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2016年04月15日

角中の盗塁、高濱のバスター、田村のセーフティー…小技でブリガム攻略

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昨日は0対1で負けている4回頃から視聴。楽天・オリックス戦のビジターゲームはパ・リーグTVでタブレットででも見ないといけないところなんだが、昨日はラッキーなことにTwellVで放送していた。
ブリガムの第一印象。
「なんだ、こんなにまとまっているピッチャーなのかよ!?」
攻略は難しそうに見えたが…。

この写真、4月12日仙台koboスタ二木プロ初勝利試合レポ/天然芝が生み出す勝負のアヤという昨日の写真レポートエントリーからの写真だが、下の方に映っている人物はマリーンズのスコアラーの方である(1塁ベンチと交信していたと思われる…まさに忍者)。長い放水時間で、いつもより大量の情報を伝えられたんじゃないか?というようなことも書こうかと思っていたが、諸事情ではしょっていた(エントリーはいつも長いんで、書ききれないんだよ!)
この試合は6回に辛島から2点を取って、試合を優位に進めることになるんだが、この方の情報が活かされている可能性も高い。こういうところにも5回裏終了後のインターバルが長いことによるメリット・デメリットが感じられた。

4月14日のゲームは、3回に早くも円陣を組んだそうだが、その効果が5回から出始めた。角中がデッドボールで出塁。ブリガムはさかんに牽制する。解説の塩川が、
「ターンが速い」
と牽制の速さを指摘していたが、この時俺は、
「ていうことは、クイックが下手な可能性が高いな…」
とも思った。クイックが下手な外国人投手の常とう手段は牽制過多だ。あれだけ牽制したのに、いともたやすく角中が走る!この辺にマリーンズの今の打線の魅力がある。ここからブリガムはガタガタと崩れていった。大地四球で無死1・2塁となると、問題の人・高濱。
「またバントシチュエーションだけど、ここでもバント命じるのか?」
今年はバントの失敗でばかり目立っている高濱。細谷とは大きく水をあけられている。ここで首脳陣はバスターを選択。これがドンピシャにはまる。大地もバントするぞするぞという気配も見せて、揺さぶっていたし、下位打線が組織的攻撃をすることによって追いついた。そして仕上げは田村のセーフティースクイズ。外国人投手だから有効という前に、超クソルール・コリジョンのおかげで、セーフティースクイズも昨年までよりにも増して決まりやすい状況だ。こういう1・3塁の場面では多く見られるだろう。守っている側に防ぐ手段がなくなりつつある。ザルのように点が入っていくだろう…まあ、ルールなんだから仕方がないが、この新ルールを特に活かしているのが新生マリーンズ打線だと思う。

6回は中軸がチャンスメイクし、角中のタイムリー、大地のタイムリーであっという間に追いつかれたのに、あっという間に突き放した。
角中のタイムリーも難しいボールはファールで逃げつつ、甘いボールを仕留めた。ここまではブリガムも粘り強く、いいコースに投げていたが、それをモノともしない角中の技術には驚いているに違いない。ここからイーグルス及びブリガムは崩れ、完全にマリーンズペース。
4月12日の試合同様、「POWER PLAY」ともいえる時間帯に又しても登板させられる古川。今日は無失点のまま2死までこぎつけるが、ハイエナが9番にいた!
中村奨悟、2号2ラン
塩川も「9番なのに、あそこまでの飛距離」と驚いていたが、昨年何回も指摘したように、この男は完璧に長打型のバッターなのだ。バットの出る角度がホームランを狙うためのものだもの…真ん中から外に甘目に流れる変化球などは「大好物」だろう。バットのヘッドの使い方がサブローに似ていると思う(サブローも真ん中あたりに甘目に曲がるカーブ・スライダー大好き、涎を垂らしている)。いわゆる落合絶賛型である。

結局完勝。5回で既に100球を投じていたエースを強力援護する、打線の組織的攻撃。勝っていると全くクローズアップされず、負け始めるとやり玉に上がる「立花の早打ち指示」。俺は別に擁護しようなんて気はサラサラないが、負けた結果だけ見てそこのみに原因を求める奴の野球の知らなさには虫唾が走る。球数投げさせるなんて、そんなに簡単に出来るもんじゃないんだぜ。ブリガムのようにストライクゾーンで勝負するピッチャーならなおさらだと思う。
あまりクローズアップされないが、打撃コーチの攻略方針の徹底やスコアラーさんの的確な情報提供も勝利の一因にあげてやってもバチが当たらないんでは?もちろん昨日の勝利は角中の個人的技量にも多く起因するところはあるが…でも清田は大丈夫?せっかく率も上がってきて、守備でもビッグプレーを一つ見せていたので、彼が抜けると痛い。
イーグルスも好調だったのに、中でも好調の岡島と藤田が抜けて下降線に入ってきているね。マリーンズはラッキーも重なって、koboスタでは何年ぶりになるのか判らないスイープを成し遂げてしまった。

涌井はのらりくらりだったね…真っすぐが走らない時もそれなりの投球が出来るのが経験豊富な先発投手であるが、今年の涌井は真っすぐを磨いたという話だけにそこは気になる。イーグルスは打ち損じが目立った。替わって2軍から上がってきた中川、島内がそれぞれ1本打っていたが、いいところで甘いボールを仕留めきれていなかった。あと中川のレフト守備で取れた打球を何本か後ろにやっていた…あれはマリーンズにとってラッキーだったね。デスパのツーベースとウィーラーが落球した高いフライ。前者は中川が、後者はウィーラーが取れよ、という打球ではあったが(記録的には2塁打と失策出塁)、デスパの強烈なラインドライブと、そこまで高く上がるか?という飛球は人並みはずれているのだろう。失策出塁もパワーで勝ち取ったものに関しては「安打並」にしてやってもいいと思っている安廃論者(安打廃止論者)、今年も健在です!
まとめるとマリーンズとイーグルスのチーム状態の違いが如実に現れたkoboスタ第3戦だった。

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posted by mansengo at 07:34 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
一巡目はカラっきしでも二巡目以降に捕まえた昨日みたいな試合は、打撃コーチやスコアラーの仕事と言ってもいいですね、確かに。

デスパのツーベースですが、上手い外野手なら取られていた気がします。「あれはピッチャーとしては取って欲しい」と解説が言うと思ったんですが、触れず。逆に中川は外野の守備にも定評があるという感じで言ってて、???でした。
三連戦聞いてましたが、氏の解説は淡々とした上にピンボケでイマイチだと、個人的な感想です。
Posted by jun at 2016年04月15日 09:45
>junさん

書きこみ、ありがとうございます。
塩川の解説はこの日1戦だけしか聞いていないので何とも言えないんですが、個人的には「悪くないなぁ」と思いました。実績の無さにヒケメを感じているのか、ズバッと直言出来ないところは、聞いている方ももどかしくなってきますね。
Posted by mansengo at 2016年04月16日 01:37
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