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2015年04月13日

1週間に2回も相手3塁走者が走塁死するラッキー野球全開!

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今日の試合は2回表からTVをつけ、2回裏からマジメに見出し、8回ぐらいから唯TVがついているだけの状態になった。今週は更新も覚束ないかも…しかし、読んで下さる読者の期待は裏切れん。今日もフェティッシュ!

偏執狂ブログへようこそ。
イ・デウンが馬脚を露し始めてしまった。ピッチング内容云々の前に、彼には性格的な問題があるようだ。前回登板の時に、途中から変化球中心のピッチングに替わった。監督が「もっと変化球を投げろと指示を出していたんだが…」と苦々しくコメントしていたが、その後のミーティングで落合から指示されても、変化球中心のピッチングに切り替えることに納得行ってない様子だったらしい。結局彼は速いボール(とりわけツーシーム)で勝負しないと気が済まないピッチャーのようだ。
序盤から、いつもよりナックルカーブやフォークを多めに投げていたのは見ての通りだが、真っすぐ系のボールが低めに集まったことが好投を導いていた。フォークを真っすぐと思って振ってもらえるのは、それだけバッターが真っすぐに振り遅れまいという意識が高かった証し。ところが5回にいきなり崩れた。ぼーっと見ている人には「いきなり」にしか見えないが、野球観戦ソルジャーのみんななら理由ぐらい判るよね。兆候出てたし。

おかわりが走者に出て、いきなり「走った」。点差は4点差。ありえません。(ソルジャー達には既知のことかと思われるが)実は足が速いおかわり君。足がはやかろうが、何だろうが、この場面で絶対にやってはいけないことが走塁死。盗塁はタブー。しかし、走った。ピッチャーの立場からすると、「なめられている」と思うか、「俺のモーションは完全に盗まれているって事!?」と不安になるかのどっちかだろう。どっちにせよ、いい気分ではない。 (ファールなので実際は盗塁は記録されず)
そして4回にはフルカウントから浅村にも走られる。結局、この4回の1点が相当イ・デウンにはこたえた。浅村の盗塁がなければ、おそらく失点してない。2死1塁で打者メヒアなら、かなり深めの守備位置を取るだろうから、1塁から長躯生還出来ていないだろう。西武打線が途中からイ・デウンのカウントを取ってくる真っすぐ系&ナックルカーブに照準を合わせて、逆方向への意識を高めていたことで、相当暖まっていた。そして足でかき回して、カッカさせることにも成功していた。

さらに失点直後に森に投げた初球のツーシームに、ボール判定されていた時の表情を俺は見逃さなかった。イ・デウンが審判と戦い始めた時に出る表情。(ここまでは)今日は割と左打者の外側のツーシームで苦労していなかった。これは「フロントドア」がある程度効いていたからだろう。西武打線はフロントドアに及び腰気味になっていたので、外角が多少甘くても踏み込んできづらいと踏んで、いつもよりストライクが取りやすい環境にあった。ここでいつものように「ボール」判定されて苦笑い。ここから次の回以降ヤバいという兆候は出ていた。
彼の周りにピンチでも野手が集まってこないのも、自己チュー的な性格が災いしているのかもしれない。援護点が高いので、勝ち星が転がり込んできているが、この先いろいろ、しんどそうなピッチャーである。
6-1の楽勝ゲームのはずが、いきなり6-4ですからね…吉田の5回表の2点タイムリーなんて、相手が1点取った後だっただけに、(ボディブローのように)相当効いているはずなんだが、さらに3点返されるんだからねぇ。

