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2015年04月05日

涌井チート化&里崎ドヤリー解説

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今日のゲームは、ほぼ通しで見た。途中、作業しながら視聴したので、音を消して画面だけ見ていたが、序盤と終盤はサトの解説も楽しませてもらった。菅野って文化放送で実況やってる人だけど、フリーになったの?この人、直行の「あの時」の登板のヒーローインタビューでのヒドさの印象が強すぎて、ダメだわ。

初回の涌井を見ていると、逆球が多く、制球に苦労している部分も見えたんだが、今の涌井には「小事」のようだ。
2番の藤田、3番の岡島が回をまたいで、続けざまにショートライナーの「いい当たり」を放ったが、大地がジャンプ一番取れる打球だった。2人とも巧く打っていた。だが打球が野手の頭を越さない。これが今年の涌井だ。制球が多少アバウトでも、相手が打ってくる球の時は「いいところ」にボールが行っている(低目)ので、うまく打たれたとしてもヒットにならない。球威や、相手が打ってくるまでのボールの影響が、「野手の頭を越さない」原因につながっていると思う。
そんな中、相変わらずいやらしく「右」へ2安打放つ、俺の◯◯いな嶋(笑)

右といえば「左」。2013年シーズンにその辺をネタにしまくった荻野貴司。彼の安打が右方向に飛んだことをきっかけに初回3点取れた。とにかく彼のインパクトの瞬間は必ずレフト方向へ打つようなバットの角度になっている。結果的に右へ行っただけ…っていうライト前ヒットをよく見かけるが、今日の初回の奴は「おや?」と思った。不調で右を意識したような打ち方に替えてきたのかも!?…と思ったら、2打席目以降の打球はやっぱり左方向だった。う〜ん、この何でも引っ張りのバッティングのままでは好不調の波が激しくならないか?故障の前に不調でベンチに下がることにならないか不安になってくる。
今江なんか4番なのに、完全「逆方向」を意識したバッティングだもんな。先制打は見事としか言い様がない、則本のボール(低目の変化球)を意識し対応した打ち方だった。1点で終るとお寒いところ、クルーズが「ダメ」を押した。バッテリーからすると「もったいない」、追い込んでからの失投だった。結局この2点の追加がイーグルスに最後まで大きく重くのしかかった。

クルーズがのびのび打てる要因に、前を打っている井口の好調がある。クルーズがマルチとなるヒットを放った6回裏、前の打者・井口は四球で歩いている。この四球は相手バッテリーが困った上で、出してしまった四球。外側を攻めれば、ライトフェンスダイレクト、あと数センチでフェアというファールを打たれ、内側を攻めればレフトスタンド方向に大ファールを打たれる。結局長打を打たれたら敵わんということで歩かせてしまい、井口への攻めで疲弊した則本は、どうしてもクルーズに対しては甘いところに行ってしまっていた。
クルーズもよく判らないんだが、大体追い込まれてもアッパー気味に強振してくるタイプなのに、この時ばかりは高めのボールに対して、上から叩くようにセンター前に返す、お手本のようなバッティングを見せていた。今日も「ラテン・ウェイティング(打つ気ゼロの棒立ちウェイティング)」を何度か見せ、今年から楽天移籍となったペーニャと共に「ラテン・ウェイティング」の共演を見せていた。守備でも8回表の併殺の時のピボットプレーが又強烈だった。

井口-クルーズ鉱脈は8回裏にも巡ってくる。状況は1死1・2塁、ワイルドピッチですぐさま1・3塁となり、カウントは1-0。先ほどの打席での大ファール2発を見ていれば、ここから球数120を超えている則本が0点で凌げる可能性は限りなく低いな…と思って見ていた。
20150404me8

ここでキャッチャー嶋の要求はインサイドの真っすぐ。1球目もいいところに行ったが、ボール判定。それなのに、続けざまにインコースを要求した。もうボールは投げられないところだ。この鬼のような要求に応えちゃうんだな、則本が…この1球でガラリと戦局が変わった。
「あそこに投げきりましたね」
それはまさに現役時代、何度も俺がツッコんできた「里崎智也のサディスティック・リード」そのものだった。あんたのリードがどんなに芸術的でも、ピッチャーはそこには投げきらんて…というようなボールをこの場面で投げきった則本を見て、「投げきり(やがり)ましたね」と言い放つサト。アチキの頭の中には、サトの要求通りに投げきれず消えていったピッチャーたちの顔が走馬灯のようにグルグルと…
そう、この時の嶋の要求はまさにサド(サト)スティックな1球だった。サト…もといサドな1球が決まれば、ここまで事態は好転するのか!
その後、勝ち誇ったように内角ドヤ解説を続けるサトに失笑を禁じ得なかったことは言うまでもない。

チート化した涌井と里崎ドヤリーが融合したら、どんな化学反応を見せたのだろうか?(昨年この組み合わせって、ありましたっけ?)



posted by mansengo at 01:04 | Comment(2) | 野球フェティシズムのすゝめ
この記事へのコメント
更新お疲れ様です サドザキの著書を読みました。プロ野球の世界で結果出し続け生き残った選手って発想や取り組みが違うなぁと(古田の著書でも感じました)思いました。
一番ウケたのは勝手に実直な好青年タイプと思ってた久保とのやり取りが秀逸です(笑)
そして藤岡唐川の事も書いてありましたが努力才能が足りないのでは無く生き残る為の工夫が…
などなど技術論 考え方や多岐なネタもありかなり楽しめました(笑)
Posted by 新米 at 2015年04月05日 07:49
>新米さん

書きこみ、ありがとうございます。
サト本、面白そうですね!機会があれば手に取ってみたいと思います。
Posted by mansengo at 2015年04月06日 09:36
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