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2015年03月29日

好調益田・根元を今後どう使って行くのか?【2点差ビハインドフェチ】

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土日の試合をまとめて。
日曜の試合に関しては、所用により中盤のマリーンズの逆転したあたりを見ていない(笑)

チェン・グァンユウが無死満塁で降板した後、誰を投げさせるのかと思ったら金森だった。
「まだ試合を諦められないけど、結構イニングが残っている2点差ビハインドの場面」
この人選は難しい。金森の他、木村・黒沢が出てくる可能性もあるなと見ていたが、この2人はもっと早い回に先発が潰された時用の「第2先発」的な使われ方なのだろう。おそらく2回3回ぐらいにブルペンで準備していたんじゃないだろうか?先発ローテの誰かが降格した時のスペアでもあるんだろうけど、こういった人達がチャンスを掴むのが一番難しい。何しろ、そういう試合展開になる試合が増えないことには、アピールする場面も生まれてこない。

土曜日、他会場では2点差ビハインドの場面で、榊原が登板していた。金森と榊原…ともにファイターズ出身者。ファイターズは活きのいい選手がポーンと飛び出すが、すぐ「見切る」非情さも持ち合わせている。榊原の台頭と前後して金森の出番が減り、そして榊原も切られる。まさに弱肉強食の世の中だが、高田GM時代から脈々と受け継がれてますよね。あ、高田GMの方はベイスターズでも大量解雇の首切り役を仰せつかっているんだね。その犠牲者のひとりがチェン・グァンユウか…チェン-金森の「高田被害者の会リレー」を開幕2戦目から見れる、ロッテ村。う〜ん、選手に優しい。(注※金森がファイターズに切られた時は高田は既に横浜のGMでした…)

2戦目の継投は金森の後は、ロサ-益田だった。彼らの役割は勝ちゲームの継投から漏れた「ビハインドリリーフ」なのか、何なのか?と、思ってたら、益田は3戦目の8回にも登場した。昨年の「勝利の方程式」の7回8回9回は基本、益田-大谷-西野だったが、その中で現状一番いい状態なのは明らかに益田。大谷はイ・デウンが同点の走者を残した7回1死から登板したが、回またぎすることなく、この回限り。最後の柳田に打たれた当たりは「やられた!」と思ったら、サードライナーだった。これ、本来は三遊間を破る当たりだったと思うのだが、1戦目から柳田が打席に立った時は極端に右寄りなシフトを敷いているので、三遊間のど真ん中あたりにサードが守っていたりする。その分救われた。

この継投も結構不可解。2番中村、3番柳田と左が続くところ、あえて大谷を出しているのである。ワンオペならぬ「ワン左腕」松永の仕事じゃないのか??そんでもって8回から前日2イニング放っている益田。ビハインドの試合に出したかと思えば、勝利の継投の8回に出てくる。
「どんな役割分担なんだよ!?」
2点差ビハインドのような試合…たとえば昨日の2戦目の終盤。そこで誰を起用していくのか、結構難しい問題である。
「こういう時は、とりあえず比嘉をぶっこんでおけばいい」
っていうような継投の代償が、バファローズの今年の惨状ですわ。時間が無くて今年は行っていなかった順位予想、開幕3連戦終わった時点で言うのも何なんですが、今季のバファローズは下位予想にしてたよ。比嘉の離脱が大きいこともあるけど、あのだぶついた戦力を森脇のような指揮官は持て余してしまうと見る。限られた手駒で、機動力野球を推進する野球の方が性に合ってると思う。
「何でも益田」
2戦目3戦目の起用法を見て、昨年のジョーカー比嘉のようにならないことを願う。そうしたくなってしまう程、益田の状態が良すぎる。ホークスのバッターがいずれもさされていたので、クイッと肩を内側に入れた後の動作の流れが昨年と違ったものになっているのかもしれない。1球1球その流れのスピードを替えてきている「小細工」も施しているかもしれないが、自分の目ではそこまで確かめきれなかった。「雄叫び」の方は変わってなかったけど(笑)
ロサは役割分担でヤル気削がれていたりしないよな?昨年の(走者なしでも)セットポジションからの投球を改め、「ヤル気ノーワインド」にしたみたいだけど。いきなりストレートの四球を与えていて、どうなるかと思ったぞ。それを見て、内野陣に送りバント警戒の指示を与える田村がプチ切れてた。「勘弁してよ〜」っていう表情。高卒3年目にして、ふてぶてしさが出てきてるな。今日はバント失敗もあったが、おかげで初安打も打てたし(笑)、正捕手の地位固めに一歩を踏み出せたんじゃないかな。試合終了時のガッツポーズも、チーム全体の気持ちを代弁してたしね。(吉田は実質「捕手2人制」なのでババ引かされてるなぁ…)

