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2016年06月12日

内のところがかなり危なかった【空振りが取れないスライダー】

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出ていった経緯や、最近の醜い状態をフォローする気は全くないが、200イニング2度の金字塔を成し遂げた成瀬には感謝の気持ちしかない。2007年のCSファイナル進出や2010年の日本一は、間違いなく成瀬の力に寄るところ大だったし、どんな状況でも成瀬にブーイングだけは無いような気がするんだけどね…
かなり長い間合いで、牽制したりするところなんかにイラッと来たのなら判らないでもないが、それでもないかな?もうちょっと差がついた場面で使われるのかと思ったら、意外と僅差の場面で出てくるも、送りバントの打者に対して1球投げるだけで、「代打井口」のコールと共に去っていった。
「200イニング投げていたお前が、41歳のバッターから逃げるように1球でマリンを去るなんて…」

ああ、無情!

♪ この千葉の片隅で
またしてもこの手の中に掴みかけたものが消えた〜
最後のマウンドでそっと火を点ける(←当ブログ新テーマ曲)

しかも、後をついだルーキという奴がトンデモ野郎だったし!
ストレートの四球を出しておいてマウンドのせいに…おいおい、まさか回の途中でグランドキーパーを呼べとか言ってるのか?マウンドを後続の投手(或は対戦相手)のために均しているピッチャーもいるかと思えば、自分で均すことも出来ない奴がいるなんて…いや、これには驚かされた。
このピッチャーが勝利の方程式入りしているのか?防御率5点台のチームの首脳陣の皆様、ご同情申し上げます。

スタンリッジは4回1死、フルカウントから山田に粘られ、さらに左翼へホームランを叩きこまれる。ここまでも常にボール先行しながらも、結構抜けたボールがバットに当たったりしてカウントを稼ぐ「大リーグボール」を濫発して、窮地を脱していた。山田のホームランの後も連打を許し、追加点を取られそうな雰囲気が出ていた。
ところが大ブレーキのバレンティンと、その後の当たっている雄平のところで謎の三盗を狙う畠山に助けられ、ピンチを切り抜けた。
この畠山のスチールは何だったんだ?コリジョンルールで2塁からの生還率も上がっている今、リスクをしょっての三盗はほとんど意味がない時代に突入しているはずだ。勿論3塁へ進めば暴投やエラーでも生還出来るので、相手バッテリーや内野陣にプレッシャーを与えることは出来る。それでも、100%近い確率でセーフになる場合のみだろ、やっていいのは…ましてや俊足でもなんでもない畠山。スタンリッジが無警戒だったとしても、あれだけ悠々アウトになっていては、スワローズ側から見れば「今日の戦犯」認定されてもおかしくない走塁だった。(実際その後交替していたので、「まさかの4番打者への懲罰交替」かと思った。本当の理由はケガらしいですが…)

5回、高濱の走者一掃のスリーベースが飛び出し、逆転。この場面も細谷のツマリポテン安打、田村の四球、翔平の死球で貯めて満塁になったところを「まずは犠牲フライでも」という気楽な立場で打席に入った高濱が、風にも乗って左中間を突破する打球を放ってしまった。
非常にラッキーな形で走者が貯まったわけだが、ここでも「初球」を見逃さなかった高濱が一発で仕留めた形だ。そこまで無かった四球、死球を出し、突如荒れ始めた投手の初球を狙うのは勇気がいったと思う。
それでもファーストストライクが一番打ちやすいんだよ。
それでも地球は回っているんだよ…地動説ならぬ、初動説を唱え続けるガリレオ・mansengoです。

山中はこの場面だけだったね。好投虚しく敗戦投手。ジェイソンより内容良かったのにね。
ただ、味方の援護点をもらった後のスタンリッジは、なんかまとまっていた。それまではストライクが入らなかったのであまり使っていなかったナックルカーブで、カウントを稼げるようになっていたし。最初の方は四球も出してたが、2軍降格前のようにはカリカリもしていなかったので、少しはマウンド上でのメンタルも整えらえるようになってきたのかな?
まあ、スタンリッジに慣れたパ・リーグの打線相手に同様に行くかは不明。まずは次回のジャイアンツ戦でも結果を出してチョ!

