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2014年04月05日

勝ったことより相手の新人2人が凄かったことに戦慄を覚える【新人豊作はロッテだけじゃ無かった…】

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この人はアナウンサーで何年飯が食えているんだろう?と疑問に思うことが結構ある。中でもよくあるのが、いい角度で上がった打球が失速したときなどに
「完全に詰まらされましたね〜。」
と、言ってると、横から
いいえ、ケフィア…じゃなかった、バットの先です。
と、解説者に言われる始末の時。
実況していて、バットの先なのか、根っこなのかを把握せずに言葉に出してしまう、いい加減さに、ちゃんと見て、視聴者に伝えようという気があるのか疑問に思ってしまう。すべてを言葉で伝えなければならないラジオの実況には少ないと思われるが、TV局のアナウンサーには結構いるような気がする。

試合は3回ぐらいから視聴。冒頭、思わせぶりな写真を久々に出してしまったが、実はBS-TBSの方で見た。(最後の方だけFOXに切り替え、薮田兄さんが「バットの先」と言っていた)
井口のホームランの辺りから。結局、今日はこの井口の今季1号と、角中の2ベースの2本しかヒットを打てなかった。昨日17安打した打線とは思えない「水物」ぶりである。原因は相手先発・浦野。キサちゃん逃げて!でお馴染みの木佐貫投手がインフルエンザで逃げて行ってしまったので、代役登板を仰せつかったようだが…
「浦野投手、ローテ入りおめでとうございます!」
これは負けたファイターズの方が収穫が多いゲームだったんじゃないか?

浦野を初めて見たんだが、現状のファイターズのローテーションの顔ぶれを見れば、間違いなく次回以降入ってくるだろう。それぐらい、いいぞ、これ。
変な投げ方である。着地が早くてアウトステップ。打者にボールの出所を見せてしまっているヌード投法ともいうべき、昨今のセオリーに背を向けている投法。ところが多彩な変化球と、変則の割にはそこそこ力のある真っすぐが、いいカンジで散らばっている。ステップが早い分、打者もタイミングを合わせずらいようで、ほとんどの打者がまともにバッティングをさせてもらえなかった。
そんな中、数少ない失投を確実に仕留める井口さんは、やはり別格。もっとも次の打席でも、失投らしきボールを捉え損ね、打席内で相当悔しそうなリアクションも見せていたが。

結局浦野の前に6回1安打…7回マヒ西を今季初めて見る。角中が内角球を左中間に飛ばす。これこそ、「詰まってる」のお構いなしのパワー炸裂な一打だった。
アジャがライトへファールフライ。無死だったのでライト岡も捕球し、角中はサードへ進塁。これが決勝点になってしまうわけだから、あのファールフライの捕球も微妙なものになってしまった。無死なら取るしかないよな…でも8回9回だったら、取らなかったかも?
大地は追い込まれた。かなり打つのは難しい状況に追い込まれたが、宮西の前に体勢を崩されながらも、執念でライトへ犠牲フライを上げた。大地って右足を大きく上げだしてから、タイミング取りづらいんじゃないかと危惧しているんだが、少なくても打席内での粘りは増している。落ちるボールに課題のある大地が、チームバッティングを優先する先に、この打法に行き着いたのかと、今日の低めを拾い上げた犠飛とヒーローインタビューを聞いて合点がいった。
ヒーローインタビューでの顔つきが昨年までとは全く違った。200打った年の剛に、ちょっとかぶった。

