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2014年03月22日

吉原で思い出す投手、吉田はウザ元気タイプ?【間合いと、間に合ってない話】

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21日のオープン戦・ライオンズ戦を見た感想をば。

両開幕投手が先発。それぞれ持ち味の「いい面」だけでなく「悪い面」も、しっかり出している(笑)
岸は初回ボールに指がかかりすぎて、銀仁朗が要求するインサイドの真っすぐが尽く「逆」へ流れていった。どういう風に修正していくのか見ものだったが、おそらく「コントロールを気にしない」という逆の発想であえて意識を逸らしたっぽい。2回から投球間隔を狭めていた。余計なことを考えないように。投球練習のインターバルも狭めたのか、4回のアジャの初球はCM明け、間に合わず…

ガン、ガン、ガン速ッ!

ってな具合に、テンポを速めていた。

ハイ、ここで笑わないと、もう笑うところありませんよ。
(何を言ってるの、mansengoちゃんっ!)
でも、初回あれだけ自分の納得行かないボールばかり投げ続けて、虚ろな表情になっているにも関わらず、降板前にマウンドをならして相手の投手にマウンドを譲ろうとしていた姿勢に思わず拍手を送った。
 
対して成瀬は、4四球を与える投球。ところが走者を出してからが真骨頂。セットポジションでの「貯め」を活かして、逆に打者のタイミングを狂わせていた。さも走者を気にしながら、間合いを取っているように見せかけ、実のところ走者はアウト・オブ・眼中。5回2死2・3塁のピンチを招いている時も2塁走者には一瞥もくれず、対打者に集中していた。若いピッチャーは立場的にも、出来ない芸当。ここで1点取られようが、2点とられようが、さして重要事ではなく、結果を気にしなくてもいい立場の投手のみが許される「貫禄」があった。

貫禄と言えば、このピンチ(2死2・3塁打者熊代の時)に捕手のサインに首を振り、バックドアのスライダーでカウントを稼ぐも、フルカウントから歩かせるとキャッチャー吉田を自ら招きよせていた。何を話したか判らないが、ピッチャー的には「少しは配球を考えろよ」という意味合いのことを伝えたんだと思う。ちょっとはシュンとなるところだが、次の球を待つ吉田の挙動に目を疑った。
「ワイドに、ワイドに、もっと腕を振れ!」
のゼスチュア!おい、おい、お前天然か!?さすがに、この挙動にはエースもイラッとしたと思う。涌井を高校時代〆ていた成瀬も不機嫌そう。
「よっ!小山の大将(オヤマの大将)」

吉田はとにかく動く。3塁走者の動きを目視する際の首の大袈裟な動かした方なんかを見ていると、なんとなくイラッとさせるタイプ。ただ、今までのマリーンズのキャッチャーにはいないタイプの、先輩投手に臆さない堂々とした態度で、貫禄がある。ガッチリしていて、動きは硬いんだが(マッスルバカタイプ?)、扇の要を守る最終砦としては信頼おけそうな堂々とした体躯・態度だと思う。

成瀬の失点は2死2・3塁からの熊代への四球が痛かった(熊代がよく自分の仕事をこなした)。ただライオンズの3・4・5番が絶不調で雰囲気もなく、点が入る気配がなかったんだが、大地がやらかした。相当苦悩の色が見える。レギュラーも確約されていないのに主将なんてまかされちゃって、正直自分のことで手いっぱいそうなのに…でもプロでは「これ」といったものを持たない大地が、チームから必要とされるものがキャプテンシーなら、それを乗り越えていくしか無いんだろうなぁ。打撃に関しては、タイミングの取り方というか、自然と軸足に体重を乗せすぎ気味になるような前足の使い方をしている。ちょっと(イチローや坪井の)「振り子打法」みたいな右足の使い方をし出し始めているんだが、このために間に合うものも、間に合わなくなっている印象がある。ゆえにほとんど差し込まれている。
でも大地が微妙な当たりを2点タイムリーにしてしまったことより、その三遊間を抜けていったボールを処理したサブロー御大の「草野球もビックリ」するような送球には、思いっきり萎えさせて頂きました。

