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2016年08月08日

かつての僚友に対してど真ん中に2球投げる涌井

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namaseibuya

初回の2点はモレルのタイムリーとナカジの犠牲フライ。
3回の3点はT-岡田のタイムリーとナカジの2ラン。
涌井、まさかの3回5失点でKO。

まさにナカジにやられた日となったが、涌井✕中島という構図から、この謎の写真を思い出してしまった。ランニングする2人に笑いながらラジオを持っておっかけていくナベQ…よく見れば2人とも、そのラジオから伸びているイヤホンをしているじゃないか!?
不気味すぎる。不気味すぎる、ナベQのさわやかな笑顔と仏頂面の2人の対比。

「生西武やってます」
これは数年前の文化放送ライオンズナイターのコピーだね。

さて試合の方だが、初回から涌井の制球が定まらず3人のフォアボールの走者を出していた。フォアボールの「質」だが、ストライクゾーンには投げていた。そのコースが甘いのでファウルでカットされ、球数が嵩みながら、根負けで3つ出してしまうという最悪な形になってしまった。
ダメなピッチャーがストレートの四球を出すのとは訳が違う。慎重に立ち上がろうと思いながらも、フォアボールだけは出してはいけない…そういう葛藤があったと思う。それがフルベースとなってからは、押し出してはいけない、ということで更に甘くなり、真ん中近辺に寄りだした。

今シリーズ、モレルの打席の「立ち位置」に着目していたのだが、3戦目の昨日の試合では、完全に軸足がホームベースに寄った位置にあり、そこからオープンスタンスに構えを取っていた。ホームベースから離れていた頃より、左足のオープンの角度が大きい。インコースに弱いから離れて立っていたんだろうが、こうなるとイン攻めの後の外のスライダーにまったく対応出来ない形になってしまう…そこで「体をもっとオープンにすればベース板に近い位置に立っていても、インコースの厳しいボールを難なく避けることが出来る」ぐらいに(打撃コーチ補佐が)言いくるめて、現在の位置に持ってこさせたのだろう。初戦あたりは追い込まれてからこの位置だったが、今は初球からこの位置に変化していた。この3連戦で心境の変化があって、コーチの進言を受け入れたことになる。しかも追い込まれてからの外のボールを逆らわずセンターより右へ持っていけているのだから、効果テキメンだったんだろう。

1点取った後のナカジの犠牲フライは貴重な追加点というより、ミスショットに近いと思った。下手すりゃ「走者一掃打、あるいはグランドスラム」になるような長打になってもおかしくないところ。 涌井サイドから見ると「助かった」と言ってもいい結果。
この辺に「陰り」があるのかなぁ…と思ったが、この打席でも追い込まれるまではブリブリ振り回していた。2球目のインハイの、「もしかしたらボール?」というようなボールにまで手を出したところで「かつての中島」のバッティングスタイルを思い出した。
あの辺、バッターが一番対応しづらいコースだと思うのだが、ナカジのあの辺を打ち返して、セカンドの頭上を越すようにおっつけるヒットを沢山見てきた。ピッチャーの抜け球があの辺に来ることが多く、バッターも意表を衝かれたように見逃すケースが多い。そして、判定は「ストライク」、と。実に「抜け球効果」でカウントを稼いだり、打者を討ち取ったりするケースが多い。投げミスが結果オーライになるのだ。バッターは唖然としたり、審判に怒りをぶつけたりする。
ところがナカジはそういうボールに対処する。追い込まれる前だろうが後だろうが、高めに抜けてくるボールに手が出て、しっかり上から叩ける「技術」なのか「勘」なのか判らないが、術を持っている。
「技術のない2線級の投げミス、絶対に許さない」
ここに彼の高い打率の秘密が隠されていると思っていた。 その形は全盛期に近いスタイルだと思った。ところが全盛期だったら仕留めていたボールを犠牲フライに終えてしまった。
「やっぱり下降線に入ってきているんだなぁ…」
と思ったら、2打席目に…お見逸れいたしました。ま、でも1打席目は追い込まれていたので、気持ち当てにいってたのかも。両方とも涌井が投じたボールは「ほぼど真ん中」の真っすぐだった…。

