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2016年07月20日

井口のグランドスラムを呼び覚ます翔平懲罰からの岡田【CCBおじさんの面白継投】

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連敗脱出は意外なところからだった。
3回表の8番9番の鮮やかなエンドランから作った1死1.3塁のチャンスを潰す、加藤翔平のセーフティースクイズ失敗の捕邪飛からだった。
もちろん、この捕邪飛自体はいかにも「連敗中」を象徴するような出来事だが、それをより象徴的なものにする、
懲罰交替
が発動された。「まだ3回裏…早っ!」
内野手の根元にまで先んじられて起用されていて、プライドをズタズタにされていたであろう岡田が、この機会を必死にモノにしようとする姿から始まった!

井口のグランドスラムで逆転するわけだが、6回表の先頭岡田が10球粘って先頭打者出塁したことが、やはり大きかった。もっとも…
うち3球ぐらいは高目のボール球を振ったファール
だったけどな!(笑)見逃せていれば、もっと早く四球に…まあ、その分ポーリーノにより多く球を投げさせて、相手の危険水域に早目に到達させた意味もあるけど。(そしてライオンズベンチに継投のタイミングを見誤らせる効能も)

明らかに潮目が変わったと思うのが、3回裏と5回裏のおかわり中村の打席。いずれも走者2人を置いての打席だった。どうでもいいと思っている数値なので、あんまり気にしていないが、彼の得点圏打率は
.198
しかなく、これはファイターズ中島に次いで、規定打席に到達している打者で2番目に低い。
3回はあわや3ランのフェンスぎりぎりの大飛球。打った瞬間上がり過ぎでホームランはないなと思う打球だったけど、岡田がフェンスを背中にぶつけるようなところで捕球していた。あぶねぇ…これここで3点入ってたら今日も終わってたかもしれない。

ライオンズは4回裏にも大地のエラーで加点し、2-0。そして問題の5回裏1死1,3塁のピンチを迎えた。昨日の二木は「最高の練習をして準備出来た」とコメントしていたが、立ち上がりから変化球の精度は低かったように思う。勢い、真っすぐに頼らざるをえなかったんだが、この真っすぐが気持ちが入っていたのか、いいコースに決まり、変化球の精度の低さを補っていた。ただ課題も多い。これはキャッチャー田村だからかもしれないが、0-2からの安打がやけに多い。「0-2から1球はずす意味が判らない」ザ・里崎型リードなんだろうけど、二木の球数が特段少ない訳でもないのだから、その0-2からの勝負球を打たれていることになる。実際、昨日は真っすぐに絞りやすい状況だったので、エンドランもかけやすそうだった。3回裏のピンチはそこからだった。
5回裏は1死後、0-2から栗山にヒットを許し、3番浅村に甘いスライダーをセンター前にはじき返され、1死1,3塁。ここで問題の中村の場面。

20160719futaki

1球2球フォークでカウントを取った。コースだけ見ると危ない感じもあった。実際2球目はスイングされる。そして3球目に高めにつり球らしきボールを投じる。
「1球目2球目と同じようなフォークを投げるための布石か…」
と誰もが思うような配球から、次に投じられたボールはインサイドの真っすぐだった!
これは裏をかかれた。中村も同じような考えでフォークにだいぶ比重を置いていたのではないだろうか?早いカウントだったら、危ないホームランボールだったのかもしれないが、この3球目を見せられてからだったら「最高のボール」と化していた。
解説の地味に両軍OB・橋本武広が「伊東さんがよくやっていた配球」というようなことを言っていた。直伝なのか?だとすれば田村の応用力が、最高の場面で発揮されたことになる。次のメヒアも打ち取り、最大のピンチをしのいでしまった。3回5回の加点のチャンスを潰したことにより、マリーンズ側に波が来はじめていたように思う。

