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2016年04月17日

鈴木大地のエラーから連鎖反応でミス続出【キャプテンはつらいよ】

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今日の試合、実は初回の祐太のボールを見て、
「切れてる?」
と思いました。実際、先頭中島を追い込み、切れのあるスプリットでバッティングをさせてない恰好で打たせ…
これが安打。キャッチャー前の安打。
いい球を投げ過ぎた報いが、こんな形で。そこからピンチを招き、1死満塁と先制点を与えそうな雲行きに…
ここでキャプテンの大地が祐太の元へ駆け寄る。
「打たせていこう!ゾーンでどんどん勝負していきましょう!」

そして注文通りの打球がショートへ飛ぶ。
6-4-3
6-4
6-
ロクッ!!
チェンジでこの回0点の筈が、1点失ってなおも1死満塁…こりゃピッチャーも「打たせていこう!」って気分にならんわ。この辺は笑い話としては良く出来ていたんだが、その辺の「ネタ」だけで終わらないのが新生26マイラー。いや、シーズン当初は大ネタをかますほど材料が揃ってないから、ネタだけでは突き進めないという裏事情があったり、なかったり…

実は今シーズン3度ほど現地観戦して、大地の守備位置チェックにいそしんでいたんだけど、意外と「他のパ・リーグ遊撃手並(あるいはそれより一歩前程度)」まで下がって守っていることが多いような気がした。横の動きが昨年までよりも良くなっているのは、そういうところなんじゃないかな?今日も初回に三遊間抜けそうな当たりに追いついていたしね。
では、今日の併殺を逃したエラーに言及しよう。koboスタでも1件、芝と土の切れ目でバウンドが不規則変化した分、取りきれなかった当たりがあった。涌井が踏ん張って事なきをえたが、あれと今日のプレーの共通点として、
「一歩目が早ければ、捕球出来たかもしれない当たり」
だったこと。これの遠因が、やや後ろに下がった守備位置にあると睨んでいる。前への踏み込みが弱いのか、距離感が掴めていないのか、ゴロのバウンドを合わせる位置が悪い。昨年までは前の方で守っていた分、前への打球の破綻はそんなには無かった。
とにかくウマい野手はショーバンお構いなしに皆前に突っ込んでくる。流れの中でバウンドを合わせ、その流れのままスローに移る。高代さんの守備DVDを見ると、キャッチボールから教えるのだが、野球経験者と思われる人達でさえ、そのやり方からダメ出しされる。捕球後、必ず後ろの足を前に運んでから投げ返させるようにする。フットワークの準備をこういう段階から叩きこんでいる。捕球と送球は一連の動作であり、ゲッツーを焦りすぎた時等、トス(次の動作)の方に意識が行き過ぎて足が止まってしまってたりする。

残念だったのは、自分がミスしたものだから、投手の元にその後駆け寄れなくなってしまったことだ…そりゃ「打たせていきましょう!」などと景気のいいこと言って自分がエラーしてたら、バツが悪い。でもキャプテンという立場になった以上はカラ元気ででも投手を盛り立ててほしいね。多分そういうことが出来る男と買われて、任命されたんだろうから。ちょっと自分自身が落ち込んじゃって、チームを負の方向に導いてしまったね。清田、吉田のミスも、そういう大地が引き起こした流れの中で起こったこと…と寛大に済ませたいが、吉田の送球はここのところずっと酷くねーか!?
田村にマスクを譲り続けているので出場機会に恵まれず、送球を安定させることは難しいのかもしれないが、これでは使ってもらえないぞ。地肩は多分吉田の方が強いと思うんだけど、田村の方が取ってからが速いんだよね…とにかくムダな動作がない。
西川パルキー✕谷口の「どっちがサイン見落としたんだ?あるいはセーフティーなのに飛び出したのか?」という相手のスクイズ(?)のミスに、1点献上する「相手の上を行くミス」で応えてしまうんだからなぁ…これも、そういう仕掛けもこの場面あるよという頭の中での準備が出来ていないから、3塁走者の飛び出しに対処出来ないのだろう(まあ無死なので、意表を衝かれたことは確かだが)。すぐに送球せず、一旦送球のフリをすれば、飛び出した3塁走者は戻ること無くそこに立ち止まる。慌てず、偽投で少々間合いをつめて、そこから料理すればいいだけのこと。足を使わず、すぐに投げようとするから、このようなミスが起きるのだと思う。

それにしても西川の人気は凄いね。koboスタで嶋が打席に入った時の声援が黄色かったことにも驚いたけど、今日札幌ドームにいたら、もっとゾクゾクしたかもしれない。そんな中クールに3塁走者を見殺しにしてまでバントのバットを引くパルキーのエゴには痺れたわ。
「西川 チャラい」
っていうキーワード検索で毎日のように誰かしらがウチのブログに辿りついているんだよね(笑)

涌井と違って、祐太にはバックのミスを帳消しにしてあげようっていう「気概」はないみたい。お付き合いしている感じ。でも淡々と6回まで行ったね。ボール自体は悪くないこともあるけど、4点ビハインドでも中盤精神的に乱れること無く投げていた。その辺はローテーション投手としての成長は感じられた。
相手の加藤が開き直ったようにゾーンで勝負しに来ていたね。うまく緩急を使ってタイミングを外されていたが、初対戦ということもあってデータもないんだろ。次の対戦の時に今日の「学習」が活きるかどうかが問題。大崩れしそうな感じに見えないので、いいピッチャーであることは確かだ。同型(緩急が命の左腕)の勝さん、もうあなたの出る幕はないのか?「深窓の紳士」のファンは至る所にいるのよ!

という訳で、明日は前の晩から手を上げ続けておかないといけない日か…腕が辛い!

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posted by mansengo at 01:11 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
更新お疲れ様です かつて井口根元押しのけレギュラー獲得した頃は守備力(連続無失策?)を評価されテレビでは試合前の守備コーチとの地道な練習がクローズアップされてましたが…周りの要求レベルが上がってるのでしょうか…
試合は未見ですがスコアの田村~吉田~江村を見て田村=配球?吉田=やらかした?結果の江村?とは予想してました(笑)
Posted by 新米 at 2016年04月17日 12:18
>新米さん
書きこみ、ありがとうございます。
押しのけている人達の守備力が…(笑)「周りの要求レベル」は小坂の幻影を追っている人達なのか、他球団のうまい選手(今宮、中島、安達…)たちと比較してしまう人達だと思われます。「守備は並だけど、打撃とキャプテンシーに期待」と割り切ってみてあげれば、OKなんじゃないでしょうか?
Posted by mansengo at 2016年04月18日 08:58
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