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2015年08月22日

15安打で打ち負け…と、言うより8安打で7点取られていることと15安打で6点しか入らない理由を考えてみよう

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15本ものヒットを浴びせて勝てなかったゲーム…どっと疲れる。最後の粘りは明日に繋がるのだろうか?つながるのであれば、前日の最終回も7対1から7対4まで追い上げていたから、その効果が早い回から出て試合の主導権を握れるはず。 そうは問屋が卸さない。
大差試合、終盤に追い上げを見せるゲームって、大抵相手投手の問題を孕んでいるケースが多い。日本ハムのクロッタ、西武の高橋…この辺は明らかに、相手投手「不調につき」の調整登板がシャレにならなくなるケースだった。一本調子になってしまい、なぜかタイミングが合ってしまう。結果が出ていないので、どんどん追い込まれていくのが判る。高橋朋巳もナインの激励を受けてマウンド上で笑っているんだけど、顔は引きつっていた(笑)

西武って、高橋がこのまま使えないとなると、牧田が配置転換ママになる可能性もあるのかな?勝利投手になった十亀も、ここのところ背信投球の連続だったので規定投球回数ギリギリ。残り試合、この日のように6イニングを最低4試合投げて、プラス何回か投げないといけないので、到達できるかどうかはフィフティフィフティー。牧田が守護神の座を離れられないとなると「誰も規定投球回に到達出来ない」1年になってしまうかも!

そんな弱投西武に3位の「座・明け渡し」です。弱投西武よりチーム防御率悪いんですがね…一時投手陣の踏ん張りで防御率良化の流れになっていったんだけど、その間打者陣が打てず、まさに投打が噛みあっていない。この日も15安打放って勝てないとなると、噛み合わせが悪すぎる。
メンバーは替えてないんだけど、打順を組み替えて、それが引っかかってしまった部分もあったかも?クルーズが久々の本塁打をレフトポールに叩き込んでくれたのだが、前の回2死1・3塁のチャンスに6番角中が凡退。角中が6番に下げられ、クルーズが7番に下げられ、主に7番を打っていた大地が2番に上がった。もし昨日までの打順だったら、6番クルーズが3ランを放って4-3になっていたのに…なんて考えてしまうダメ脳。

西武側も脇谷を3番に据えているのには驚いた。こちらも面子は変わっていないがシャッフルしている。脇谷3番嫌だなぁ…と思ったのが、無死1・2塁とかになると、躊躇いもなくバントを命じたり出来るところ。案外こういうのが大きかったりする。最終回の攻撃で、4点取って、なおも無死1・2塁になった場面があったじゃないですか?ここで打者は3番の清田。もしバントして1死2・3塁に出来ていれば、デスパイネのワンヒットで同点に出来るシチュエーションを作れるわけで。まさか打者デスパで外野も前目に守らせられないと思うので、ワンヒット2点の可能性が高まるわけですよ…敬遠されるかなぁ…でも、その流れで「逆転の走者」を自ら出すっていうのは危険極まりないよね。だから勝負してくる公算は強いと思う。2点差で1死2・3塁だと内野は前進守備にしないだろうけど…清田の当たりはレフト斉藤のファインに阻まれたが、「もし3番清田が脇谷のような「3番目の打者」なら躊躇なく送らせられるんだけどなぁ…」と思ったりもした。ここで送りを命じられないぐらい清田は真の3番打者に成長してくれました。まあ、それが仇になったけど、そういう部分が嬉しかったりもする。でも3打席目の3塁欲張りは試合展開的にねーだろ…清水(3塁コーチ)の方を見たというより、打球方向的には目視可能、セルフ判断の可能性が高い。中継が完璧に決まらない限りセーフになりそうで、アウトになる確率は10%程度と踏んで突っ込んだんだろうけど、それが許されるのは1点差か2点差の展開まで。いや2点差でも自重するかな…1点差の場合、デスパに犠飛OKの状況を作りだしてあげることが出来るので「ハードラック」と諦められるけど。

