかく、こういうことを中の人に言われたら、選手もキツいですよね」
これには笑ったのと同時に、
「サト…その「打つ奴」を教えてくれ…」
とツッコンでしまった。清田が打線にいないことが寂しいとアナウンサーが言うと、
「結果が出ていないから1軍にいないわけで、寂しいもへったくれもないんじゃないですか
と、にべもなく言い切るドヤ崎さん!いや、これには拍手しちゃったよ。まだ僅か1年結果を出しただけ…「そう考えると福浦さんなんかは長く結果を出し続けているんだから、本当に凄いですよね」
福浦さんにかこつけて、本当は「自分が凄い」って振ってもらいたかったんじゃないの!?(笑)

9回裏、連日サファテに完璧に抑え込まれるのがシャクだと思った野手陣が
「意地」
を見せた。その個人的な意地の連続が奇跡的につながり、最後逆転にまでつながった。角中はともかく、デスパも食らいついて四球を選んだ。これが大きかった。このおかげで、「長打で同点になるかもしれない」と、ホークス野手陣にプレッシャーを与えられた。もっとも相手バッテリーの方は、一足先にそのプレッシャーがあった。デスパの同点弾が一番恐いところだろうから。俺が4月に福岡に見に行った試合は4対3で千賀に勝った試合だったけど、決勝点は同点で出てきたサファテから放ったデスパの一発だった。
大地の同点打の後、2死2,3塁で既に2安打の田村を迎えたが、ホークスは勝負を選んだ。サファテは変化球でカウントを稼げてないので、いつもよりしっくり抑えられない状態なのは明らかで、真っすぐ1本に絞っていけばいいような状況だった。ここは「歩かし」もあるなぁ…と思ったが、勝負を選んで成功した。この場面はね…。
しかし次の回、「期待薄」の翔太が先頭打者で安打出塁した。速球にはからきし弱いところを連日披露している翔太も、若干速球の「格」が落ちるバリオスのボールはなんとか捉えた。これが田村歩かし、で前の回にサファテと勝負させられていたら…あ、そん時は代打ネモだったかな?

10回裏翔太が先頭打者出塁し、平沢が送りバントを決めたので、ホークスは岡田を歩かし、ここで代打ネモ登場となった。ネモと勝負してもフォアボールを出してしまうバリオスの乱調が全てだった。ホークスは「表」の攻撃なので、11回裏12回裏に備えて五十嵐、スアレスを温存しておきたかったんだろうが、これが裏目に出た。まあ8番から始まる打順でもあるし、バリオスから行かせたくなる「並び」だよなぁ。
マリーンズ打線は土壇場になって、しぶとかった。ほとんど2ストライクまで追い込まれながらも、なんとか粘って結果を出した。大地は
「今年1番バットを短く持った」
なんて言っていたが、もう少し長く持っていたら、ライト福田がイージーに取れるところまで打球も伸びていたかもしれない。そういう微妙なモノの積み重なりが、ほとんど目がない試合を逆転サヨナラ勝ちにまで繋げてしまう…それにしてもエラーした日は打つなぁ。適度にエラーしとけ。いや、もう勘弁!?

内容はともかく首の皮1枚つながった格好のマリーンズ。ここで9差なら「完全終戦」間違いないところだったが、7差ならホークス失速条件でワンチャンスぐらいありそうなカンジもするが、そうなったとしてもファイターズが上にいるんだよなぁ…この展開で逆転しにくいのは「マッチレース」ではないところ。結局マリーンズの土壇場での粘りはファイターズに利するだけのような気がしている。

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いずれにせよホークスが優勝を逃すような事があれば、「あの日の吉村が…」って事になってしまいそう。



posted by mansengo at 07:50 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
2点差9回2アウトで出塁した角中がすかさず2塁へ盗塁!あとはデスパの同点弾に望みを託すしかないか…、と思えた貴重な走者。仮に盗塁成功でも1塁が空くのでデスパ歩かし。そうなれば難攻不落のサファテ城を後続打者が長打ないし連打で攻略せねばならず。アタクシは盗塁イケイケ派ですが、もし角中が刺されてゲーム・セットだったらエラく非難ゴウゴウだったかも…と気付いた時には心胆寒からしめるものが有りました。角中かベンチか!?余程バッテリーに隙有りと見えたのでしょうか!?
Posted by ハマリーンズ at 2016年08月16日 02:37
>ハマリーンズさん

書きこみ、ありがとうございます。
この時の角中が盗塁を試みた話を、次のエントリーの話題にさせて頂きました!ご参考頂ければと思います。
Posted by mansengo at 2016年08月17日 08:23
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