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2016年07月28日

7月26日のナバ様と福浦様、愛のランデブー

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26日から27日にかけて、1泊2日で大阪に行って参りました。
27日の試合は移動日につき未見。
今回のエントリーは主に26日の京セラドームのゲーム(ロッテ6-3オリックス)に関して書いております。他、大阪旅行の所感・情報に関しては別エントリーにて、別途書いてまいります。

さて、思わせぶりな旅行中のエントリーで、
「ちゃんと押さないと、「教えてあげないよ。チャン」」
なんて書いたら、みんな律儀に押してくれはるんやなぁ〜。マリーンズのblogランキングで2位まで上昇しているじゃないか!
やれば出来るじゃないか、てめぇら。いつも押しやがれ、コノヤロー!

ではマニアックな守備位置取りや走塁の話を始めます。
「え?押したら、ナバ様と福浦様の話を教えてくれるんじゃ…この、ウソツキ詐欺野郎!!」
お~っと、ナバ様と福浦様の守備位置の話だぜ。別にリンク押そうが、押すまいが、この話はするつもりだった。俺は出し惜しみするタイプじゃね〜。出し惜しみしてたら、毎日あんなに長文でゲーム振りかえったりしないだろう?ランキングの順位なんて正直どうでもいいんだが、上の方に行くと、ちょっとは気持ちいいな。これからも俺に気持ちよく書かせるために、てめぇら、いつも押しやがれ、コノヤロー!

20160726_1

これ26日の試合のナバ様のリード。
これ上に写ってるの1塁ベースじゃないんだぜ、2塁ベースなんだぜ!!
そこまでセカンドキャンバスLOVEなのかよ!?
とにかく2塁ベースから離れたくない恋の病にかかっているナバ様は、守っている時も常に2塁ベースから離れようとしない。
26日の試合でも、安達の12塁間の当たりに目もくれず、簡単にライト前にヒットになっているシーンがありましたね。ナバーロが守りだしてから、12塁間がとにかく抜ける。飛びつこうともしないので、どうしてもヤル気ナッシングに見えてしまう。

コーチからは何も指示が出ないのか?ああも、常に2塁ベースに寄っていては不利な状況も多いんじゃないのか?しかし26日の試合の5回裏2死、打者大城の場面でとうとう山が動いた。
フォーストを守っていた福浦がナバーロに手招き。「こっちこい、こっちこい」、と手招き。
「ナバ、こっち来て、俺と遊ぼうぜ」
恥ずかしそうにモジモジとしながら、1,2塁間をジリジリとつめていくナバーロ。素直に言うこと聴くじゃねーか!カワイイところがある。細谷あたりだと指示出したりは出来ないんだろうなぁ…まあ細谷の方が年上ではあるけど…井口さんは一塁手経験も浅く、自分のことで手一杯。そう、ナバーロに指示を出せるのは、千葉のファーストを長年守ってきた余裕の福浦様しかいなかったんだ! 福浦の実績なんて知らないはずのナバーロだが、なにか厳かな雰囲気から有無をも言わさないものがあるのか?あるいはキャンプから見ていて一目置くものがあったのか、素直にファースト側に移動していた。
(もしかしたら、ベンチからの指示を中継しただけかもしれないが…いや、ここは福浦の独断と思わせてくれ!!)
いや、いいシーンを見れて、清々しい気分になりました。ナバーロの守備位置に常に不満を持っている人間だげが感じられるカタルシス。皆さんにお伝えできたでしょうか?