だから大地に関しては率を度外視して、どれぐらいチームを牽引できるかで評価してあげたい。守備では俊足・岡の打席で相当前目に守っていた。呆れるぐらいの守備位置で、なりふり構わない姿勢がそこに垣間見えた。プライドをかなぐり捨てて、いかにチームに自分が貢献できるかだけを考えてプレーしていることが伝わってきたよ。もっともショートはクルーズが終盤「守り固め」で出てきたけど(笑)
アジャの進塁打。この時、田淵がいい話をしていた。田淵って、俺が常に忌み嫌っている「昭和の解説者」の世代じゃないですか。でも、この人も国際試合や近年の楽天ヘッドでの経験があるので、この世代にしては柔軟で最近の現場に照らし合わせた解説が出来ていて好印象だった。
特にアジャの打撃に落合を比較対象に出してきたのが秀逸。右翼に強い打球が打てるのは、右に打つ時もしっかり手首を返しているからに他ならないんですよね。落合のライトスタンドへのホームランは常にそういう打ち方をしていた。アジャも右手の押し込みが強く、落合と同じような手の使い方をしている。もっとも昨今は逆方向のみならず手首返さない打法が主流なんですよね…。その辺に関してキューバの選手と意見交換したと言っていたぞ、このジーサンは。やるじゃねーか!ついでに、やっぱり、やるじゃねーか、アンデルソン!(←キューバ代表出身)

大地が警戒した岡の足。この岡という選手、ファールになったので無問題になっているが、あれ、あわやホームランっていう当たりだったぞ?この選手もしっかりレギュラーを確保しているみたいだし、今後かなり警戒しないといけなくなるんじゃないか?昨年の盗塁王・陽に、試合数の割に数を伸ばし成功率9割を誇る2番の西川。この2人だけでも厄介なのに、岡が加わった日にゃ…盗塁刺殺ロボ、出番だぞ!
ロボもさすがに今日は結構走られていた。さすがに自己都合でピッチャーに真っすぐ要求することは減っていたが(笑)、球速の落ちる変化球でワンバンになるような球だったとしても、すかさず2塁へ放り、間一髪のタイミングまで持ち込むところは、さすがロボ。

唐川は6回2失点。今季初QSおめでとうございます!
古谷の7回3失点と唐川の6回2失点を比べると、大方古谷の方に好印象を抱くファンが多いと思う。ただ8安打放たれて、2失点に食い止めたんだから、それなりに評価してやんないとなんねぇ。伊東監督が常に6回がどーのこーのとか言って変に意識させているのが、かえって良くないんだろ。今日も同点打を浴びることになる大野の打席の直前に、川崎コーチをマウンドに行かせたことが却って裏目に出ているような印象さえした。(あれは何のために行かせたんだ?)
ライバルの中田翔との対戦は、タイムリーを1本打たれたが、あとはよく抑えた。インサイド低めの真っすぐが角度があったみたいで、中田はセルフジャッジでボールと思っていたようだ。岡も見逃し三振していたが、TV越しには甘いボールに映ったが2人の右打者から見ると「え、あれがストライク?」っていうぐらいに厳しいコースに見えるんだろうね…
中田は昨年2本の強烈なホームランを打たれているので、さぞ対戦成績が悪いんだろうなぁ・・・と思っていたら、実はヒット自体はあのホームランの2本だけだったということらしい。

ヒットが多かった原因に配球が読まれているんじゃないかと勘繰った。唐川-吉田のバッテリーはカーブを投げるタイミングが無意識のうちに固まってしまっていたのでは?とにかく出し抜けが多く、初球に多い。小谷野の初球は、まさにそれを狙ってきたものだった。カーブ初球安打の次の打席はしっかりストレートを初球待っていて、それを狙われた(ファール)。あと、これは俺の印象だが、0-2と追い込むと、カーブ・スライダー系で相手を誘ったが、全く乗ってこなかった。好投しているのに6回で100球を費やしてしまっている原因は、ここにあるような気がしている。ボールのキレ云々の前に配球を読まれている可能性はないか?極力首を振って、吉田のペースにならないよう気を配っているところは伺えたが…

吉原が初勝利。おめでとう!前回2本のホームランを浴び、プロの洗礼を浴びた直後のマウンドだっただけに、相当硬いものがあった。本人も判っている通り「甘いボールの連続」だった。気合で勝った。まさに「出たとこ勝負」。吉原の良さはやはり思いきりなのか。目をつぶることも多くなると思うが、「出たとこ勝負」に一喜一憂するか。

