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2015年04月06日

イ・デウンがジャパニーズドリームを掴もうとする前に立ちはだかる壁

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6回89球8安打4四死球1ボーク2奪三振
今日のイ・デウンの内容から考えると、「よく3失点で収まったな」というところが正直な感想だろう。3点で収まった背景や、イ・デウンの傾向などをフェチ的観点から、舐めまわす!

本人の談によれば、「変化球はそこそこストライクが取れたが、とにかく真っすぐが走らなかった」
伊東氏は「変化球を使え、使えとこちらは早い回から指示していた」
イ・デウンは監督指令に耳を傾けられない方なの?
伊東氏の求心力はこんなに低いの?
明らかにピッチング内容が変わったのが5回。この回はクリーンアップを三者凡退に切って取ったのだが、ほとんど変化球だった。6回もこの傾向が続いたが、5回に比べると変化球の精度は低下していた。

オープン戦で快投を続けている間から、「コントロールはないし、シーズンに入ったら全くの未知数だよ」というような事は書いた。左バッターのアウトサイドに逃げていくツーシームでカウントを取れていないので、かなりピッチングを苦しくしている。ところが、このボールを軸にしないと気が済まない性分のようだ。チェンジアップやナックルカーブといった緩急を使える球種があるのだが、使おうとしない。この点もオープン戦から球種割合の傾向を俺は指摘してきた。

監督の指令を無視してまで、なぜこのような頑固な投球を続けるのか?田村のせいにしている人は、あんまり野球を真剣に見ていない方でしょう。彼のサインに首振りまくって、投げたボールをチェックしていれば自ずと判ること。遅いボールに自信が無いか、ツーシームあってこその自分というアイデンティティーを確立しているのだろう。 彼の投げたいボールを、ただ受け取る仕事っぽかったよ、4回ぐらいまでの田村は。
左打者の外角へ逃げていくツーシーム。アメリカのマイナーでは、このボールが軸だったんだろう。あちらは外側はワイド。イ・デウンが投じるこのボールに手を出してきて、ゴロアウトを稼いできた球種だったんだろう。早いカウントから打ってきてくれることが多ければ、それだけ球数も消費せずに済む。このツーシームが生命線という思いがあるからこそ、聞く耳を持たないんじゃないかな?
だが、ここは日本だ。あそこはすべからくボール判定される事実を、まず受け入れなければならない。イ・デウンも薄々その辺は感じていると思うのだが、動かすボールは基本「ボールの行き先はボールに聞いて」っていうボールなのだ。アメリカで「この腕の振りで、大体あの辺に行く」という感覚が、日本ではNGくさいのだ。そこで、もう少しゾーンを狭めて投げようと試みると、持ち味の球速が殺されることになる ←イ・デウンの現在地 NEW!

オープン戦はボール球に手を出している打者が多かった。しかも調子の上がらないジャイアンツのロートル選手との対戦が多かったから、まさに桐生以上に追い風参考記録。 9秒台なみの防御率0.00。
今日のイーグルスの左打者を見れば明らか。「外角のツーシームは捨て」。橋上戦略指導の元、見逃し三振覚悟の徹底した待球作戦に出れば、今日のような按配になる。ではなぜ3点で収まったのか?
楽天は4連敗中で、打線の調子も上がらず、つながらなかった。象徴的なのが7番に座るウィーラー。彼の2併殺打が効いている。楽天の日本人打者たちが組織的待球作戦に出るも、ひとりアメリカン・ベースボール。イ・デウンにお付き合いして、注文通りに引っかけてゴロを打ってくれたのだ。 さらに、あの体型通りの脚力…少なくとも1つは普通の選手の足だったら併殺を免れていただろう。
ウィーラーが打線に5人ぐらいいれば、イ・デウンがジャパニーズ・ドリームを手にすることも容易いかもしれない。

イ・デウンは(左打者の)外角はボールだらけだが、内角にいいボールが行く傾向があることを、最初の登板の時に書いた。あれはツーシームなのか、フォーシームなのか?微妙に動いているようにも見えるんだよね。もしかしたらフロントドアとして投げて、打者をのけぞらして圧倒するようなピッチングを展開したいのに、日本のボールの関係であまり曲がっていないだけなのかもしれない。意図とは違うボールの軌道を描き、打者の反応もアメリカ(のマイナー)とも違う。ここにも大いなるとまどいを覚えているのかもしれない。
5回に変化の兆しが表れた。遅いボールの比率が今までにないぐらい多かった。いきなりスタイルを変えて、今後うまく行くかどうかは判らない。そもそも遅いボールの制球に自信が無いから、今まで投げていなかったんだろうから。

ボークを犯していた。これも走者を背負ってからの懸念材料。落合は走者を背負った時のピッチングに関して「修正できた」なんて言っていたけど、どんだけ楽観的なんだよ、お前! もっと必死のパッチで修正パッチ当てろよ!
それでも3点で収めてしまうし、自分が降板を告げられた回に味方打線が逆転してくれるし、基本、運を持ち合わせている投手ではある。
デウンの後に出てきたピッチャー、同点弾を浴びた大谷はともかく、その後をつないだ益田の惨状…今、一番調子がいいと思われた投手がコレだ。回またぎの8回表にはダメ押し点を2死から奪われるのだが、2死を奪う過程を見れば、なっとくずくの失点だった。
8番山崎に11球! 9番阿部に10球!
(失礼ながら)打撃は全くといっていいほど期待されていないであろう2人に、ここまで球数を要したのだ。球種のクセなどを見破られていたとしても、おかしくない(2人の打席内の変な余裕にも違和感を感じる場面だった)。今年もイーグルス戦は受難なのか?この「苦手」に対して、回の途中からマウンドに送る伊東采配。意味不明すぎて、あんまり理由も考えたくない…一応、昨年の対戦データは3-0。大谷は6-2、1本塁打。考えとるやんけ!(笑)

攻撃の方は2回以降、別人になった戸村の前に沈黙。また初回しか点が入らないのか…と思った矢先の6回裏に、相手のお笑い守備のおかげで逆転。4併殺にお笑い守備。楽天どんだけ暗黒集団なんだ、と思い始めた矢先に再々逆転を喫することになるとは。暗黒パワーがどうやらこちらに移ってきてしまったようだ。そして大阪で暗黒パワーの競い合いっこが始まる!!



posted by mansengo at 08:59 | Comment(0) | 野球フェティシズムのすゝめ
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