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2016年04月24日

西野はやはりスターター型投手【めそってる場合か!?】

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4回ぐらいから試合を見た。
初登場のナバーロはバッティングはかなり期待出来そうな感じな反面、守備範囲はあまり広くなさそう…でも前の試合までセカンドだった奨悟を押しのけてもセカンドに就かせるということは、セカンドが本職の選手なんでしょうね。オーティズ「並」かな?

一時決勝打となる当たりは、初球から振っていく積極性と、走者を返すことが最優先される場面ではコンパクトに打ち返す柔軟性を持ち合わせているんじゃないかと期待させるものはあった。まあ、まだ1試合だから何とも言えないよな。

試合は涌井と金子の投手戦の様相になったが、明らかに金子の方が苦しい内容だった。3-0というカウントになることの多いこと…反面、涌井は1-1からまず2-1というカウントにすることが無かった。
金子はなんか一つ歯車が狂ったら全体的におかしくなってしまっている印象。打者有利のカウントで真っすぐでカウントを取りに行かざるをえず、そのボールに自信がないものだから常にカウントを悪くしていた。たとえばそういうところで、ど真ん中にチェンジアップを放りこんでくるのが、最盛期の金子だった。あらゆる球種に自信を持っているから、どんなボールでも簡単にストライクを取っていた。
涌井は真っすぐが良かったので、投球が楽になっていた。ああいう状態の投手相手に「対策」がどうのといったところで、攻略は難しい。それが1本の本塁打でフイになってしまうんだから、非常に勿体なかった。いやあの展開はホームランだけは避けなければならないところだったんだが、あっさり初球のカーブをボグセに叩きこまれた。
時折カーブを混ぜることは全然悪いことじゃない。でも一発を警戒しなければならない相手に、かなり調子がいい状態の投手に投げさせる「入り球」としては非常に勿体なかった…

追いついても中継ぎ台所事情が火の車のバファローズは、今日も性懲りもなく岸田を投入してきた。これだけ結果が出ていなくても、同点の8回には岸田を送ってくる福良采配…他にピッチャーいないのか?
反面、今年の平野は良さそうだ。真っすぐが全盛期のような勢いがある。たまたま岡田がスリーベースを打てたが、次の奨悟も簡単に追い込まれていたし、経験不足の捕手が相手でなければ何事もなく終わっていた9回裏だったかもしれない。
平野は今年はスライダーを復活させるというようなことを聞いていたが、蓋を開けてみたら、真っすぐがいいので、「真っすぐorフォーク」で間に合ってそう。ここで問題の人・西野にも関係する話をしよう。

鹿取の野球塾で講義を受けた時、「リリーフ投手は球種は2つあれば充分。むしろ3つ以上ない方がいい」ぐらいなことを言っていたことが非常に印象に残っている。普通に考えると、多ければ多いほど打者に考えさせることが出来るから有利なような気もするが、当然ながら球種が多くなればその分の「メンテ」も大変になるということなんじゃないかと思う。限られた時間で投げ込みを行う訳じゃないですか。多ければ多いほど、1つの球種に割く時間は減るから、相対的に違和感を感じる球種が出てくる割合も増えるだろう。
金子のようなスターターが持ち場の投手なら、騙し騙し不調な球種を利用することも出来るんだろうけど、1球の重要性がその比ではないクローザーの場合、失敗はそうは許されない。
開幕から西野の状態をいいとは見ていなかった。昨年もその傾向があったんだが、今年はより顕著になっていたからだ。

  真っすぐ フォーク スライダー カーブ
2014年 46.89% 34.35% 12.55% 6.21%
2015年 37.50% 28.18% 27.30% 7.02%
2016年 38.66% 24.37% 31.93% 5.04%

スライダー投げ過ぎだろ…
真っすぐorフォークの2択の方が、実はクローザーだったら安定するんじゃないか?2014年の頃は140キロ前後の「高速フォーク」が真っすぐとどっちか判らないということで、西野の抑え転向がクリーンヒットになった。
ところが(先発時代のように)スライダーを多めに入れるようになってから、どうもフォークのキレが落ちているような気がするんだ…。打者側はフォークが嫌なはずなのに、そのフォークの割合が減ってるんだから歓迎でしょう。

原に同点打を打たれたボールはフォークだった。3-2から打たれたんだから、かなりショックだったと思う。その前の2-2から意表をついてインサイド真っすぐで勝負にいって、いいボールを投じたんだが、原がかろうじてバットに当てた。このボールに反応できるということは打者も調子がいいんでしょうが、なんか西野の調子に基づく部分があるような気がしてならない。(伊東監督は試合後「西野のボールじゃなかった」とコメントしていた。)2点差を四球で走者を一人出して長距離打者に一発打たれて追いつかれた…なら、まだ救いがあるんだが、下位打線の打者と控えの選手に4本の安打を打たれて2点取られたとなると、ちょっと芳しくなさすぎる。
それと一番衝撃的だったのはサヨナラ勝ちした後、西野がベソをかいていたことだ。おいおい、まだシーズン始まったばかりで、目先の勝ち負け一つで感情を揺さぶられていては続かないだろう…まあ二戦続けて自分が「クローズ」しなければならないゲームを引きのばし、目上の中継投手たちを疲弊させなくて済んだという思いがあったんだろう。もし今日も延長戦になっていたら、たとえGW前のスカスカ日程といっても「内のムダ使い」ぐらいは避けられないところだったからなぁ。

この辺のメンタル面の不安と、球種豊富な面から西野をもう一度先発に戻すことが長い目で見るとチーム編成的にいいような気がしてならない。

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posted by mansengo at 03:21 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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