とにもかくにも2連勝することが出来た。明日と、次の3連戦が前半戦を方向付けそうな戦いになるだろう。



posted by mansengo at 23:31 | Comment(5) | 野球のみ・か・た
この記事へのコメント
参戦しました。吉原選手がまさか新人王候補筆頭の石川選手より先に勝つとは…
なんか持ってるんでしょうか(笑)
石川選手が続ければいいですね!!
試合後、正面ステージに吉原選手来てくれて、いわく、ウイニングボールは、西野選手の初セーブでもあるので「半分に割って(笑)」とか言ってて「で、2勝めあげて、西野選手も2セーブめあげて、また半分ずつにして、合わせて1コになれば」だったかな、とても楽しいこと言ってました。本人的にもアピールポイントは「気持ちで投げる」って言ってたです。
攻撃面では正直井口選手のホームラン以外なんもない試合でした。
ただ大きい連敗でスタートしちゃったし、なりふり構ってられないです。投手はじめ、守備頑張りました、でいいと思っておきます。
唐川選手粘り強く投げてましたね。中田選手は同級生からかなりターゲットにされてて、吉原選手も対戦楽しみにしてたようですが、マリーンズはとりわけ同級生が多いので(笑)今後もいろいろあるのでは。
西野選手はすばらしい初セーブでした。まもなく益田選手戻って来ますが、どっちがクローザーなんでしょうね!?内選手もいるし。
Posted by てんとう虫 at 2014年04月06日 00:22
こんばんは。

ブラックブラックナイト、にしてブラック・アウトフィルダーズ揃い踏みの4日の試合、ラッキーなことに現地観戦できました。
5時過ぎにマリンフィールドに到着しましたが、公園駐車場はすでに満車で、早速、アウトレットパークの駐車場を使わせていただきましたよ。メッセの駐車場より少しお得感も味わえました(^^)

大地君に関しての先日のコメント…「消極的」は不適切でしたね。失礼しました。球場で見ていても、もの凄く緊張しているのが分かるんですよ。それが、気迫となって周りに伝わっている感じがします。
あの走塁の場面についても、大げさかもしれませんが「ここでキャプテンである自分が勝手なプレーをして(この場合、ホームに突っ込んで)アウトになってしまっては、それこそチームがバラバラになってしまう…」というチームへの想いの表れだった、と解釈したいと思います。

その信念が悪い方にブレないことを祈ります!
Posted by ミドル・オブ・セカンド at 2014年04月06日 02:38
書きこみ、ありがとうございます!

>てんとう虫さん

 ステージ報告ありがとうございます。大卒社会人ルーキーは唐川らと同世代なんですよね。トークを聞くと初々しく感じてしまいますが(笑)

>ミドル・オブ・セカンドさん

緊張感があるっていうのは、いいですよね!
でもプロの世界でもノー緊張で行けるのは、かなり一握りの人だけだと思います。皆、結果に怯えていると思いますよ。強気そうな吉原でも、ビビッてたみたいですし…
Posted by mansengo at 2014年04月06日 08:54
6日(日)の試合をTV観戦。
吉田の打席をじっくり見てました。ハーフスイングが何度かありましたが、バットをしっかり止めていました。リストの強さに納得でした。逆に手首が壊れないか心配になる程です。昔、秋山だったか?ハーフスイングで手首故障した選手がいたような・・・。
Posted by 柏マリン ロッテファン歴41年 at 2014年04月06日 22:21
>柏マリン ロッテファン歴41年さん

 結構ハーフスイングになる場面多かったですね。そうなんですよ、力任せっぽくてケガするんじゃないかって…でも体が頑丈なことだけが取り柄だそうです、彼(笑)
Posted by mansengo at 2014年04月07日 22:41
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