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2014年03月16日

ミス連発に伊東監督カンカン・オープン戦で良かった?

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15日のカープ戦。相手の先発がマエケンということもあって、シーズン中だったら
「しゃあない」
で済ませられそうな1敗なのだが、内容重視のオープン戦にあっては負けたことより、この時期になってもチームの役割分担などが明確になっていないことに、チーム全体としての)仕上がりの遅さの方に目が行く。

カープの方は既に本番モードだった。それを如実に感じたのは角中の3打席目。この回からマウンドに河内が上った。本格派から完全にワンポインターに替わってしまった投手だが、クロス気味に入ってくるボールは角中のようにホームプレート寄りに立っている左打者には厳しい。どうなんだろう、ああいうピッチャーの時は打席の立つ場所を変えるといった工夫も必要なんじゃないだろうか?とにかく、絶不調の角中が3打席目にこの投手に巡り合ってしまう「不運」のようなものを感じた。(全球腰砕けに)

…いや、不運じゃなかった。カープは河内を対角中のワンポイントで使ったのだった!わりと回を決めて1イニングづつ任せることが多い、オープン戦の継投では異質。もはやカープはいつでも「臨戦態勢」であることを伺わせた。彼我の仕上がりの違いを感じざるをえないヒトコマだった。角中は2打席目がバントだったこともあり、3打席目にこのピッチャーと遭遇してしまうことは、やはり巡りが悪い。
2打席目のバントのサインに顔をしかめていた。開幕に近くなっているこの時期の1打席は惜しい。調子の上がらない自分に、ここでバントで1打席を無駄にすることを恨めしく思っていたのは間違いない。やはり彼は「バットマン」なんだなぁと感じさせられた。
ただ首脳陣に「反逆姿勢」と取られかねない表情だとも思った。3打席目の「河内との遭遇」で、完全腰引け姿勢になり、その影響は対右投手の4打席目にも如実に現れていた。アウトコースが更に遠くなっているような重症状態に…

では他の外野手はどうなんだ?伊志嶺が1番を任せられていて、今日は荻野は休みか…と思ったら「膝を痛めた」って大丈夫かよ!一番聞きたくない部位だぞ。「144試合出る」なんて威勢のいいことを言ってたら、これかよ。まあまあ、休む重要性を感じて、「大事を取った」レベルであることを願いたい。
伊志嶺は1打席目ヒットを放つものの、2打席目後に「懲罰交代」。エンドランで空振り。さらに走者が2塁へ進んだ後のリカバリーが期待されるところでレフトフライ、とベンチの期待に応えられずベンチに下げられた。1球目の空振りの方が罪が重いのかな?走者が金澤だったから、空振りしたらアウト確率はものすごく高い。ただ相手の中で一人ミス連発していたセカンド菊池の緩慢な動きに助けられたが。
守備では大地と角中がお見合い。風もあって難しいところに飛んだ打球だったので、仕方ないところもあったように見えたが、おそらく問題視されるのは、声をかけあっていなかったことや、事前の申し合わせ通りの動きじゃなかったことなんだろうか。外野手側からすると、あれだけショートに深追いされると、とても取りに行けない。

投手陣を見ると、唐川、西野は良かった。特に西野。先週見た時はフォークを使ってなかったようだが、この日は結構使っていた。フォームが昨年のいい時のように「縦」で振れていて、角度がついていた。角度があると、真っすぐ・フォークのコンビネーションが活きる。
上野は変化球が全般的に浮いており、今年もこの人の場合「気合」頼みになるんだろうか。気合があれば、細かい制球が無くても、なんとかなる部分はある。
まったく気合が感じられなかったのが、チャンスをもらった木村。フォームが前に見たものと変わっていたが、自分のものにしているという感じを受けなかった。特にセットで静止している状態の時。無死で走者を置いての1人目の打者の時、
「あ、やった(一端、始動しかけて途中でやめるような動き)。ボークだ」
と思ったが、これは審判にスルーされた。ところが2人目の時に同じような動きをしたら、今度は見逃されなかった。
走者を置いた後も、昨日チンマイだった松山だったから助かったが、打者と勝負をしている「気合」がまるで伝わってこず、ボール先行カウントから打ち損じてもらって助かり、4番キラに対しては、あろうことか3ボールになって時点で敬遠…

この敬遠の指示はベンチ?アピールしなければならない立場のピッチャーがこれでは厳しい。それともピンチの場面をあえて作って、凌げるかのテストだったんだろうか。4番とはいえ、左打者が相手なのだから、そこと戦わせることがテストなんじゃないだろうか?
本人から嫌うということは立場上考えづらいので、捕手かベンチの指示だと思うが…失点後、たまらず川崎コーチが行き、そこからは多少向かっていけてたが、全体的に覇気が感じられなかった事が一番残念だった。

なぜか、いまだに「お試モード」が続いている。オープン戦も残り6試合。チームとしての「精度」の低さが目立つ。投手陣は先発がある程度目処が立ちそうな状況にはなっているが、打撃陣に過剰な期待が持てない現在では、(ロースコアゲームで)このようなミスだらけの試合をしていては上位進出も覚束ない。
アジャもまたまた走塁死。打ってアピールするしかない立場だから、走塁にあまり目を向けられないかもしれないが、本人的にも「チャンス」の目を萎ませるところに繋がってしまう。「アイツは走塁に問題があるから…」と印象付けると、代打で出塁した際にすぐに代走を送られてしまう。本来2打席与えられたはずだったのに、そのために1打席で限定されてしまうと、キャリアアップにつながっていかない。
もっとも、マエケンのフィールディングの華麗さに目を奪われたが(笑)走者2塁でのピッチャーへの強いゴロ。2塁を目視してから1塁へ放る基本に忠実なプレーなのだが、あのタイミングで2塁へ放れるマエケンの「準備」「心の備え方」に拍手を送るしかない。並のピッチャーのおざなりの目視とは違い、常に前の走者に重点を置いている意識の高さ。そりゃ必然的にピンチに陥る場面が減って、安定したピッチングにつながるよね。今江を見ていても思うのだが、ホント、PL出身者の「基本プレー」を疎かにしない姿勢を見て、野球って、いや、どんな世界でも、どこまでいっても基本が大事だなぁと改めて感じる。

ロサのことを忘れていた。この人については言いたいことがある!また、いずれ。



posted by mansengo at 07:53 | Comment(0) | 野球のみ・か・た
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