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2013年06月19日

大谷翔平☆最多勝への道【4回降板に潜む魔の手】

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何ですか、このタイトルは!?

交流戦最後のゲーム、やじ馬根性的に広島−日本ハム戦の3-6回ぐらいまで見た。 6回で「あ〜あ、つまんないのー。翔平再びマウンドに上がんないんだ!」と、緊張の糸が切れてTVを消す。

この試合を見て、思いついたエントリーです。
古今東西の「歪な投手リレーと、歪な記録」から、将来的に毎年大谷が最多勝投手になってしまうだろうという予測を打ち立てました。
はて?なんのことやら!

今日は「勝利投手とセーブ」、「完投なき完封」が記録されたレアケースをご紹介する。

まず後者。「完投なき完封」。または「リリーフ投手に完封がついた?」という奇っ怪な事件。
これはなぜこのような記録が生まれたかというと、先発投手が初回無死1・3塁という場面でアクシデント降板してしまい、急遽代わって投げたピッチャーがこのピンチを切り抜け、しまいには9回まで0点に抑えてしまい勝投手になってしまったことがあったのだ。
え?単なる「勝投手」でしょって?
それが、このケース、27個のアウトを取っているので「完封」が記録されるのよ!!当然、最初から投げていないので「完投」は記録されない。
「完封」は「完投」の親玉かと思っていたが、実は違うんですね…
よくピッチャーが「まずは完全試合を狙い、その次にノーヒット・ノーラン、それもダメなら完封、点を取られてしまったら完投を狙う」なんていうけど、
この順番は間違っている!
おかしな俺は、日曜のゲーム、祐太が初回に1死も取れずに危険球退場しそうな雰囲気になった時、
「ヤバいよ、ヤバいよ、この後藤岡が出て来て、完投なき完封プロ野球第2号になっちゃうよ」
という期待から緊張し始めたんだから!(んな、アホな!!)

お次は「勝利投手とセーブが同じピッチャーについた!」
これは高橋直樹という、メガネをかけた、大柄なアンダースローで、ヒゲを生やした往年のファイターズのエースが記録している。
セーブという記録項目が導入された1974年。5回を投げきり、さらに続投して、途中で左の苦手の外国人強打者を迎えた所でワンポイントをはさみ、高橋はサードに退避。ワンポイントが左の外国人を抑え、その後3イニング以上、再び高橋がピッチャーに戻り、後続を抑えた(ちなみに次の対戦でその左打者にホームランを打たれるものの、逃げ切る)。
まだ生まれたてで、セーブの記録が整備されていなかったので、リリーフで3イニング以上放って、試合を締めたので、勝投手ながら、セーブも付けてしまったのだ!!
ところが、これはおかしいということになり、翌年にはルール改正になり、「勝投手とセーブ投手が同じ試合でダブることはない」と改められたのだった…
ゆえに高橋直樹の記録は永久不滅!

よくノムさんが「葛西−遠山−葛西」なんていうリレーを見せていたが、これはルール改正以後なので、葛西が最後まで抑えようが勝利投手以外の褒美は無かった。

今日の大谷翔平は4回まで投げた。
ここで出て来ましたマヒ西。相当登板間隔が開いていたらしいが、今年のマヒは「バカンスイヤー」なんでしょうね。益田にも2,3年後、そういう年を設けてやってくれ!
マヒがマウンドに上がると、大谷はライトへ回り、またしても俺は緊張し始めた。(WHY?)
翔平は4回までしか投げなかったので勝利投手の権利は無い。
仮に、だ。マヒが5回を抑えて、再び6回から翔平がマウンドに上り、最後まで投げ切ったら…
「先発投手なのに、勝利投手ではなくセーブが付く」
なんていう、歴史的瞬間に立ち会えるかもしれない!!!

どこまで飛躍しているんでしょうね、アチキのオツムは(笑)
でも、ね。考えてみ。9イニング中8イニング放ったピッチャーが「勝利投手」になれなくて、「セーブ」ついたらおかしいでしょ!?高橋直樹のケース以上におかしいと思うぞ。
この場合、「通算で5イニング以上放った先発投手は勝投手の権利を有する」に文言改めないと、齟齬をきたすんじゃなかろうか…(いや、俺も勝利投手のルールを把握していないので、もしかしたら既にそうなのかもしれないが…)

このゴールデン・ルーキーと栗山ショーマン監督の合作でしでかした数々の「レアケース」を受けて、来年ルール改正が行われるかもしれない。
でも、今日のように「投手→野手」じゃなくて、逆に「野手→投手」でのパターン増やしていけば、先発投手の勝利を奪い続けられるね。
「今金田(いまかねだ)」改め「今上天皇」なんていうニックネームをつけて、5回になると、外野から先発投手のボールを奪いにマウンドに上がってくるキャラとして、毎年最多勝取っちゃう…っていうストーリーはダメ??
「今・金田」…説明しよう。プロ野球最多の400勝を上げた金田正一投手は、国鉄スワローズ時代エースとして君臨、その傍若無人な態度は、先発した若手投手が好投していると、5回から自らリリーフして勝利投手の権利を奪い去っていったという…監督より立場上、上位にいたので「天皇」。こういう努力(?)の末に400も勝ちを積み上げたんですよ。



posted by mansengo at 01:58 | Comment(2) | 野球ミニ薀蓄
この記事へのコメント
興味深いお話ありがとうございます。面白かったー!
大谷選手の二刀流にはそんな見所もあったのか(爆)現状は打者大谷>投手大谷な実力かと思いますが…。それぞれ実力が伴ってきたら、管理人さんがおっしゃるような事象もありますよね。
明後日からリーグ戦再開。某記事で伊東監督が「右のエース西野」って言いましたよ!ユウキちゃんの立つ瀬が…(奪い返せ!)カントクは西野に「新人王とれ」と命じたらしく(松永は…?)ペナントレースもさることながらそちらも注目…?
先日の藤岡の記事もさすがでした。
せっかくの父の日なんでウイニングボールをプレゼントしようと思った藤岡でしたが「益田がスタンドに投げちゃったんです」
いろんな意味で涙誘うエピソードですね…
なんとか間隔開けて先発に戻してもらえるようで良かった…
Posted by てんとう虫 at 2013年06月19日 08:49
>てんとう虫さん

 書き込みありがとうございます。
 益田は誰が勝利投手とか興味がないんでしょうね(笑)かなりクローザー向きじゃないでしょうか。

Posted by mansengo at 2013年06月20日 08:08
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