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2016年05月23日

唐川復帰後初勝利も、真っすぐを投げる際、横からなのが気になる?

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唐川の復帰初戦の真っすぐの勢いには驚いた。
「これがニュー唐川か…」
走りこんだのか、徹底的に投げ込みを行ったのか、逞しさを増した姿を見せてくれ、勝利の日は近いと思った。
そして5月22日、遅まきながら今季初勝利を挙げたのだが、1軍復帰1戦目、2戦目、3戦目…と、だんだん内容が悪化してないか!?

6回 被安打3 失点1
文句のつけようのない数字が並ぶ。いや数字に文句をつける必要はない。無視すればいいだけのことだから。問題は内容だ。
中盤以降、唐川のフォームを見ていて「おや?」と思った。直球のガンの数字が復帰初戦に比べて10キロ程度遅くなっていた。元々、それぐらいの速度だったから気にしていない人も多いと思うんだけど、何よりフォームが著しく変化していることにビビった。
腕がかなり横から出ているのだ…そして投じられたボールは全てシュート回転。かなり質の悪い「真っすぐ」だった。そして自分でそのボールの行き先を制御出来ていなかった。まさかクセ球を新しいトレードマークにしていこうって訳じゃないんだろうが、だんだん腕が下がってきていたことは気になる。カーブが効果的でウイニングショットになり得ていたのだが、カーブ・スライダーといった球種は以前のような「上手」から投じて、真っすぐだけ横気味になっていたので、
「これじゃ腕の出所で球種丸わかりでしょ…」
ってぐらい、おかしかった。次回登板時にこの辺がどうなっているのか、かなりの注目ポイント(あるいは、どこか故障したんじゃないか…とさえ思う程、腕が下がっていた)。

先乗りの情報での「ニュー唐川」とは全くイメージが違っていたので、バファローズ打線も困惑しただろう。むしろ昨年までの唐川に近い唐川だった。今回はその辺で相手の裏をかけただけなのかもしれない。いや、これこのままだと結構ヤバいような気がしている。
ボークも2度取られていたし、セットポジションも課題だな。もっと競ったゲームだったら、これ致命傷でしょ…1試合で2ボーク記録するなんて、来日してから日が浅いダメ外人投手ぐらいかと思っていたよ!

相手の西の立ち上がりを見ていたら「これは苦労しそうだ…」と感じた。それぐらい思い通りのところに投げ込めていた。思い通りのところに投げ込めても、打ち返しやがる男がいる。
角中
だ!この人は追い込まれてからの、相手ピッチャーのウイニングショットを事もなげにヒットゾーンに飛ばす。得点圏打率が低いのどーのって、そんなのタマタマだろ…ピッチャーの立場からして、こんなに嫌な打者はいない!と断言できる。いいところに投げているのに、ヒットにされ、おまけに好走塁で2塁まで行かれて、その次のサードのエラー気味のタイムリーで先制点奪われれば、さすがに調子のいい投手でも気落ちする。
西対角中の3打席、いずれもファーストストライクはインコースのボールで、そのたんびに角中が「チッ」と顔をゆがめた。覚えておいでだろうか?前回の西との対戦で、西から8回裏に逆転タイムリーを放ったのがこの角中。その時もその打席までインでやられていたので、インで張って、やり返したというもの。あのインサイドをフィールド内にこじ入れていくところが、もうかなり嫌なバッターなんだが(普通ファールになるでしょ!)、その角中に対して、本日も3打席ともインコースでストライクを取ってきた西の意地も見た。それゆえに「チッ!」っていう角中のリアクションだったんだろう。
こういう縦軸の戦いの背景が見えてきたら、しめたもの。数字に騙されない野球の見方が出来はじめるよ。

西は井口にぶつけてから、インサイドを攻めにくくなったことによって、だんだんボールが甘くなっていった。ほぼ勝負を決めたデスパの2点タイムリーは直前にすっぽ抜けたカーブが体の近くに来て避けたものの、次の外角のチェンジアップへの効果的な布石にはなりえなかった。1打席目は果敢にインサイド攻めて残像を残していたんだけど、その神通力を既に失っていた。シュート・スライダーを内外角に投げ分けるタイプの投手が、インサイドに見せ球を投げられなくなると厳しいという現実。
(デスパの方は)昨日の3ランに、この日の2点適時打。まさに打点荒稼ぎで、メヒアに次ぐリーグ2位は年間100打点ペースだ。(そして、その直後、気落ちする西からちゃっかり5点目を叩きだす角中…鬼や)
この回も、西のミスで細谷を内野安打で1塁に生かしたところから始まった。そういう相手のミスにつけこむことが出来たマリーンズ打線。とにかく相手のミスと泥縄継投…この2点セットがどうしても必要。それでビッグイニングを作ることが、現状マリーンズの唯一の勝ちパターンだと思う。それには相手のミスの数以下に自軍のミスを減らさなければならない。交流戦前の3位ファイターズ2連戦、首位ホークス3連戦…あんまりミスするイメージのない両チームを相手にしなければならない前半の大きなヤマが訪れる。そして今一番厄介な「打者・大谷」と相対しなければならない週か…さて?

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ナバの動かないナメナメフライキャッチが炸裂してたねー。打者駿太の時は珍しく前にいい出足でチャージしていたような…気のせいか?



posted by mansengo at 01:26 | Comment(4) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
更新お疲れ様です 多分…ナバゴルサー(ナバーロのゴルゴ13センサーの略)が背後に殺気を感知し避けただけだと思います…どの道気のせいでしょ(笑)
Posted by 新米 at 2016年05月23日 13:01
私、勝った翌日にはブログホッピングしてますが、唐川の横投げについて指摘してる人は誰もいませんね。私もテレビ越しに、あれ〜なぜか最初の試合で見たストレートの躍動感がないけど、見慣れちゃったせいかな、と思ってました。全くテンションの低い唐川のヒーローインタビューがこの危機感の裏返しだといいんですが。
Posted by maghreb26 at 2016年05月23日 15:58
唐川二世こと成田高校の中川が試合を重ねるごとに疲労で腕が下がっていったことを思い出しました
Posted by とおりすがり at 2016年05月23日 18:50
皆様、書きこみありがとうございます。

>新米さん

いや、あれは確かに…俊足な打者の時はそれなりに準備しはじめたのかも!

>magherb26さん

週刊ベースボールはフォーム連続分解写真ぐらいしか見ないぐらい投球フォームフェチなので、微妙な変化ですら気になるタチなんです…

>とおりすがりさん

懐かしい名前ですね〜。
Posted by mansengo at 2016年05月24日 08:28
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