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2014年12月30日

ナカジに袖にされた阪神を語る岡田さんが前近代的すぎる【野球ワールドビジネスサテライト】

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昨日のエントリー(巨人戦先頭出塁率の低かった元ロッテ監督)で紹介した本の著者は、どうも岡田監督の采配を認めていないようで、2008年の歴史的V逸は「頑迷な打順固定」に因るものとしていた。
これはV9時代の川上巨人が、割と柔軟に打線を組み替えて成功していたので、それの逆をやって失敗した例として取り上げられていたのだが、これなんかは、この著者がデータの大海で溺れ、論点がズレまくっている一例だと思う。柔軟な打線変更していても結果が出ないチームもあるでしょうが。2004〜2009年のボビー・ロッテは、2005年こそ「ボビー・マジック」などと持ち上げられたけど、他の年はチンマイだったからな!

相対的に見るためにデータを取り扱っていたはずなのに、いつの間にか視点が絶対的になっている。そもそも野球自体の変化が激しく、この著者自身がその点も踏まえてデータを作成しているにも関わらず、無意味な錯誤的比較を持ち出し、誰かをDISる構図になってしまっている。
(とりわけ岡田氏に厳しいようにも感じた。)

その岡田氏が「そらそうよ」コラムで、鳥谷と中島について語っていた。
鳥谷は岡田氏が使い続けた結果、タイガースの中心選手に育った。同じ早大出身ということもあり、鳥谷偏向起用は周りから「エコひいき」と取られてもおかしくない状況だった。
「好きも嫌いも、(鳥谷に)中心選手に育ってもらわなければ困るから、使うだけの事」
こう言い放っている。完全なエコひいきですがな!
その「愛弟子」がメジャー志望で、タイガースは流出も見据えた補強の必要性に迫られ、ナカジに触手を伸ばしていた。
しかし、そのナカジは阪神を袖にして、オリックス入団を決めた。これに対して岡田氏、
「巨人・阪神というブランドがすべてを解決する時代ではなくなった」
と、シンミリしている。何と言うか、自分の出身球団に対して大いなる幻想をお抱えだったんですね。「お前ら(パ・リーグの球団)とは違うんだよ」っていう尊大な意識が、おありだったようで…
あんた、オリックスにもおったやんけ!!(しかも選手・監督両方やってるし!)

ナカジもメジャーでは通用しなかった「出戻り組」として、ファンやマスコミの厳しい視線に曝されている。
「結果が出なかったら、(自分の事を)容赦なく叩いたって下さい」
と、マスコミに対しても挑発的な言葉を投げかけ、自信を示した。

視点を変えよう。プロ野球選手だって「一つの職業」であり、ビジネスであることに変わりない。「海外進出」を志すも、様々な問題を抱えて撤退を余儀なくされる企業だって多い。これと全く変わりないでしょ?だからダメだったら国内で勝負していくしかないし、「自分が勝てるフィールド」を見つけるしかない。もう失敗は許されないのだ。
ナカジは比較的見知った取引先…もとい対戦相手が多いパ・リーグを、自分の「ビジネス・フィールド」として選んだに過ぎない。彼が考える、自分が勝てるフィールドがそこなんだろう。裏を返せば、セ・リーグでやる自信が無かったとも言えるんじゃないだろうか?彼はもうビジネス的に失敗できない立場にいるわけだから、そこの選別はシビアにならざるを得ない。「巨人・阪神のブランド」などと言ってる、前近代的な時代じゃないんだよ。グローバリゼーション化の中で、日本のTOP選手ですらも、明日をも知れないワールドビジネスの波に飲み込まれているんだよ。(岩村を見てみろよ…「なにくそ」じゃ、もう通用しないんだよ)
そんなセンチメンタリズムが通用する世界じゃ、既に無くなってんだよ、岡田はん!



posted by mansengo at 02:20 | Comment(0) | 球力ナミダ男
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