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2016年08月13日

「デスパ」、しか打たなイーネ!

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「それでは最後に恒例のコール&レスポンスで締めてもらいたいと思います。」
「デスパ!」

しか打たなイーネ!

ああ、言っちゃったよファンの人達、本音を。

石川と和田の投げ合いは0対0で序盤を終えていた。試合を見始めたのが4回。石川が許した安打数が「0」だったのでビビる。しかし、こちらも和田を捉える気配なし…。

試合が動いたのが6回だった。石川がマウンド上でセミを見つけてから、おかしくなった。セミを自ら駆除することが出来ず、審判を呼ぶ始末!
セミも触れず、大盗賊の名前を襲名するな(笑)
この直後、川島慶三にサードにボテボテのゴロを打たれ、これを細谷が1塁へ悪投。2塁まで進まれる。セミ発見後、初安打献上。縁起が悪すぎる。幸運のセミになるのか、セミの呪いになるのか、ここからの展開が見物。
続く2番の中村にレフト前に運ばれるのだが、2塁走者から見ると、打球角度的にレフトフライになりそうなカンジもある打球が角中の前で弾む。ハーフウェイから慌てて3塁へ進もうとする川島だったが、角中のチャージが素早く2塁へ戻らざるをえない状況になった。
外野に打球が飛んでいるのに0進性1塁打(前の走者を次の塁へ進めることが出来ない安打を、個人的にこう呼んでおります)か!
初めて見たかもしれない。最近の大胆なシフトで、こういうことが生まれるんだな。ポジショニングもあるけど、バウンドを恐れず前に詰め、常に高い位置でボールを捕球しようとする準備が、隠れた好プレーにつながったと思う。
これあまり変わらないように見えるけど、かなり大きかった。次の柳田が「犠牲フライ、或は野手の処理しにくい内野ゴロでもよくなる」に状況が変わる訳だから、重圧的にもの凄く違う。川島が判断良く3塁へ進んでいれば先制点はあちらに入っていたかもしれない。
柳田が不調なこともあるんだろうけど、3-2からオートマティックエンドランをかけて三振ゲッツー。相手のチグハグな攻撃は間違いなくこちらに流れが来ている事が誰の目にも明らかになった瞬間だった。
ただ、この場面は田村も打者をよく見てリードしていたと思う。3-1と打者有利なカウントから2球続けてインサイドに「ズバッ」と投げ込ませた。柳田の頭が変化球に比重を置いていたのが判る反応だった。いや、この要求に完璧に応えられる石川の制球力に脱帽せざるをえないところか。

その裏、角中がストレートの四球を選ぶ。マウンド上の和田の表情から察するに
「今のでカウント2-2ぐらいだろ…」
というカンジで、苦笑いを浮かべていた。微妙なコースを取ってもらえず、昨日の主審との相性の悪さが和田の死角だったようだ。1塁へ走者を置いていなければ、もっとソーンを広く使ってデスパイネとも勝負に行けたんだろうけど、フォアボールもダメ、審判との相性最悪、という状況が和田を追い込んでいた。
それでも3-2まで持っていくと、最後は高目のボール球を投じてしまう。おそらく投げた方からすると、
「連続フォアボールを出してしまった」
という指先の感覚だったと思う。それが豈図らんや、
「2ランホームラン」
になってしまうとは…デスパも、あのクソボールに近い高目の真っすぐをバックスクリーンまで持っていくか!?普通の打者なら空振りか力ない外野フライが関の山のコースだぞ。
ここのところ「真っすぐがバットに当たらない」とこぼしていたが、何気にいいところでは打っていた。自分でそんなことを言いながらも、マン振りをやめない男。ポリシーを感じた。結局振らないと、不調も脱せないわけで、何事も振らないと始まらない。
フリキレ!
をまさに地で行くデスパの面目躍如たる一打だった。

和田が8回を投げ終わった時、塁上に四球で歩いたデスパがいた。チェンジで両者がベンチに戻る際、すれ違いざまに握手をした。まだ追いつかれるかもしれないし、和田が続投するかもしれない。にも関わらず「好敵手」同士が握手をする…かなりNGな出来事なんだけど、不思議とこの日の2人だったら許せてしまう光景だった。
(だって他の奴らが不甲斐なさすぎるもんね)


それにしても石川が安打を許したのはセミが出現した6回だけだった。川島、中村の当たりも悪く、ヘタすりゃノーヒット・ノーランをやってもおかしくないところだった。ただ終盤はバテたのか、ボールは若干高目に行っており、やや危ないボールもあった。その辺はどん底ホークス打線に助けられてたのかもしれないが、いずれにせよこの大事なゲームでこれだけの投球が出来るのだから、本当に頼りになる存在になった。
昨年の西武との直接対決での経験が大きいのかな?あの時もデスパが値千金の3ランを放っていたよな。石川といえば、ナバーロとの「相性」が一時クローズアップされたこともあったが、基本助っ人にホームランで援護してもらって勝利を手繰り寄せるパターンが多い。これは相手投手も好投していてホームランでしか点が取れなかった…っていうところもあるんだろうなぁ。
打線は打ってる印象は全くない。チーム6安打、うち岡田が3安打だし!
岡田が出て、あるいは角中がなんとかして、とにかくデスパ頼み…
ただ下位の田村が復調気味なので、得点力はもう少し上がりそうなもんなんだけど、絶望的打力の二塁手どもが「無限アウト」になるので打線が続かない。大嶺翔太も打てないだけでなく、守備でもやらかしていたからなぁ…。そろそろちょっとは「マシ」な奨吾を呼ん…(オイ!)いや、中村奨吾の方が「マシ」とは恐れ入りました。

まだ首位とは7差。残り37ゲームしかなく、この差がそう簡単に埋まるとは思わないけど、ホークスの雰囲気が無さすぎるので、この3連戦ぐらいは叩いて今年のウサを晴らさないと。でもってファイターズの援護射撃になっちゃうんですか、コレって…。

3連戦3つ勝ってから初めて「逆襲」という言葉を使ってもいいと思っている方は1票投じ下さい。マリーンズのblogランキングに飛びます。



posted by mansengo at 08:55 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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