大地・ネモのお尻に火をつけているクルーズは、低めのボールを追いかけて、つんのめる姿がデレク・ジーターっぽい。かなり打席後方に立っているが、アウトコース・ベルトの高さ近辺に流れてくる変化球が、まさに「ツボ」っていう腕の長さ&バットの軌道だ。

中継ぎで無失点を続ける吉原。今日の試合で初めてマジマジと見た。第一印象がゴエに似ている?上背がなくてプリケツ。いや、もっと似ている投手を思い出したぞ。
長崎伸一!
現打撃投手。上背とピッチャーのタイプ的に、かなり似ていると思う。力のあるフォーシームを軸に、スライダー・フォーク・カーブを投げ分けるオーソドックスな右腕投手。長崎と球種もほぼ一緒だと思うが、長崎よりハートに強いものがありそうな投球に見えた。いや、長崎も期待されていた時期があったんだぜ。確か第2次ボビー初年度は、奇しくも今と同じように開幕にクローザーが間に合わず、代役で長崎を使おうとしていたが、結果を出せず、すぐ下に落とされた。そしてその後浮上する機会は二度と訪れなかった…

みんな、いいもん持ってプロの世界に入ってきているんだが、なんかのきっかけがないと上がっていけない世界でもあるんだよね。僅かなチャンスをモノに出来るか出来ないかだけの「差」しか無いような気もしている。今日の相手の武隈だって、脇谷がエラーしてなけりゃ井口まで回ってないから、あの3ランもなく、開幕1軍メンバーに残れたのかもしれない。その後の緊張の糸がプツンと切れたようなヒドい状態…まさに大関陥落後の琴欧州状態…言葉に出来ねぇ。
ホームランを打たれる直前のインサイドのボールも素晴らしいコースで、あれが決まっていれば、やはり3ランは無かった。手をあげてやれよ、秋村(笑)
しかし、驚かされたのは井口さん。インサイド見せられた後の外角球をレフトスタンドへ「(腰が若干引けての)お掃除打法」でIN!まだまだパワーがあるところを見せつけたというか、「低反発是正球バンザイ!」っていう一打でしたね。

昨年僅かなチャンスをモノにした西野が、今度はクローザーの大任を任されそうな「第2の飛躍期チャンス」を迎えた。2004年の長崎がつかみ損ねたチャンスを思い出しながら、開幕を待とうじゃありませんか。
YOU TUBEに長崎炎上シーンが…
これ、覚えてる。北九州でのゲームに先発して、ダイハード打線に思いっきり捕まった。ダイハードの3番打者が井口(若っ!)しかし、ほとんどのボールが真ん中に集まってる…

伊原さんになってから、オールドスタイル・ストッキングだらけになったな、ライオンズ…せっかくキャラ重視野球で女子供ファン増やしたのに、ファン離れを起こしそうな気配が漂ってきた。



posted by mansengo at 00:17 | Comment(2) | 野球のみ・か・た
この記事へのコメント
更新お疲れ様です 吉田選手やってますね~先輩を尊敬し敬うけど俺だってプロだっ!!グランドでは遠慮しねぇ~!!
って…皆そんな意気込みでやってると思うけど…コーナーの出し入れとストレートのキレが持ち味(でしたよね!?)の成瀬選手にワイドに腕を振れ~ですか(笑)
大将にしたら自分のリードじゃなく俺の問題かよっ!?
でイラッとして思わず力みコントロールやキレに球速も余計悪くなってたりして~(泣)
Posted by 新米 at 2014年03月22日 09:10
>新米さん

 書き込み、ありがとうございます。

 成瀬はまさにおっしゃる通りの「持ち味」なものですから、吉田の挙動に天然を感じてしまいました。動きが硬くてロボみたいですね〜(笑)
 わりと表情に出してしまう成瀬は、その辺が弱点でもあり、愛らしい点でもあると思います!
Posted by mansengo at 2014年03月23日 09:35
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