マリーンズは5回表に、そこまで1安打に抑えられていた西から3点をもぎ取る。この場面はマリーンズの攻撃も見事だったが、「オリックス、それどうなの?」っていう疑問も湧いた。
1死1塁で走者鈴木大地、打者田村という場面。この時オリックスの右中間が妙に浅かった。エンドランあたり(それこそ12塁間を抜けるような当たり)を警戒して、前目に詰めていたんだろうけど、田村の打球がライトの頭を超えたのはご存じの通り。俺は打球がよく見える位置で見ていたので、ある程度の段階で「確実に抜ける」のが判ったが、2塁ベース付近で見ている1塁走者は判断するのが難しい。見やすいところで見ていれば大地が判断するより早く判るのは当然なんだが、大地も結構いい段階で決断したので、ホームにギリギリ還ってこれた。 (清水の指示も良かった。その話も書きたいんだが…今日は割愛)
定位置で守っていたら、俊足の選手でもしかしたら追いつくかもしれない?という当たり(定位置でも抜かれる奴はいると思う)。長打力のある選手の場合、あえて深めに守る状況だったので、その場合は楽々アウト。田村というバッターの判断は難しいところだが、それにしても浅すぎたね。ボグセビックは春先の東京ドームでの楽天感謝デーの時に、その足の魅力にとりつかれた。走塁がとにかくカッコイイ。しかし守備力は大したことないかもしれない。これ、ウマい外野手だとホームに帰していなかったかもしれないんだ。
「え、あの当たりを取れるの?」
いや、取るんじゃなくて、自分の頭上を越されると判断した段階で、
クルッ
と、ホームベース側に向きなおれば、1塁走者大地はそれを見て帰塁の方向に動いたと思う。そのアクションを入れておけば、ホームには還れなかっただろう。つまりはトリックプレー。あまり効果がないところでやっている場面をよく見かけるが、ここなんかは、これの最高の「出し所」だったはずだ。ボグセはボールを追うことに一生懸命で、その余裕が無かった。タイミングよくかませば、フェイク一発で防げる失点だったように思う。 「頭の上を抜かれる」と早目に判断出来れば、出せていたところだったように思う。(前進守備を敷いているのだから、その心の準備もしておく場面だろう)俊足な選手なので「もしかしたら取れる」と過信したのかもしれないが、スタンドから見ていると「あの前進守備の位置からだと、まあ、無理」と判る当たりではあった。


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4回裏のボグセビックの打席時のスクリーン。これがこの日最後の打席となる…(密かに彼の塁上での動きを楽しみにしていたのに!)

この1点はオリックス側から「仕方ない」ということにしよう。でも、この回3点取られる必要はないよな。余計なのは加藤翔平への四球と、直後の二盗。四球&二盗の走者が二死後のポテンヒットで帰ってくる。しかも2点で止められてたはずなのに、この回3点目として入る。投手としてはダメージデカいよ。
この翔平の打席も早くに追い込んでいたのに、余計な四球を与えて、傷口を広げた西。8回の3失点も、先頭荻野貴司に0-2から安打を許したのが運のツキ。そして代打・ネモも0-2と追い込んでから粘られ、決勝タイムリーを浴びた。 まさに「ツメが甘い」日だった。
5回の翔平の盗塁の前に、ワン牽制入れていた。それでも初球スチールを決められる。若月という若い捕手につけこみ、盗塁自動販売状態がこの日最終的にマリーンズペースになった要因だったように思う。試合では1盗塁だけだったが、貴司なんて何度スタート切っていたか判らないよ。そのたんびに角中がファールするんだが(笑)
たとえば2死1・3塁で、初球ヤスヤスと2塁へ到達させるのは策が無さすぎ。2塁へ放る選択肢もあったはずだ。なぜなら3塁走者田村だったから。ここで相手(マリーンズ側)が重盗を仕掛ける可能性は薄いでしょ?そういう状況がチームとして共有されていないのかなぁ…と感じた。盗塁を決められるにしても、手を尽くしたかどうかで「流れ」は変わってくると信じている。
最終的にこの1点がゲームに重くのしかかるだろうなぁ…と思ったいたのだが、スタンおじさん、気前よく
追いつかれるまでお返し!

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盗塁王・糸井のリード。いつも大きい。彼のリードには特徴があって、正対しておらず、右足が常にライト方向に引かれている。この写真では膝の上に手を置いているが、膝から手を離すと、顔も若干ライト側を向いているような位置に来る。それを見て、かつて
ネアンデルタール人の進化
などと、判りづらいフレーズを名付けたのだが、おそらくは視線的にこの角度が一番投手の足元を見やすいんだろう。若干ロンパリ気味なのかなぁ…ネアンデルタールからロンドンパリス。時空を超えて過去から世界に飛び立つ嘉男は最高にカッコエエで!

