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2016年03月12日

菅野攻略の先制点の場面から今年の野球が見えてくる

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今日はオープン戦の4回途中から、7回ぐらいまでを見た。巨人戦。相手先発投手はエース菅野投手。マリーンズもほぼ現状のベストメンバーで、開幕が近づいていることを感じさせる試合でもあった。
6回裏に3点を奪い、試合の主導権を握るのだが、それまでの菅野のピッチングを見ていても「おや?」としか思わなかった。

このピッチャーのフォームをしげしげと見ることは、それほど無かったんだが、なんというかフォームのバランスが著しく悪い。抜群の制球力を誇っているようなタイプかと思ったんだが、追い込んでからも甘いボールが散見する。2番の荻野が追い込まれてからセンターフライに倒れた場面も、そこまではコースにボールが来ていたのに、いきなりド甘いボールが来た。その前の回ぐらいから、こういうボールが来ていた。
1つ伏線があるとすれば、表の回に打席に入っていたこと。なんというか巨人はオープン戦なのに投手を打席に立たせているじゃないですか!開幕直前なら判るが、2週間前の試合で、既に投手を打席に立たせることがあるんだなぁ…ここで丁度替えてもおかしくない場面かとも思ったんだが、続投するならボディブローのように効いてくるでしょ、この打席は。

これは高橋新監督が公式戦に合わせて、試合の流れに沿った采配の勘所を磨くための修業的意味合いなのか、菅野自身が公式戦を見ての疲れを計算するために打席を志願したのか?いずれにせよ「100球まで」という制限があったことで、1点を失った直後に追加点のピンチを作った場面で降板となった。
マリーンズの攻撃も見事だったが(後述)、それ以上に菅野のアンバランスさばかり目についた。1点失った直後の投球でとうとうフォームが崩れてよろめく場面があった。
具体的には左足のステップまでに、右足の方に体重が残りすぎているような気がする(勿論ある程度のステイバックは大事だけどね)。それがゆえに左膝にうまく上体が乗っかっていかず、腕を振りおろしても体が自然と後ずさりしていた…結構左膝痛めるタイプの投げ方でしょ、これ。それにも関わらず、真っすぐ150出てるし、追い込んでからの甘いボールもレギュラークラスの打ち損じを誘うんだから、手先の器用さというか、ものすごいポテンシャルを秘めている投手でもあるが…。ただ、このまま上体や手先に頼った投げ方をしていっては活動期間が短くなるんじゃないか?という危惧がある。

荻野凡退後のマリーンズ中軸が「己の役目」を心得ているような「つなぎの野球」を見せてくれた。清田が火の出るような当たりで三遊間を抜くと、デスパがセンター返し。ここで4番がつなぐ、つながないかがデカい。もし強振して併殺を取られるものなら、一挙チェンジ。それが1死1,3塁で併殺の危険度の低い角中に回せるのだから。
デスパが「率」も残そうと考えてくれるなら、今日のような打撃をシーズン中もしてくれるかもしれない。好投手相手に対して一発長打狙いは術中に嵌る。走者がいない時ならそれもありだが、1死1塁という、野球で一番の「流れの分岐点」という場面で、チームバッティングを心がける打撃が出来れば必然的に「つながる」。
2005年優勝した時は、サブローが「つなぎの4番」と言われたりしたが、俺はあの言葉が大嫌いである。なぜならサブローは代役の4番で、その前に4番に入ることが多かったベニーも、外国人でありながらそういう打撃をしてくれていたからだ(サブローだけじゃなくても、誰が4番に入ってもそういう打撃をしていたのだから)。やはりチームが上昇していくには、そういうことが大事なのかもしれない。2007年のフリオ・ズレータの開幕戦でのダルからのグランドスラムはああ興奮したさぁ。でも、あの甘美な瞬間は一瞬で、シーズン中に続くことはなかった(笑)
やっぱりマリーンズの4番は一発を追い求めないタイプの方を据えた方が、チームはうまくいくのかな?

アジャ井上の打撃、この前の試合のをダイジェスト映像で見たんだけど、インハイのボールをうまく打てていた。今日もインコースのボールを捉えて、打球が3塁線のラインを切れることは無かった。この辺の捌きに磨きがかかってきている。余計な力が抜けて、振りが若干コンパクトになったかな?当たれば飛ぶんだから、これぐらいでいってもらいたいね。結局一時的に結果が出なくなると、「結果を求めて」余計な力が入ったことが2年前の開幕戦以降だった。昨年2軍戦で見た時はこの振りのままでは厳しいと思っていたが、開眼してくれるんだろうか?
平沢は開幕1軍当確みたいな噂も聞いていたが、ここに来て2軍スタートもあるような話になってきた。とりあえず結果に沿って、公平にチャンス与えてやってよ!(もちろん、いずれ近いうちに出てくる選手であることを信じているし、願っているけど…)

大嶺祐太は真っすぐ投げる時にちょっと力入りすぎじゃね?俺が見た時は最後の方のイニングだったので、「俺の仕事はここまで」という部分で余計な力がはいっちゃっただけかもしれないが。あとスプリットの落差が昨年よりも大きくて…いや、大きすぎて、逆に見極められる危険性も感じた。
結果だけ見ると開幕ローテ確実っぽそうですね。11年開幕時にチャンスをもらった時は1試合で剥奪されて、長い低迷期に入ったからなぁ…ポジションを失わないよう、頑張ってチョーダイ!

そうそう点が結構入っていたが、相手捕手・小林がホーム突入の場面でボールを待っている位置を見て衝撃を受けた。
「これじゃあ、ザルのように点が入るでしょ、今年の野球…」
このルール改悪は、かなり野球を変えそうです。(あそこまで空けないとダメなの?もう少し3塁線寄りに立ってもいいんじゃないの?)



posted by mansengo at 22:24 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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