最強クレジットカード「JQ CARDエポスゴールド」の全貌が判る。年間100万の利用で還元率2〜3%にも達するモンスターカードです。
フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
2015年03月13日

球数を投げることは全然悪いことじゃないよ

HOME球力ナミダ男 > この記事

昨日の鎌ヶ谷でのゲームのエントリーはコチラ。7回ぐらいから見たので、武田勝✕藤岡の両左腕先発投手の出来はよく判らなかったが、伊東監督がまたまた藤岡を酷評している記事を目にした。

6回2失点と結果が出ているように見えるが、内容的には「おかんむり」だったようだ。藤岡に関しては首脳陣のミスリードすぎると思う。伊東監督って、おかわり君のことを書いた時も話したけど、その選手の一番の特徴を殺してしまう起用法・指導法をする監督だと思う。
藤岡に関しては、ある程度制球には目をつぶって、「抑えればいい」と、その方法論を問わない投球で大きく伸ばしてやっていけばいいんじゃないか?どうしても選手を「小さくまとめたい」んだろうか?

何週か前の週刊ベースボールに、今年の12球団のローテ候補投手の昨年のデータ入りの一覧が掲載されていた。「平均イニング数」と「平均球数」をしっかり掲示している部分に括目した。
一般に、「球数が少ないとイニング数が放れる」と思われがちだが、「平均球数」が多い投手の方がイニングを放っていた。このからくりは、1イニング投げる回が増えれば、それだけ球数を要するので、必然的に増えてしまう部分があることだと思う。岸や金子が平均110球を超えていたが、イニング数も7回超え。他の投手は大体6イニング台で、110に到達しない100台。
藤岡が確か平均イニングが6イニングジャストで108球だった。藤岡の平均イニングが仮に7台に到達したら、おそらく球数は120を超えてくるに違いない(笑)

打たれたら怒る。四球を出して結果的に抑えてもダメ出し。では、選手は「やりようがない」。
おかわり君がホームランバッターとして開花したのは、最近の流行を変に追わず、自分自身を信じ続け、2008年からの政権が我慢して使い続けた結果だ。
おかわり君は正統的「和製大砲」、たとえば井口の打撃のような「最近の主流」とは対極にある。井口の打撃は金森コーチとの出会いで変わった。直接的には和田やカブレラの「金森門下生」の打撃がベースにある。ボールを捉える「ポイント」の遠近が双方、相反している。

おかわり君の打法は早めに「打つ」か「打たない」かを決めないと対処できない。このような打撃姿勢では率を残すことは難しいだろう(逆に和田や井口は率も残せる「バランス型」)。詳しい話は又別の機会にしたいと思うが、「率を殺しても、お前はホームラン狙いでいいんだよ」と認めたことが、今の彼を作っていると思う。
見る側からも「ロマン」を奪うような起用法は、ゆくゆくは観客動員に響いてくることにもなる。2007年頃、ロッテの後塵を拝していた西武が観客動員数を伸ばして再逆転したのも、おかわり君のドラマチックな一発に興奮したり感動したりして「又、次も見に行こう!」とリピーター獲得につながっている部分もあったんじゃないだろうか?
そして西武の観客動員数が「底」だった時代、誰が指揮を取っていたか…皆さん、お判りですよね?

大きく育てられる素材は大きく育てていこうよ。平均球数が多いってことは、それだけ放れる頑丈な体と肩を持っている証拠。選手を型にはめないような監督は「遺産」を残し、本人が成績を残せなくても、次の監督の時代に黄金時代を迎え再評価される場合もある。藤田監督のVは「長嶋の遺産」と言われたし、根本親分に至っては広島・西武・ダイエーの黄金時代につなげた。いずれも選手のいいところを見つけ出し、それを伸ばしてあげられる指導者だと思う。

見る側も、その選手の「いいところ」を見つける楽しみから入ろう!



posted by mansengo at 09:54 | Comment(0) | 球力ナミダ男
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


↑楽天イーグルス勝利の日の翌日は、楽天市場・楽天ブックスはポイント2倍に…買う前に忘れずにエントリーして下さい(エントリーは買う度に必要です!)。イーグルスとヴィッセルW勝利の日は3倍になるので狙い目!


↑中日ドラゴンズが勝つ度に4ポイントGET!【UCSカード】ドラゴンズカード…nanacoチャージでもポイント付与あり。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。