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2014年04月01日

クルーズに失策がついたのはゴロゴーじゃないね、ギャンブルスタートだった【伊東監督が最も輝いていた頃】

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長谷川がスタートを切って、慌ててクルーズがホームへ返球したら、送球が逸れたということで「失策」がついた。あれはボールを投げたら3塁走者に当たる可能性のある角度だったので、若干1塁側寄りに投げざるをえなかった…と、クルーズをフォローした記事を開幕戦で書いた。
この時「ゴロゴー」がかかっていたので…と書いてしまったが、あれはそれより上の「ギャンブル」っていうサインだね、おそらく。

ゴロゴーは、ある程度ゴロの方向性を確認してからスタートを切るもので、典型的にNGなのがピーゴロの場合。サード方面へのゴロも走者に向かってきている打球なので判断しやすい。そんなに弱い打球じゃなかったから、普通にゴロゴーだったらアウトだったし、そもそもスタートを切ってないだろう。

それでもスタートを切ったということは「ギャンブル」だったんだろう。バットにボールが当たった瞬間に飛び出すような、
気分はツーダン
的なスタート。もちろんライナーやフライだったら「ごめんなさい」のゲッツー確実。今年のホークスのアグレッシブな姿勢を初戦から見させて頂いた。気の入り方が尋常じゃない…。

伊東監督とギャンブルスタートというネタでは、1992年、93年の西武とヤクルトの日本シリーズが有名。この前BSで「ベストゲーム」という古田が司会をしている番組で、古田自らが1993年に勝負所でギャンブルスタートを切った逸話を紹介していた。92年に岡林を擁し酷使して潰した野村ヤクルトが雪辱を期すべく、キャンプの時からギャンブルスタートの練習に相当時間を割いて、93年の日本シリーズ第7戦に、監督の指示を守らず古田がギャンブルスタートを切って成功させ、日本一に導いたという話。(監督が思っている以上に、選手が成長していたという成功譚として纏められていた…クサッ!)
前年の92年に、満塁で(当然前進守備)セカンド辻の右に打球が飛んでいるのに、3塁走者広沢のスタートが遅れ、辻も無理な体勢から送球したので送球も高く逸れたのだが、キャッチャー伊東が義経の八艘飛びを彷彿とさせるような華麗なジャンプで捕球し、背面タッチで広沢にタッチを試みにいった場面があった。ヤクルトはこの失敗を取り返すべく、翌年のキャンプで、ギャンブルスタートの練習に時間を割いたのだった。
この頃のキャッチャー伊東はヤバいぐらいにカッコ良かった!

あれれ…どうして、こうなった!
おいおい笑いを取りに行ってるエントリーじゃ、ねーんだよ!

今はサードに入ってるクルーズだけど、ショートやセカンドに入ってる時のピボットプレーをもっと見たい。本当にやわらかいベースタッチで1塁走者が激しくスライディングしてくるメジャーで鍛えられていることが、よく判る。もっともメジャーの場合、昨年までは「みなしアウト」的な実際ベースタッチしてないのに、お目こぼしを受けられるケースが結構あった。でも今年からビデオ判定が導入されてしまったから、これも厳しく見られるんだろうか?でもって、来年にはお決まりの日本も追随っと…。
日本の二遊間の選手がメジャーで成功しない理由の一つに、2塁ベース上での攻防に弱い点が挙げられるだろう。剛が削られて大けがを負って、日本復帰を余儀なくされた理由もここだ。ベースへの入り方が「世界仕様」じゃなかったのだ。
井口さんは偉大なんだよ、きっとね…



posted by mansengo at 00:53 | Comment(0) | 野球のみ・か・た
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