いや一エントリーで「ミニナカジの変遷」を書いてしまった。近いうちに「ネアンデルタール人の進化」も書かないと。ネアン・デルオは35にして長打から盗塁に目覚めたようで、3点目のT-岡田のタイムリーも彼の盗塁で2塁に進んだがゆえに生まれたものだった。
盗塁王に向けてまっしぐらのデルオ…もといヨシオ。マンモスを追いかけていくがごとしの勢いだが、その勢いを江村が止める!出場機会に恵まれない立場にも関わらず、この盗塁王の仕掛けに対して、「ここしかない」というピンポイント送球で刺した!お見事としか言いようがない。
さらに追撃のタイムリーを右方向に打つわ、で
「ひょっとして今後スタメンもあるかも?」
と思わせる活躍ぶりだった。
田村は涌井降板と同じタイミングで交替させられたが、「休養」なのか「懲罰」なのか、あるいは「ビハインド組は2軍で投げていたので、江村と組ませた方がいい」という判断だったのか…どれだったと思う。
俺は「懲罰」説を支持している。デルオが出塁した後、1回、
「座ったまま涌井に返球」
した。俊足の走者が1塁にいるのに、この対応かよ!交流戦の中日戦でも1回あった。走者の存在が一瞬頭から抜けてしまうのか、時折こういった怠慢プレーを見せる。伊東監督がこれに対してお灸をすえたんじゃないだろうか?

涌井降板後は、ビハインド組が無失点で5イニングを乗りきった。ただ移籍後初登板となった田中靖洋はライオンズ時代と変わらないようなノーコンぶりを見せつけ、3安打1四球を与えながらも、怪しく0点に抑えていたので内容的にはかなり微妙。
打線も5四球をもらったので塁上をにぎわしていたが、結局とどのつまり5安打。角中・デスパがノーヒットで、更にその前の2番の2人が出塁できなければ得点の匂いがしてこない。
ここのところ星取表的には「好調」に見えるが、得点で振りかえると、
8/2 4点◯
8/3 2点●
8/4 3点◯
8/5 3点◯
8/6 2点◯
8/7 3点●
と、3日以降3点以上取れていない(2日の4点取ったゲームも安打数は4だし…)。投手陣の踏ん張りで2カード連続勝ち越せたが、夏場は「打線力」が勝敗を分ける試合が間違いなく増えてくるので、このままの得点力で勝ち越しを続けていくのは難しいだろう。

先発の2年目左腕・山崎を攻略できず「好投」させてしまった。左投手が好投した時だけは「ナバーロがいればなぁ…」と、思う。それ以外の時はまったく思わないけど(笑)
山崎が5回で降りたので、「泥縄が始まったか!?」と思ったのだが6回に塚原、7回に海田と、向うも4イニングを4人が1イニングづつで賄えるぐらい後ろが整備されてきた。既に「逆転のロッテ」という言葉が死語になってきているが、これはパの相手球団の事情が大きかったからね…
塚原はここのところ無失点だったが、彼の2四球から1点入れた。
8/7 1イニング 2四球 自責1
8/6 1イニング 0四球 自責0
7/30 1イニング 2四球 自責0
7/24 1イニング 3四球 自責0
7/20 2/3イニング 1四球 自責0
何この田中靖洋もビックリの自作自演ぶりは!?直近のスタッツはこういう風に見ると、また違った「状態」を窺い知れる。

「アンタ、何方向から野球見ているんだ!」とビビった奴はとりあえず1票入れてけ。マリーンズのblogランキングに飛びます。



posted by mansengo at 09:13 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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