しかし西武ファン的にはどうなんだろう?
悔やんでも悔やみきれない継投ミス。ポーリーノそのまま続投でも良さそうなところ、大石をブッこんでのグランドスラム被弾。確かに大石はここまで14試合連続自責ナシの快投を続けていたが、なんとなく、の結果オーライにも見えた。1死満塁のどうしてもストライクが欲しい場面で、2-0にしてしまった大石。炭谷が執拗にインサイド要求したことが命取りだった。投げきれず、ほぼ真ん中。ここを41歳と思えないパワーの井口がドンピシャのタイミングで「打った瞬間」。井口もインサイドを1球見せられてのけ反っていたが、それでも体を開かず「真っすぐしかない」と決めて、最高のスイングが出来た。
それにしても西武ベンチの白ブチの「お前はC-C-Bか!」っていうメガネをかけている面白おじさんの泥縄継投は毎回ウケる。
「ここはまだ牧田は早い場面だったから…」
って、このイニングからの牧田投入が候補に入ってくる思考回路からして、おかしいだろ!(笑)牧田に6回途中、しかも1死満塁のピンチから8回までお願いするつもりかよ…
誰か 投壊を 止めて 投壊を
胸が 胸が 苦しくな~る
ライオンズファンの皆様、ご愁傷さまでございます。

大石のグランドスラム被弾って、よく見るなぁ…4年前のマリーンズ戦、小石がグランドスラム食らった同じイニングにグラスラ2発目食らって「大石、小石、なかよしこよし」なんてネタ作っていたような記憶が…そして、それを対岸で見て嫉妬していたミスター&キング(当時のネタのメインキャラの荻野&角中)「俺たちより、やらかしている」。
大石被弾の時のベンチのポーリーノ。頭を抱えて、泣きそうな表情に…カワイソウ。もう売られていく牛のような顔してたね。
NPBで1つ勝つって大変なことなんだなぁ…あらためて感じました。
打たれた大石はマウンド上で明らかに引きずっていて、ナバーロ四球、大地に2ランと、むしろグラスラ打たれたことより切りかえられない「弱さ」の方を見せてしまったことの方が、今後に影響を与えそう。これでCCBおじさんの
「困ったら全部牧田、牧田酷使」
に拍車がかからなければいいが。

ここから岡田大暴れ。途中出場にも関わらず、マルチ&2盗塁をマークし、次のスタメンを手繰り寄せた感が…いや、フタを開けたら、やっぱり翔平かネモがスタメンかもしれねぇーなー。 (9回は5点差ついてたけど、盗塁が記録されるんだね)。
岡田もそうだけど、2番荻野も粘っていた。荻野といえば、ミスターネタの頃から常につっこんできたけど、「早いカウントからの、全部三塁方向」が持ち味(?)だったが、それでは生きてはいけないことをようやく悟ったのか、遅まきながら粘っている。もっとも岡田も荻野も、見た目粘っている時に大体ボール球を振っていることが多いので、ピッチャーを苦しめているのか、助けているのか、よく判らない側面もあるんだが…

そういや、昨日は松永が1人フォアボール出しただけで、とっとと替えられていたね。よく考えると、5点差を逆転され結果連敗が長引いていたのも、全部アイツのフォアボールからだったし(笑) 4点差あったけど、とっとと替えるね。
それでも、まだまだチャンスはあるのか?中村奨吾と並んで「無限チャンス君」のおいしいポジション。やっぱドラ1って、それだけで得なんだなぁ。

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posted by mansengo at 08:47 | Comment(4) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
タイトルから絶対にCCリーの話で落とすと思って読みすすめたところ、5回裏の中村剛也ばりに裏かかれました(笑)昨日は現地観戦していたのですが、近くに台湾人観光客らしきグループがいて、呉とCCリーの登場時に彼らだけ大盛り上がりでした。
Posted by 松本マリーンズ at 2016年07月20日 10:40
更新お疲れ様です ドラ1優遇説は確実ありますよね…やっぱりフリーダム荻野に…もう使わない発言多数あるのに結局懲りず?先発使用(普通なら中継ぎ降格でしょ?)メインはドブさらい稼業とは言え藤岡もなんだかんだ一軍呼ばれます…契約金は勿論、契約するまでの経費(視察やらゴニョゴニョ…)の元は取る!!って事でしょうか?
Posted by 新米 at 2016年07月21日 03:28
追記 脱字すみません!!なんだかんだ先発使用は唐川です(分かるか?) そう言えばいまいちくすぶってる大石もユウチャンと同年のドラ1でしたよね?
Posted by 新米 at 2016年07月21日 03:37
書きこみ、ありがとうございます。

>松本マリーンズさん

現地レポ、ありがとうございます。ライオンズは一気に台湾出身選手が増えたのも、そういった新たな「金脈」があることに辿りついた故なのかもしれませんね!(いや昔から取ってたか、郭泰源とか張誌家とか…)

>新米さん

それだけ期待もあるのでしょう。ポルシェ佑樹も…。
Posted by mansengo at 2016年07月21日 08:17
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