3回裏のビッグイニングは、3本のタイムリー2ベースとワイルドピッチによる4点ってことになってるけど、ワイルドピッチは直人の四球時に起こり、2塁走者秋山が一気にホームを陥れ、さらに四球の打者走者・直人が2塁まで到達するっていう、「実質タイムリー2ベースやん!?」っていうプレーだった…つまり、この回は4連続、走者2塁からツーベースを放たれたのと同じことになった。直人四球&ワイルドピッチのショックがデカかったのか、おかわりに対しては破れかぶれな投球に映ってしまうんだよなぁ。落ちの甘いフォークを捉えられるんだけど、この時もおかわり君、若干、膝を落としていたが打球は上がらずライナー性のあたりになった。あれをもう少し膝を落として角度をつけていたらホームランになるのか…(この辺の技術的な話エントリーはこちら)。
7回裏もワイルドピッチの直後、おかわりにタイムリー2ベースを放たれた。これもワイルドピッチのショックを引きづって打たれた一打に見えてしまう。ダメ押しの3点は奨吾のエラーと、名手福浦の「昔なら楽に取っていた」安打で貯めた走者によるものだった。奨吾の送球エラーは外崎の足の速さに驚いて慌てた部分が大きかった。これを問題視したい。外崎の足が速いっていう認識が薄かったという情報不足の面である。同じルーキーながら所属リーグが違う。1軍にずっといる奨吾と、イースタンでバリバリ走りまくって昇格してきた外崎。アマ時代は六大学と地方リーグ。教えてやるのがコーチの仕事なんじゃないの?この辺の情報共有がなされていないのが気になった。上に上がっても短期間で9個も盗塁決めてるんですぜ?尋常な足じゃねーだろ!

走塁の「タッチの差」で相手に軍配が上がることも多かった。3回表の荻野貴司の盗塁死は、相手のスローが完璧だった。球種がカーブだったんで、走者としては最高のタイミングでスタートを切れた訳だが…
荻野は12企画で盗塁は9。3個刺されている。外崎はわずか28試合の出場で10企画で盗塁9か。荻野並の足を持っている選手なわけだ。いや、試合数の少なさや、その試合も途中出場が多いんだろうから、むしろ「驚異的なペース」と言っても差し支えないレベルだ。
荻野は5点差とかで走ってたりしてたから「ここで走っても仕方ないだろ。いや、むしろ走っちゃダメなケースじゃない?」と日本ハム戦の時でも思った。清田の3点差での3塁欲張り死や、(前の日本ハム戦での)荻野の9回5点差からの盗塁とか…こういう野球をやっていてはダメなような気がする。野球の神様に見捨てられるぞ!!
また9回表のデスパの3塁ゴロ。直人がダイビング好捕して、そこから2塁転送。大地が間一髪アウトになっていたが、本人は不服そうだった。ベース際の攻防に弱いっつーか。審判にコイツの足は速くないって思われてそうで、こういうのは積み重ねなんだよなぁ…。
2つのワイルドピッチは誰の目から見ても判る、判りやすいミスだったが、守備や走塁も問題点だらけで、これを放置したまま上を目指そうっていうのは虫が良すぎるんじゃないか?とも思った。

しかし直人は相変わらず、いやらしい…。球数球際重視の俺ちゃん的には一般的な評価が低すぎると感じる選手。



posted by mansengo at 08:39 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
初めまして!
mansengoさんのブログ(というよりはコラム!?)をいっとう最初からつぶさに読み進めて、やっと一昨日リアルタイムに追い付きましたぁ!
昨日は愛するマリーンズがまた3位を取り返しましたが、ライオンズ共に如何せん大味な試合運びになってしまいますね〜。
これでは水も漏らさぬホークスや抜け目ないファイターズに今シーズンはおろか、来季以降もいっこうに対等な戦いが出来ないのでは…と危惧しておる次第です。
Posted by ハマリーンズ at 2015年08月23日 14:46
>ハマリーンズさん

はじめまして!読破&書きこみ誠にありがとうございます。
最初からって…相当時間かかったでしょう!?(1つ1つのエントリーがかなり長いですからねぇ(笑))
対等な戦い…我々ファンはそれを夢見るしかありませんねぇ。でも、やってもらわないと困る!
Posted by mansengo at 2015年08月24日 09:01
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