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2016年03月29日

細谷の全力疾走とウィーラーのナメ走塁を野球の神様はちゃんと見ておられる

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6回裏2死までは緊迫した投手戦だったが、あっという間に戦況が変わった。戦犯は…

松井稼頭央 40歳

だった!
石川VS辛島の投げ合いは、中盤のあたりでは辛島の方が内容的には優っているような感じだったが、2死から下位打線に塁を埋められ降板。8番田村に安打が出たところで、
「交替かな?」
と個人的に思った。球数が100を超えていたこともあるが、なにより中村の第2打席が「風さえなければ」という、いい当たりで、世が世なら「2016年パ・リーグ第一号」は中村が打っていたかもしれない。(開幕戦の三振前のバカ当たりファールもそうだったが)

大地の四球を皮切りに、田村がヒットでつなぎ、中村が結局歩いた。
2戦目3戦目を全く見ていなかったので、田村を今季初めて目撃したのだが(オープン戦では下にいることが多かったよね?)、体がデカくなっていてビビッた。とにかく下半身の充実が目を引いた。また辛島のチェンジアップに空振りすること無く、しっかり食らいついていけていた。これはキャッチャーとしての「読み」もさることながら、土台がしっかりしたことに起因するのではないだろうか?
中村は2死1,2塁3-0から強振。これには伏線がある。3-0から強振したバッターは今日2人目。1人目は清田。こちらは無死1,2塁のチャンスを潰す一邪飛に倒れた。この失敗を見ていても、臆さず3-0から振りに行った姿勢を買いたい。と、いうより、これは戦略的な面を強く感じた。
辛島というピッチャー、内・外の投げ分けが素晴らしく、緩急をうまく用いて球速のない真っすぐを速く見せる術に長けている。反面、球種の絞り込みがしやすい。左打者なら真っすぐ・スライダー、右打者なら真っすぐ・チェンジアップ。それ以外が来たらごめんなさいで、絞りこめるタイプの投手だと思う。右打者に対して3-0からチェンジアップを放って、カウントを取りに行くことは極めて難しい。よって真っすぐでカウントを取りに行かないとならなくなるのだが、危険を伴う。好投している割には防御率が悪いタイプで、「0」で抑えているイニング数が多いのに、ビッグイニングを招いて各種数値を悪化させていく傾向の投手だと思う。球威に頼れないので、捕まる時は四球からの長打という最悪のパターンになるんだよね…。
意外とこういう観点(「0で抑えているイニング数」)から投手を類別していくことはないと思うのだが、昨年も「楽天感謝デー」で東京ドームでの楽天日ハム戦を見にいったら、途中まで1対1だったのに、5回2死から、すし屋に満弾許して降板していた。らっしゃい!(夏だったから、まだ「握り」ポーズは無かったか?)

マリーンズ首脳陣がこういう傾向を分析していて、「辛島の3-0は右打者には狙い時」という具体的な指示を出していたのかもしれない(立花DISってばかりいないで、成功した時は褒めてやろうぜ) 。
中村はやはりドラフト1位で入ってくる選手だと思う。2塁の守備でもひとつセカンドベース寄りの打球を軽快にこともなげに捌いている場面があったが「ほう」と思った。
逆にイーグルスの守備がヒドかったのよ。綻びが6回裏に出る訳だけど、それまでもレフト・ウィーラー、センター・松井稼頭央40歳の外野陣は心もとなかった。打線(の名前)だけ見ると、上位から下位まで切れ目なくて、結構恐いんだけど、まあ、こういう面を犠牲にしてのラインナップなんなんだな、と(あとファースト銀次もいろいろ醜かった)。
ウィーラーの今季初安打後のいただけない走塁も士気に関わる。今江のセカンドライナーに飛び出しゲッツー。この時、セカンド中村がファーストへの送球が悪く、一塁手・井上がベースを離れて送球を処理せざるをえない状況だったのに、ウィーラーは早々に帰塁を諦めベンチにスタスタと帰っていっていた。確かに一生懸命戻ってもアウトになる確率は高いタイミングだった。でも…野球の神様がお怒りになった瞬間を感じる!
ドッカーーーン!
この後、マリーンズの猛攻が起き、イーグルスに試練の展開を与えるのは当たり前の話なのだ。

