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2013年11月20日

逃げるピッチャー心理。でも逃げなすぎるのも…

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大関を目指す豪栄道の相撲内容に注文がついている。
「これでは、たとえ大関になっても地位を守れないのでは?」
数字上は2桁勝つと審議対象になるようだが、相撲の場合は昇進できるかどうかは非常に曖昧だ。
大関になりたいから、勝ちたい。
いや、負けたくない。知らず知らずのうちに「守りの相撲」に入ってしまっているようだ。勝ってはいるものの、苦し紛れの首投げなどで、なんとか昇進ラインに踏みとどまっているといった実情。(もっとも今日4敗目を喫してしまい、2横綱戦を残しているので、かなり苦しくなってきた)

野球でも
打たれたくない
と思えば、守りのピッチングに入ってしまう。ピッチャーが守りに入ってしまっているかどうかを見極めるのも、野球の見方の一つだと思う。

純然たるバッターとの力関係から、そっち方向に流れてしまう場合もあるだろう。パ・リーグのピッチャーの場合、イ・デホに圧力を感じている人が多いようだ。AJの四球数が多いのも、ネームバリューにビビッてるのかもしれない。
または「相性」。さらにはシチュエーション(試合展開、ひいてはペナントを左右する局面etc)が守りのピッチングに走らせてしまう。冒頭の豪栄道同様、メンタルが左右するのは、どのスポーツも一緒。

打たれるのは恐いが、恐いからこそ攻めないといけない
守りのピッチングに入ると、相手に見透かされる。外一辺倒の配球になってしまうケースなどはその典型だろう。出来るだけ打者の遠くへ投げれば、長打だけは防げるだろう…こういう「逃げ」の気持ちになっている時、バッターに踏み込まれ「狙い撃ち」される危険な状態とも言える。
腕を振ることは、弱い気持ちに押し潰されそうになる自分に「喝」を入れるためにも必要な行為。

昨日の続きで、西崎の例になってしまうこと、ご容赦頂きたい。
西崎はその辺のメンタルの持っていき方がうまかった。
3割打者に打たれるのは当たり前。ヒットを打たれることを前提に投げ、7割の「失敗」を期待する…そんな塩梅だったようだ。要は開き直りだな(笑)
自分の投球に自信が持てない大嶺祐太に対しても、小谷コーチが同様の指導をしてたね。
「ピッチャーは打たれるもの」

何を根拠に「自信」を持って相手に向かっていってるのか個人差があると思う。その辺を意識して見ていくと、そのピッチャーの「良さ」みたいなものが見えてくると思う。
ただ渡米前のダルや、今年のマー君は、「自信」が「確信」になっているようなピッチングだった(このセリフは某・高卒1年目から天狗になっていたピッチャーが言い放った言葉)
弱い心とは無縁の実力差。ピンチにならない限り慌てる必要がないピッチング内容。さすがにここまでラクショウの状況になってしまうと、勝負の「コク」は味わえない。
我々見る側は、どっちに転ぶか判らない「勝負」を見たいのだから。



posted by mansengo at 01:23 | Comment(2) | 野球のみ・か・た
この記事へのコメント
シーズンオフになっても濃い更新ありがとうございます。いつも楽しみにしています!
西崎のインタビューの掲載誌、私も読みました。
やはり、三割しか打たれない=七割は凡打、のくだりが印象深かったです。
安全ばかり求めて逃げることで、かえって相手の自由にやられてしまう状況というのは、なんか麻雀にも近い感覚かなぁと思ったりもしました。
ちなみにその掲載誌の第二特集は、某球団でしたね^_^
有藤にはまったく球団愛が感じられなかったような…^^;
Posted by ナガエ at 2013年11月20日 15:14
>ナガエさん

 書き込み、ありがとうございます!

 勝負事はみんな、そうですね。
 やはりどこかで「攻める気持ち」を持たないと、不思議とやられちゃうんですよね…(麻雀も確かに(笑))
 有藤のあたりはまだ読んでいなかったり…読まないかも??
Posted by mansengo at 2013年11月21日 01:14
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