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毎年楽しみな京セラドームのスクリーン画面。

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逆に荻野貴司のリードはいつも小さい。ここからでも縦横無尽にスタートを切ってくる。ここ数年彼が牽制死しているところを見たことがない。これなら簡単に戻れるもんね。「ミスターミス」の頃のミス多発時代から、いろいろ学習しているのだろうなぁ…。
ちなみにボグセビックもリードが小さい。

ここからは、かなりマニアックな守備位置の話です。
6回裏、スタンリッジが追いつかれるわけですが、無死からヒットで出塁した若月が1塁上にいる時、ファーストの細谷はベースに就いてませんでした。牽制しないということなんですが、まだ6回の3点差でそれはどうなんだろう?確かに盗塁のない選手には違いなく、多少でも1・2塁間方向への動きを早くしたいという思惑があるのかもしれませんが…(もしかしてナバーロ対策?)3点差で無死1・2塁ではバントをやってくるイニングなんですよ。まだ小細工がある段階です。
バントの話になったので、ついでに。8回表無死から貴司出塁後の角中バントを監督が自画自賛していたけど、この場面、スタンドから見ている俺でさえ「ここはバントだろ」と思ったぐらいで、普通の決断にしか思えなかった。角中のコメントで「いまの状態で何のサインも出さない監督はいない。打てないけどバントは得意なので問題なくやった」と、自分で言ってるくらいだから、100人監督がいたら100人バントさせるところなんでしょ?(遂行者がこう言ってるのだから、監督の自画自賛が寒い!)
でも今年のここまでの実績からノーサインだったとしても、角中自らが考えてバントしたと思う。実際あのバントを見た時、
「あれはサインだったんだろうか、自分の判断だったんだろうか?」
っていうのは判らなかったので、むしろ自分の判断の方がベンチの雰囲気は盛り上がるんだけどなぁ…と思いながら見ていた。
マリーンズのベンチからはよく声が出ていた。ナバーロが三振に倒れた打席も、2ストライクからカットしたら、
「ナイスカット!」
と、手を叩いている選手が多かった。もっとも三振した後は、トボトボ「この世の終わり」といった暗〜い表情でベンチに戻っていくナバ様に、声をかけるものナシ…。

8回表3点取った後、さらに田村、中村奨悟の打席。スコアリングポジションに走者を置いていて、一打さらにもう1点追加という場面だったが、ショート安達はほぼ2塁キャンバスの後ろというぐらいなところにいて、三遊間はガラ空きだった。田村はともかく、中村奨悟は引っ張りのバッターなんだけどねぇ…。レフトが前に詰めるから、三遊間を抜けても2塁走者は還れず、センター返しの打球をアウトに出来るというシフト。最近はこれが主流なのかなぁ…1死の場合、2塁走者の三進もよく見かけるようになったが、1死でこれだけ極端なシフト敷いているんだから。今年はコリジョンルールの影響もあると思うが、野球は常に変化していて、数年前のセオリーをしたり顔で語っていると恥ずかしいことになるので、その辺に目を光らせて野球を見ていきましょう。

20160726_8

俺が京セラに行く日、なぜか川端が1軍に帰ってきてるというジンクス、今年も健在!(実際は23日に登録され、24日のアウェーのファイターズ戦にも出場していたようです)
金満補強が繰り返され、常に崖っぷちなポジションに追い込まれているが、それが「失敗」と悟られた時やつは還ってくる。「狂犬川端」の明日をも知れぬ戦いは、なぜだか俺の胸を撃つ。この日京セラドーム内野席が一番盛り上がったのは、6回裏チェンジになり、ヒーローが塁上から戻ってくる時に降り注がれた「お帰り」の拍手だった!

最新野球セオリーと、それに反意するような激熱な選手活写。今後もその辺期待する向きがあればクリック、よろ!マリーンズのblogランキングに飛びます。

シェリ〜、いつになれば、俺は這い上がれるんだろう…
(若月の打席登場曲は尾崎のシェリーだった!)



posted by mansengo at 11:25 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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