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2016年06月11日

今日の試合の殊勲者は田村、敗因も田村

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来週、涌井と投げ合うことになる菅野対ホークス打線の「最強投手対最強打線」の戦いをBSで最初の方だけ視聴。前乗りスコアラー気分で見ていたら、18時30分開始の千葉の試合が始まっていた!なので、1点目の失点のあたりは見ていない。ジェフンという謎外人に左中間を破られる2点タイムリーを打たれたあたりからチバテレにシフト。

ここ最近、好投しても援護点に恵まれなかった涌井が序盤から捕まった。全体を通して感じた今日の涌井は
「やけにシュートが多いな」
これは右の強打者の多いスワローズ打線対策で、この方策を採ったのだろう。ただ、これが真っすぐの方にも悪影響を及ぼしたのか、真っすぐもシュート回転していて、中盤以降は逆球のオンパレードだった。クラさんが鋭く今日の涌井の状態を喝破!
「腕がスリークォーター気味なところから出だし始めた。連打を打たれるときの涌井は、だんだん腕が下がって、打者から球の出所が見やすくなる」
これは、俺が涌井の子分格の唐川が今季初勝利を挙げた時に問題視した事とおんなじ理由じゃねーかよ!すいません、そーでした、俺はクラさんの子分でした。腕が下がるにつれ、真っすぐの質が落ちていく…本格派の定めといえば定め。

もっと点を取られてもおかしくないところ、ギリギリ最少失点で凌いだことが、9回裏に繋がった。もっとも今日の涌井の状態を見れば、6回で見切っていたら7回表の痛い追加点も防げたかもしれない。
が、昨日の二木の登板ゲームでも二木は6イニングまでしか放れなかったので、中継ぎを3人使ってしまっている。涌井登板ゲームで余計な中継ぎ投手を投入出来ないだろう。なので、これは致し方ないところ。むしろ、ここで抑えたとしても9回裏に3点を取ったことは僥倖みたいなもんだから、1人中継ぎを余計に使って7回表を0点に抑えられたとしても、それは結果論に過ぎない。その分、確実に中継ぎ投手を必要とする土曜・日曜のゲームに回せなくなったら、やぶへびもいいところじゃないですか

なので9回裏に追いつき、それで負ける、というのはある意味最悪なシナリオでもある。
スワローズの9回裏の陣形や満塁策を見ていると、意味不明すぎて理解出来ない部分が多かった。(昨年のセ・リーグ覇者だが、野球の質自体は横浜DeNAの方が上に感じた…3連敗したから言う訳じゃないが…って、俺もツトムくんと同じ負け惜しみ言ってるよ!)
マリーンズが1点取って、なおも1死1,2塁で打者大地の時は外野はものすごく深く守っていた。抜かれるのが嫌だったとしても、大地の長打力を考えると定位置よりちょっと後ろ程度で良かったんじゃないか?むしろポテンヒットエリアが広がって、安打の確率を高めているような気がした。大地が倒れた後の2死2,3塁で清田を迎えて、超前進守備に切り替える理由は判る。ここは頭の上を越されても「まだ同点」なのだから、リスク承知で2塁走者を殺すことに賭ける選択は悪くないだろう。ただ、打者清田を2ボールとしたところで「歩かし」を選択したことは、マリーンズ側にとってはラッキーだった。この日も最近の調子自体も明らかに田村の方がいい。それどころか、通算打率でも田村に抜かれいるぞ、清田!(シャレにならなくなってきた…)

田村の打撃で追いついたようなゲームだった。ところが、無かったはずの10回表を自ら作り出し、自ら墓穴にはまっていく田村(笑)
今日の西野はおそらく「今日は出番ないな」と思っているところから、慌てて気持ちの整理をつけたのがアリアリと判る状態だった。気の毒といえば気の毒だが、ストッパーはこういうケースを想定して常に行けるよう準備しといてもらいたいね。先頭バレンティンに「ホームラン打ってください」と言わんばかりのコースにスライダーとフォークを投げ込んでいたから(結果はオーライ、「結果オーライ」)、0-2と追い込んでも、この日ホームランを放っている雄平を抑えるイメージが湧かなかった。粘られ安打出塁を許し、続く中村悠平の時にエンドランをかまされる。西野が力んで投じた真っすぐはワンバンになり、空振りを取れたが、田村が止めきれず、なんと1塁走者を3塁まで進めてしまった!
これが非常にマズかった…空振りでエンドラン阻止しているのに、エンドラン成功並の果実を相手に与えてしまっているのですから。そして次の瞬間、決勝点となるスクイズ敢行…スワローズの思いきりの良さだけが目立つ10回表になってしまった。
スクイズは完全に意表を衝かれる攻撃ではあったが、守備要員をかなり出してきている相手打線のメンバー構成を考えると、「何も策を打たずに打線に任せていても、点が入るイメージが湧かない」と相手ベンチが考えてもおかしくないところ。ましてや、6回無死1,2塁、抜群にフィールディングの上手い涌井がマウンド上にいるという状況でも、絶妙のところに転がし、送りバントを決めた中村の「バント能力の高さ」は警戒すべき点ではあった。どうしてもストライクが欲しいカウントだったから、安易に取りに行くスライダーになってしまったんだろうけど、これがもしスクイズもあることを頭の片隅に入れていれば、もうちょっと違った「対応」も出来たかもしれない。ただ、真っすぐを下に叩きつけて、ワイルドピッチをしでかした次のボールなわけだから、スライダー一択にならざるをえなかったのかな?
西野も頭に無かったんだろう。キャッチャーへのグラブトスを見ていると、ホークス対ジャイアンツ戦で見せた菅野のグラブトスとの意識や技術の「差」を感じた。菅野は無死1,3塁で2番打者城所というところでも、猛然と突っ込み、スクイズで転がった打球の反動を利用してグラブに角度をつけ、グラブに軽く当てるだけでグラブトスを行った。するとコリジョンルール・ポジションにいる捕手が一番タッチしやすい場所にグラブトスしていたことがスーパースローで明白になった。
「先制点を与えかねないプレッシャーがかかる場面で、こんな最高のグラブトスを冷静に決めて、ホームインを阻止できるものなのか…」
と落ち着き払った菅野の対応に舌を巻く。この場面で「あるぞ」という心の準備を怠っていなかったことと、日頃からこれを想定した守備練習にも時間を割いていることが判るプレーだった。
普通に考えるとホークスの中軸に回っていくところなので、無死からのセーフティースクイズは考えにくいところなんだけどなぁ…それだけホークス側も菅野を「難攻不落」のピッチャーと認めているんだろう!

打線が下位に向かって行く中で、1死3塁という状況をプレゼントしてしまったこと自体が「負け」だったのかもしれない。セーフティーではなく、スーサイドスクイズだから、3塁走者も投げた瞬間スタートをきるわけだし。田村も3塁にまで進めちゃダメだよなぁ…ていうか、あれは止めてくれ!

明日(今日)は結局スタンリッジか…相手先発はアンダーハンドの山中!何気にホークス出身投手同士のマッチアップじゃないか。スタンリッジが昨年の日本シリーズ第5戦でスワローズを抑えて、日本一に導いていたよな。
山中を打ち込んで、成瀬(現在、絶賛中継降格中)を引っ張りだせるかな?(笑)

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posted by mansengo at 02:27 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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