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2014年12月03日

投手コーチを挿げ替えても、ほとんど意味が無いと思う理由

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1軍で勝てるピッチャーと、ずっとマウンドにすら上がれないピッチャー。一体どこでどう差がつくんだろうか…?
週ベの金子✕藤浪対談はある意味衝撃的な内容だった。金子っていうより、藤浪が並の高卒2年目の考え方じゃないってところに…

まず、金子の考え方、実践していることが、そこいらの並のピッチャーとかけ離れているので、それに対して「凄いっすね」で終りそうなところなんだが、藤浪は各論で話についていき、具体的な質問をぶつけている。そもそも藤浪のピッチングって、見た限りでは若さに任せた「暴れ馬」的なものを感じるんだが、いろいろな面で高い意識を持って取り組んでいることが伺えた。

高卒2年目のピッチャーのマインドがこんなに高いの?
衝撃的ですらあった。でも殆どがそんな次元にないんじゃないかと思う。結局オールスターや侍ジャパンのメンバーに選ばれることによって、超一流どころと話をする機会に恵まれるといった環境が、どんどん同期たちと差をつけていってしまう要因なんだろう。
経験豊富なコーチがいるから、その辺はチームにいてもフォロー出来る?いいや、結局コーチの教えには限界があるような気がしている。

金子のような「実戦的な教え」を今のコーチ陣たちが出来ると思えなかった。藤浪は金子のチェンジアップに一番驚いたと話すと、金子はチェンジアップの投げ方・極意を伝授。これが独特すぎて、誰も教えてこなかった内容。おそらく打者との対戦から、どんどん気づいていって、自分なりの考え方で到達したチェンジアップを投げる際の極意だと思う。これをこういった雑誌の企画で話してしまえることにも驚いたが、藤浪が臆すること無く「同格」で話ているところにもっと驚いた。結局プロで成功する人間は、こういう企画に席につくことが認められる境遇(「運」もあるが…)にまで育ち、いざ機会が訪れれば、チャンスを逃さず自分を伸ばす為の新しい抽斗を作るのだなぁ…と、いろいろな意味で羨ましさを感じた。金子が藤浪のことを認めていることがビンビン伝わってくる対談でもあった。

結局、現代野球のマウンドに立って、実際に今いる打者と向き合わないと判らない部分も多く、経験者と言ってもコーチがアドバイス出来る領域は狭いようにも感じる。いたずらにフォームをいじられるのって、
「何か実績を作らないとヤバい…」
って思うコーチの我儘であるケースも往々にしてあると思う。
自信がある奴はおそらく、そんなコーチの申し出をスルーすると思う、たとえ結果が出ていなくても。結局結果が出ていないから、あれやこれやと手直しを加えられてしまうんだろうが、実は考え方を変えれば、フォームを替えずとも成功に導けたケースはゴマンとあったんだろうな…と思わされてしまう金子✕藤浪対談であった。
コーチのアドバイスに「いや、このままでいいと思います」と言える部分を持っているかどうかも、成功するカギのような気もする。前にも書いたけど川崎憲次郎などは、ノムさんからシュートを覚えろと言われ続けても2年間無視していたぐらいだからね(笑)

もちろん川崎のケースは指導者からの教えに従った方が良かったケースだけど、ピッチャーはこれぐらい頑固で自信家じゃないと大成しないという裏返しでもあると思う。
なので、すぐにフォームを替えているピッチャーは、「危ない」と感じている。フォームを替えるっていう「行為」より、コーチの言うがままに変更している「意識」の部分に対して。



posted by mansengo at 08:34 | Comment(0) | 球力ナミダ男
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