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2015年03月18日

対松坂、初回のみ点が入った理由を復習してみる

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今日はナイターだったんですね〜。
映像を見れたのは6回表2死から。なので、そこまでは1度だけ途中経過を「Yahoo!1球速報」でチェックして、状況を把握しただけだった。
ところが俺がページを開いた瞬間…

20150317sbishikawa

13球も放らされた挙句、長谷川にホームランを浴びる!!

攻撃側は初回4連打で松坂を攻略して3点…
と、言いたいところだが、最後に出てきたダイジェスト映像を見ると、3番角中も、4番今江も高めのクソボールを振って、タイムリーを放っていた。角中の方は当たりも悪くなかったが、今江のは完全なポテン。
で、1番荻野と2番大地の安打も、後から「Yahoo1球速報」を見返して復習したら…荻野は7球目の外角のボール球を食らいついてヒットにしていて、大地はエンドラン・安打だった!

そもそもピッチャーがマトモに投げられていないという事実があるのだが、2回以降もボールがバラついていて、打者側からすると
「勘弁してよ…」
っていう荒れ具合だったみたい。
この開幕間近の最終調整という段階で、ここまでヒドい状態の投手がマウンドに上がっていることは稀だろう。この時期なら打たれるにしても、「ストライクを揃えすぎて…」というのなら判るが、明らかに自分の思い通りのところにコントロール出来ていない状態なのは素人目にも判る。

実際LIVEで映像を見れたのは、6回表の2死から。おそらく松坂はここまで。後1人というところで、4番今江、5番井口という並び。今江にフルカウントからボール球を投げて、フォアボール。意外なことに四球はこの1個だけ。球数も同じイニング放った石川より少ないんだよね…信じられない。
次の井口に対しては、明らかに「逃げのピッチング」だった。3-2から、この日初めて放ったカットボールで見逃し三振に切ってとったが、ここまでのスライダー比率の高さから、井口が「真っすぐならボール球、甘いスライダーだけ待っとけばいい」っていう待ち方をしたんじゃないかな?真っすぐは全体的に高めに抜けていたから、スライダーぐらいしかストライク取る球ねーだろ…っていうベテランらしい読みを働かせて。捕手とのサイン交換がかなり長かったので、そこでいらないことを考えすぎちゃったのかな。
しかし、これで本当にローテに入ってくるのか?開幕戦の相手の打撃の調子を崩すために、バラッバラの制球の松坂を6イニング投げさせたんじゃねーかと勘繰りたくなるような…

gorimatuzaka0317
2巡目の松坂対ゴリ。ど真ん中にスライダー2球ぶちこんで、打ち損じ…投げも投げたり、打ちも打ったり…

オイ、2人とも大丈夫か!?

なので今日の試合に関しては、何の参考にもならないような、ヒドい前哨戦だったと思う。多分ローテに入るにしても、開幕3連戦で来ることはないでしょう。

石川のピッチングも6回しか見ていないのだが、前回見た時同様、フォームにまったく力みがなくなった理想的な投げ方をしていた。昨年はまだまだ球数が増えてくると、力みが出てきて、ボールがシュート回転しはじめていたりしたんだが、ものすごく真っすぐの軌道がいい。長谷川の2ランは根比べに負けた結果だが、14球も投げて巧打者相手に四球で逃げなかった事を評価したい。いや1打者に14球も投げさせられたら、そりゃ6回106球ぐらい行くわな…。

心配なのが2番手の大谷。この人こそ、昨年「脱力」に目覚めたはずなんだが、先頭の明石相手にはものすごく力んでいるように見えた。次の右打者・今宮の時は幾分リラックスしているように見えたので、本人が気が付いて修正をかけたのかもしれないが、左打者相手の時のフォームの力みは気になるねぇ。ボールも甘く甘く内側に入っていて、中心打者クラスなら逃してくれないようなボールに見えた。
ここ数年の奮闘は本当にチームを救ってくれた第一人者だと思っているが、この調子のまま、昨年の実績だけで方程式入りさせるのは厳しいんじゃないか?8回対クリーンアップの巡りで登板して、逆転を許し、マウンド上で茹蛸ならぬ「ゆで坊主」になってる大谷の絵しか浮かんできませんわ(←ザ・スーパー・ネガティブ)

