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2013年11月19日

捕手のリード通りに投げて打たれてもピッチャーの責任【お覚悟】

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オフなのにディープすぎる話題ばかり提供している?
正直こういう路線でいいのか、迷ってる…

内が再度手術に踏み切り、来年の開幕に間に合わないかもしれないというニュースが入った。やはり本調子ではなかったのか…と思わせる今年のピッチングだった。どこかを庇っているような。2010年の日本シリーズで見せたような、圧巻のピッチングはもう見れないのか…
2011年の日本シリーズで巨人打線を圧倒したファルケンボーグも、ホークスを離れることになった。
HOLD UP!
通称「お手上げ系」のピッチャーで、出てきたら最後、「お許し下さい、お代官様。」そんなネタで幾つもの夜、どうしようもない敗戦を笑い飛ばして来たよね、ALL!? (結構、新しい読者が多いのかな?)

ファルケンボーグがシーズン終盤復帰してきた時のピッチングを見たんだけど、悲しいかな、全盛期の半分も球が行ってなかった。高山コーチが復帰にGOサインを出したらしいが、「これでOKなの?」という状態に見えた。案の定、ノリノリ西武に決勝本塁打やサヨナラ本塁打を配給する有様で、自軍のBクラス陥落の最大要因になってしまい、ひいてはマリーンズ3位陥落の遠因になってしまった。こちらも、痛いところを庇って投げているようにしか見えなかった。

西野も前半戦と後半戦では明らかに投げ方が変わった。後半はなかなか縦回転の体の使い方が出来ず苦しんでいた。投げる時にポイントがあるらしく(始動は横回転のピッチャーぽいのに、あるポイントで一気に縦になる)、その辺の微調整がシビアなんだろうな…
横振りになっていた体を縦の動きに戻す時に「いい」とされる球種がカーブ。球場で見る時、投球練習からガン見できる時は、球種チェックしてみると面白いよ。こういうピッチャーはカーブから投げ始めている可能性もあるから。意外と見ていると、(投球練習の初球)真っすぐから入らない人が結構いる。テーマがあるんだろうな。先頭打者の苦手なボールを多めに投げて、予行演習したりしているのかな?
やはりプロのピッチャー、準備段階からいろいろなことを考えて、備えている。

スコアをつける時は投球練習の内容も書く。なんで投球練習中の暴投とか個人的な記録に残ってる。もう6年も前になるけど大宮での伊藤くんのとか(笑…おっと来年は大宮で組まれているね!)
でも実際問題として、その辺から選手間の攻防は始まっているんだから、待っている打者がどんなタイミングの取り方をしているかチェックするのも面白い。
この辺が見れるのがスタジアム観戦の醍醐味で、メシ食ってる場合じゃないかも?じゃあ、いつ食うんだという問題もあるけど。

とあるムック本に西崎のインタビューが載っていた。俺はプロフィールにも載せているけど、このピッチャーが大好きだった。細い体をめーいっぱいに使って、打者に立ち向かっていくような、まさに「本格派」というタイプのピッチングスタイル。真っすぐとスライダーで牛耳っていた。
力任せなのかと思いきや、かなり「データを重視」したピッチングだったことは意外だった。ただ、つまる所は「逃げるのが大嫌い」なので、そういうピッチングをしないためにもデータを活用していたようだ。見栄っ張りなんだろう。
(でも、現在の彼のTV解説を聞いていると、とてもデータ重視タイプに見えないんだよな…)

そこに書いてあったことで、まさに膝を叩いて「そうだよ!」と思ったことが、先乗りスコアラーから対戦相手のデータを渡されたとしても、「それはその時に投げたピッチャーに対する打者のデータにすぎない。僕と球種も球速も違うから何の参考にもならない」と感じていること!
他のピッチャーに対したバッターのデータを見たところで、何の役にも立たないと言いたいわけだ。当然だよね。持ち球や真っすぐの速さが違えば、打者への攻め方は全然変わってくる。なので彼は独自に解析していたようだ。
相手の弱点などが、かなり頭に入っていたようで、西武に移籍して既にストッパーを務めていた99年に井口(もちろん福岡ダイエー時代)に打たれたサヨナラ打のことを、未だに悔やんでいた。冷静だったら、弱点を掴んでいたので絶対に打たれていなかった、と。勝負師はやはりこれぐらい「負けず嫌いじゃないと」、と思わされた。

勝負哲学というか、勝てるピッチャーのメンタル的なことも書いてあったな。主にインサイドの使い方に関してだが。勿論、そこに投げきる制球力を身につけることが先決だが、その後はどう精神的に克服するのか?
キャッチャーの出されたサイン通りに投げて打たれても、全部自分のせいにできる覚悟。「首を振ること(サイン拒否すること)だって出来るんだから、捕手に従って投げて打たれたら自分の責任」
捕手のリードに責任をかぶせているピッチャーの皆様。
大投手になりたかったら、これぐらいの男気を見せろ!

コミさんの場合は捕手のサインに首を縦に振り「従ったフリ」して、別のコースに投げるんだよな(笑)



posted by mansengo at 00:47 | Comment(2) | 野球のみ・か・た
この記事へのコメント
この路線でいいと思います!オフでもディープな野球の話聞けて楽しいです

投球練習中の駆け引き、確かに面白いですね。
荻野が代走で出た時だったと思いますが、ピッチャーの投球練習中に盗塁スタートのタイミング取りをしていて、「ありゃピッチャー嫌だろうなぁ」と思った記憶があります。
投手、打者だけでなく、いろんな所に伏線があるのが現地観戦の醍醐味ですね。
春が待ち遠しい.....
Posted by Jun at 2013年11月19日 09:08
>junさん

書き込み、ありがとうございます!

伊志嶺もやってましたね、投球練習時のスタートを切るタイミング取り。いい当たりでも2塁からホームに返ってきちゃう人達は、それなりに準備が出来ているもんが判りますよね。
(その時1塁走者のサブはボーーッと…(笑))
Posted by mansengo at 2013年11月20日 01:27
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