吉田の2点タイムリーは前の打者・大地が「引っ張った」ために生まれた2点。無死1,2塁でクルーズ。さすがにバントを命じることも出来ずインフィールドフライ。これをチャラにした進塁打。大地の価値、ここにあり的な、安廃論的にも高評価なファーストゴロ。
吉田は相変わらず引っ張りの打撃だねぇ。なんつうか、両手に余計な力が入りまくりなスイング。最終打席で右手を離していたが、彼のようなタイプのバッターこそ、このように右手をフォロースルーの時に離すような打撃が有効なんじゃないだろうか。5打席目のあのファールになった時のフォームを見て、打撃コーチなり監督なりが、もしかしたらそういう指導をしているのかもしれないと思った。

この試合の全ては6回裏にあった。森が自身10何打席ぶりの安打となるツーベースで出塁し、絶不調なのに使ってもらえる坂田の進塁打で迎えた1死3塁という場面。炭谷のカウントが1-2となったところで、まさかまさかの「スリーバント・セーフティースクイズ」の今までに見たこと無い奇襲を仕掛けて来た。投じられたボールがワンバンになるようなカーブだったので、炭谷がバントのバットを引き、これを見て第2リードをかましていた森が慌てて3塁に帰塁するも、ワンバンを体で止めて前に落としていた吉田のナイスリカバリーの3塁送球でタッチアウトになった。(西武の拙攻ばかりがクローズアップされるが、この時の吉田の反応は素晴らしかった。普通の捕手なら刺せていなかったのでは?身体能力の高さが窺い知れるプレーだった)

水曜の京セラの試合、俺は目の前でヘルマンが3塁走塁死する場面を見てきた。1週間に2回も、相手チームの3塁走者が走塁死するなんて!いずれも勝敗の帰趨に大きく直結。まさにラッキーーー!!
田辺監督によると「サインは出していない」らしい。世紀の奇襲ではなく、では何だったんだ?3塁コーチのベンチからのサインの伝達ミスか?それぐらいしか考えられない。打者はセーフティースクイズに行って、ボールを見極めてからバントのバットを引いているし、3塁走者は第2リードをとって、いつでもホームに突っ込める準備を整えていた。打者・走者両方ともバントの認識がないと、こんなことにはならないだろう。

さて、もう一題。8回表2死の、武隈対角中の対決を見て、
「おや?」
と思った。チェンジアップ放ってんよ…武隈は余程この球種に自信があるのか、左打者にもチェンジアップを放ってくるピッチャーのようだ。
よく「右には左、左には右」といった代打策や継投を見せられて、「左右病」なんて揶揄されていることもあるが、そういうところで止まっているのは一昔前の「野球の見方」。左投手でチェンジアップが決め球のピッチャーだった場合、あえて左打者をスタメンで使ったり、大事な場面での代打に使うケースもあるということ。武隈の場合は逆にそれが無意味になる。裏の裏は表。

西武の投手では噂の郭俊麟がスピード重視ではなく、コントロール重視の投手だったことに驚かされた。体も投手にしては小さいし、持ち球を見ても、「岡本洋介に似て、小さくまとまっているなぁ…」と思ったら、郭KO後に岡本が出てきた(笑)真っすぐ・カーブ・スライダー・チェンジアップが武器。岡本はこれにシュートもあるか。西武は四球とは無縁そうな、このタイプの右投手が多い。野上は飛躍したが、岡本は郭にポジションを奪われたわけか。意外と西武投手陣も層が厚くなってきているな。バスケスのボールにも驚かされたし…



posted by mansengo at 01:31 | Comment(2) | 野球フェティシズムのすゝめ
この記事へのコメント
クリックボタンがありません。

イ・デウンは審判と戦っていたのですね。見逃していました。そんなに気が短いとこれから厳しいですね。
Posted by 柏マリン ロッテファン歴42年 at 2015年04月14日 07:41
>柏マリン ロッテファン歴42年さん

 書きこみ、ありがとうございます。
 クリックボタンは実ははずしたんです…(その辺は今日のエントリーに理由など書いております)。
今まで踏んでいただいていたのであれば、誠にありがとうございます!これからも、よろしくお願い申し上げます。
Posted by mansengo at 2015年04月14日 17:41
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