3番手の松永。昨年1年かけて「調整」したんだから、今年は
やれ
以上。
今日の回途中の継投はプラン通りなのか、実戦でも大谷に1イニング任せられないこともあるよというメッセージなのか…
4番手のイ・デウン。先頭の対本多への投球の偏りを見て驚く。
20150317deun
全部、おんなじコースにおんなじボールを投げていた!
カットされまくって7球を要す。データスタジアムの1球速報では「ストレート」と表示されているけど、ありゃツーシームだな。左打者へのツーシームが全部外高め方向に行っていた。ヤフオクのマウンドの傾斜や硬さの問題か?
あれだけボールが速いのに苦も無くカットされるのは、「一本調子で、同じところにボールを投げている」からに他ならないだろう。(前の回の松永は1球1球テンポを変えていた。)
「リリーフすることも、あるかもよ」っていうテストだったのか、全部直球系のボールでパワー・ピッチングを展開していた。

データスタジアムは信頼できるデータ集団だが、苦言を申し上げると、この「1球速報」の球種だけは何とかしてほしい。球種が昭和の時代から抜け出してない。いや、カットボールは表示されているか。でもツーシームは投手によって、「ストレート」「シュート」に分かれている。ツーシームはツーシームで統一して欲しいね。あと出来たらフォークとスプリットの区別も…。ツーシームは「球種」っていうより、「握り」っていう概念なのかもしれないが。
まっ、でもYahoo!1球速報以外の途中経過とか見る気もしないぐらい、これは優れていると思う。出来れば「逆球」表示とかも…いや、そこまで求めるのは酷か(笑)

攻撃側は2回〜8回まで無音だったのだが、9回1死から途中出場の翔太がサファテから安打。その前の先頭の角中が3-1になって、「おいおい、ここは真っすぐ1本に絞っていい場面だから、ヒットの確率高いぞ!」
と思っていたら、150キロでバットを粉砕されていた!
このサファテの剛球相手に、翔太がどんな打撃をするか注目したのだが、初球の高めに抜けてくるボール気味のスライダーから振ってきた。
「ボール球を振る」
という事実より、むしろ、この状況でバットを出す翔太に成長を感じる。おそらく前の打者を見て、真っすぐを待つより追い込まれるまではスライダーを狙いにいった方がヒットの確率が高くなるという「状況判断」だと思う。2ストライク目はコースギリギリに抜群の真っすぐを決められたが、これに手を出さず、追い込まれてからもスライダーについていけたのは、そういう意識を持って打席に入っていたからだと思う。現状、試行錯誤中の今江より、よほど落ち着いて打席に入れていると俺は見ている。
根元も必死だね。執念すら感じる。そういう執念のヒットだった。おそらく根元VS福浦の争いだと思うが、根元が1軍に残るんじゃないか?

ということで、17日の試合で気になるところをまとめてみました。



posted by mansengo at 01:16 | Comment(2) | 球力ナミダ男
この記事へのコメント
相変わらず選手心理を読み解いた素晴らしい解説ですね。
大嶺翔太はそこまで考えて打席に入っているのですね。タイミングの取り方が上達したと感じていましたが、相手バッテリーの考えを読んでいるとは成長しました。変化球のときでも無様に態勢を崩されることが無くなりました。昨日は追い込まれてからの甘いフォークかスライダーをセンター前に好打。開幕一軍どころかレギュラー奪取もあるかも知れませんね。公式戦に入ってからヒット欲しさに打ちたい打ちたいにならなければいいのですが。
余談でさが、相手バッテリーの読みについては打撃コーチにもっと仕事をしてほしいです。
Posted by 柏マリン ロッテファン歴42年 at 2015年03月18日 14:39
>柏マリン ロッテファン歴42年さん

書きこみ、ありがとうございます。
いやいやコーチ陣は、かなりのデータを打者に提供していると思いますよ。今回の記事も「そう読んだんじゃないか?」という素人の憶測に過ぎませんしね。
でも、そういったことを考えながら観戦するのは楽しいものです!
Posted by mansengo at 2015年03月19日 00:36
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