一方、マリーンズは2番抜擢の細谷が、諦めること無く1塁を駆け抜け、1本の内野安打をGETした。この辺に今日の両軍の士気の差を感じたね。この後、前述の3-0からの清田強行が失敗に終わり、チャンスを一旦潰すことにはなるが、結局次の回以降に花開くことになった。それが打順の巡りに大きく関与し、流れが生じるのは野球自然の摂理。
細谷も重心を落として、低目のボールに対処できるようなスイングになってきた。今まではパワーがあるもののモロい感じだったけど、しつこい打撃が出来るようなっているじゃないか。今日一番相手投手に球数放らせていたんじゃないかな?
細谷と1・2番コンビを組んだ岡田が今日も大活躍。開幕戦の時「岡田は打撃フォーム改造で打球が力強くなったじゃないか!?」と驚いたんだけど、今日の解説の立川も同様な感想を漏らしていた。具体的には「トップが大きくなった」と指摘していて、ティーから見ていても、いい感じだったそうだ(そんな細かい練習風景まで報告してくれる立川も、イイカンジ!)。
マリーンズは長年1番打者不在で苦しんでいるので、ようやく「固定」できそうな道筋がついてきたようだ。

アジャも4打席目に結果が出た。4打席目に入る前「ここは代打かな…?」とも思ったんだが、チャンスをもらった。これは明日もどうにかスタメンで出してもらえそう。いやいや、そろそろスタメン井口資仁41歳が来るのか?
松井稼頭央40歳が不安定な石川を助けた面があったよな。甘い初球の真っすぐを見送り、難しいボールに手を出す。スイングすれば着払い。この状態でよく「3番センター」に使うもんだ。最終打席、稼頭央に回ってくる前にベンチ奥でオコエがヘルメットかぶって準備万端な様子が写っていたんで、試合展開も展開(その時点で10-1)だし、「オコエの打席を見せろ!」と思っていたら、クソ梨田のヤローが松井稼頭央40歳をそのまま打席へ送りやがった…おいおい、平日の昼間に球場に足を運んでくれているプロ野球ファンにファンサービスしろよ。

結局代走から登場のオコエ。次の回からセンターの守備に就いていたが、驚いたのが同じく途中出場の聖澤がレフトを守っていたことだ。
「オコエの方が上ということなのか…」
考えてもみてくれ。岡田がレフトに回されて、他の奴がセンター守るようなもんだぞ。高卒の新人が日本代表にも選ばれた外野手より、守備範囲の広さを期待されているんだなぁ…と思ったが、

「松井稼頭央40歳」

にセンターを守らすようなチームなので、「外野はどいつがどこを守っていても、いいや」ぐらいに思っているのかもしれない。(でもこれ確実に聖澤のプライドはズタズタでしょ…)

もっと書くべきことも多いはずなんだが、松井稼頭央40歳で綺麗にオチていそうなんで今日はこの辺で!

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posted by mansengo at 21:28 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
伊東監督の2番像には当てはまらない選手だと思い込んでいたので、細谷起用は驚きでした。"守れれば"結果出した選手がチャンスをもらえる現状はみていて面白いですね。
ナバーロ復帰も関わってくるのでかなり早計ですが、2番じゃない角中と2番じゃない大地が同時に打線にいる一年が実現したらどんな数字を残してくれるだろうと、少しだけ期待しています。
Posted by R.O at 2016年03月30日 03:28
>R.Oさん
書きこみ、ありがとうございます。
「2番じゃない角中」確かにこれには興味深々です。あと大地も7番あたりが一番機能しそうですね!
Posted by mansengo at 2016年04月01日 11:03
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