今日一番ヤベェなぁと思ったのが内が投げている時。なんと安打、四球で無死1,2塁のピンチを背負う。ここから送りバントの後、3番山田、4番今成(畠山に交替していた)を迎える場面。畠山も引っ込んでいたので山田に対しては「歩かし」もあるかなぁと思ったんだが、初球を打ってくれて助かった。当たり自体は完璧に捉えられていたけど…。続く今成にも粘られ、最後はライト横へ運ばれる。これを清田がスライディングキャッチで好捕、大ピンチを切り抜けた。
今日の内は真っすぐが速かったが、スライダーが全然ダメだった。ジェフンに対しては1球「本来の内」のスライダーで空振りを取っていたが、それ以外は全て見極められるか、バットに当てられた。これは重い事実だ。
実際スローで見返してみるとよく判るが、スライダーを投じる時は明らかに置きにいっていて、腕も緩めば落差も無く、バッターがなぜバットに当てられるのか判る映像になっていた。
内は盤石だと走者も許さないので欠点が浮き彫りになっていないが、走者を背負った時にこのような課題があるのかもしれない。
今日の内は真っすぐ頼みの、まさしく「エイヤーマン」だった…

元祖エイヤーマンになりつつある西野クンの方だが、今日のNHK解説の大野と小早川の2人の西野評を聞いて、「大野は全く判っていない、小早川はよく見ている」ことが判明。
大野は西野の不調の原因説明自体がアベコベ。あまりマリーンズ戦の試合を見ていないんだろう。ところが小早川の方は核心を突いていた。
「(昨年までは)もう少し真上から角度のあるボールが来ていたと思うんですが、角度がない分フォークの落ちを感じなく(打者が)打ちやすくなったんじゃないか」というような指摘をしていた。
そうなんです、昨年からスライダーにシフトしてしまった弊害で縦回転で体を使えていないんです…
こういうことを予見していたのが仙台で解説している元2軍監督の佐々木さん。まだ西野が先発で投げていた頃の前半飛ばしていた試合で、ある回からスライダーを多投しだした西野に対して、「西野は真っすぐとフォークで攻めるべき投手。スライダーを投げだすと横振りになる」と一発で指摘していた。(そして中盤捕まり、降板に追い込まれた…)実際、本人も縦回転で腕を振れるようになったことが飛躍の要因であることは判っているはずだから、原点回帰してほしいと思っているぞ。どうしてもフォーク以外の変化球を混ぜるなら、スライダーじゃなくてカーブの方だろう。
フォークを簡単に見極められず、真っすぐだと思って打者に振りにいかせられるようになった時…その時が本当の西野復活の時だ!

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あと、地味に魔送球をさばき続ける細谷のファースト守備が安定している!彼の守備が効いている試合が多いぞ。
涌井 「俺の時も、おっさんじゃなくてファースト細谷で…頼む!」



posted by mansengo at 02:28 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
お久しぶりです。
管理人さんの成瀬に対するコメント、心にしみます(泣)
個人的には、涌井命の伊東監督に追い出されたと今でも思っていて、当時はもうロッテを応援する気もなくなってましたが(30年以上ファンやっていてこんな気持ちになったのは久保の時でさえありませんでした)、伊東早くやめてくれ!と思いながら観戦しております。
もちろん現在の惨状は擁護するつもりはありません。
でも成瀬の実績、貢献を考えたらあんまりな仕打ちでしたよね。
Posted by ウオッカ at 2016年06月12日 10:36
>ウオッカさん

お久しぶりのコメント投稿、誠にありがとうございます!
なるほど、そのような想いを抱いていらっしゃったんですね…。
私は千葉に住んでいる以上はこのチームを見守っていくしかないようです(笑)
Posted by mansengo at 2016年06月13日 09:25
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