投手起用だけでなく、野手の起用でも面白いというか、疑問に思うところはあった。8回表のネモの場面。マウンド上には左腕の飯田。これは「根元は左に強い」という潜在的なものを重視したのか、今の打撃の調子がかなりいいからという判断なのか?清田なりサブローなりを使う選択肢もあるわけじゃないですか。サブローは岡田のところで代打に出てきたけど、守備は清田に替わる訳だから、2人を代打に送ってもいい場面だった(根元の所は指名打者なので守備に就かなくていい)。ネモは四球を選んだところで、代走に中村が送られた。なんなら右打者の中村にプロ入り初打席のチャンスを与えても良かったわけじゃないですか。今日はヒット3本打っているので、そういった流れを重視したのかなぁ。清田は相当危機感を持たないと。いずれ左腕先発ゲームで先発のチャンスが巡ってくると思うけど、そこで結果出さないと昨年と同じ道を辿ることに…。でも根元は打撃で1軍に勝ち残っただけのことはある。6番クルーズ、7番ネモのバットが振れていたことが、開幕シリーズ勝ち越しにつながったと思う。クルーズは凡打も含めて、すべていいカンジで打ててるんだよね。初球のヤル気ナシ・ウェイティングは昨年初見の投手に対して見せていたが、今年は日本のバッテリーの攻め方(初球、外国人に対してボール球から入る確率が高い)に対応したウェイティングだと思う。今後クオリティピッチング化が進んでいくだろうから、初球がチャンスボールになる確率は増すと思うけどね、日本でも。

ホークスは相変わらず、ワケワカンネェーところでバントしてきた。「2点差ビハインド」でもバントか…。イ・デウンの球威と制球を考えると、かなり疑問に感じる選択だった(結局バント失敗で走者を送れず)。しかもバントの後の打者が3打席3三振だった本多だからね…運よく4打席目はタイムリーになったけど、100球を越してイ・デウンのボールのキレも落ちてきていたのかもしれない。ただオープン戦に比べて、イ・デウン対策を施してきていたと思う。初回の柳田の3-2からの見逃し三振とか不気味すぎた。ある程度「待球」に意識を置いていたからだろう。イ・デウンは左打者への外角のツーシームが全て抜けていく印象がある。逆に内側には指にかかった素晴らしいボールが行くことが多い。なんと両極端な投手なんだ!
走者が出た時の対応にも課題がありそうだし、走力のある選手が揃うチーム(たとえばファイターズ)には弱いかも。逆にバファローズのような「打つしかない」チームには力でねじ伏せてくれるかも?
4失点ながらも7回途中まで放ってくれたことは好印象。6回終了でスパッと替えてくるかと思ったけど、7回のマウンドに上がったということは、今の先発投手としては非常に価値があることだと思う。

まあまあ開幕直後だし、いろいろな謎があるよね。これを解き明かしていくのも、長いシーズンの楽しみ。「あの時の選択は、こういう意味合いだったのか」と、後々合点がいくことを増やしていけるよう、どんどん疑問出しして行こう。合点がいかぬまま、罵声に変わることも多いけどね(笑)

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posted by mansengo at 22:37 | Comment(0) | 野球フェティシズムのすゝめ
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