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2013年03月21日

ドキッ!おっさんだらけのパリーグ同窓会的WBC

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ドミニカは強かった…
プエルトリコはドミニカに3回も負けた…
ドキドキは赤道小町…DOKI!
しかし決勝だけプエルトリコが勝っていたら、「2回ウチに負けてるのに優勝かよ!」と第1回大会の時のどこかの国のような不満が鬱積していただろう。

プエルトリコもチャンスがないワケではなかった。中盤は何度もノーアウトの走者を出し、それどころかノーアウト1・2塁という絶好の機会すらあった。そこから高まるドミニカ選手の集中力。ビッグピッチあり、ビッグプレーありで、プエルトリコ反撃の芽を摘み取っていく。

無死1,2塁で出てくる、俺のイチオシ、7番のカルロス・リベラ。
「頼む、やってくれ、カルロス…」
祈るような気持ちで画面を眺めるも、2-0からのボール球に手が出てしまう…。打てば国民的ヒーローになれる場面。メジャーからお声がかかるかもしれない。壮絶なプレッシャーと戦っているんだろうな、とこちらも身が引き締まる思い。そんな君は1000%(センパーセント)!
「やってくれ、カルロス…」
20年前、8カ国共同のビデオクリップのアワードがあり、その8カ国で各国代表のビデオクリップ1本と、生LIVE1本を衛星中継でつないで、全世界に放送されたことがあった。8カ国のうち、アジアは日本のみ。あとはすべて欧米の国です。 番組のイメージテーマソングがヨーロッパのファイナルカウントダウンだったと記憶している(内の出囃子ですね)。
日本のビデオクリップ代表は中島みゆきだった。そして生LIVEはカルロス・トシキ&オメガトライブ。曲はもちろん、君は1000%(センパーセント)!
日本代表が、ブラジルの人かよ…と軽く失望しながらも、
「やってくれよ、カルロス…」
と、日本のスタジオのVJ担当だったバブルガム・ブラザーズと一緒に祈るような気持ちでライブを見守った。バブルガム・ブラザーズも日本人じゃ…いやいや、見た目はああでも、コマネチ!じゃねーよ、小柳!

おいおい、どこに話が飛んでいるんだよ。君は1000%!なんていうフレーズ、「聞いたこともないよ!」という若手読者を置き去りにして、どこへ向かっていくんだよ?(ついでに冒頭の「赤道小町」というフレーズでドキッ!するのはオバサンだけだろ。)
プエルトリコは劣勢のまま、カルロスの後ろの8番打者に代打を送る。
「バッター、バルデス」
やってくれ、バルデス!バルデス?この名前にピンと来た、おっさん、おばさんだけに向けて、今日のエントリーは書き上げているので無問題。
そう、あの2001〜2004年まで福岡ダイエーに所属していた、ペドロ・バルデスだ。あの頃のダイエー打線は史上最強。なんてったって「7番バルデス、8番フリオ・ズレータ」だったんだぜ!9番鳥越は唯一のオアシスだったけど。

バルデス一体君は何歳になったんだよ?今年39だって。そういやサーフも同い年でイタリア代表として招集されていたね。
ドキッ!おっさんだらけのパリーグ同窓会的WBC!
共にメキシカン・リーグか…ウィキによれば、2010年には同リーグのMVPに輝き、その本拠地の「名誉市民」になり、背番号が永久欠番になったんだってよ!
素晴らしき野球の世界。恋はアツアツ亜熱帯野球。一人のプエルトリコの少年が、アメリカでメジャーの舞台に立つも夢破れて、日本、韓国、メキシコと渡り歩き、それぞれの土地で愛されながら野球を続け、そして39歳で初めて母国代表に選ばれる…
君は1000%!(←そりゃカルロスの方だろ)

ドミニカのサードの動きも怪しい。サードファールフライに、ブルペンのマウンドあたりの傾斜と風の関係で右往左往、最後は横になってなんとかキャッチ。
HATSUSHIBA!
と、千葉ロッテマリーンズのファンなら叫んだはずだ。おっと、既にこちらのフレーズも千葉ロッテおっさんファン限定?君は1000%!(←シツコイ)
こちらも39歳のテハダ。A'sでジアンビが抜けたあたりぐらいから台頭してきて、MVPまで取っちゃった選手。そんなビッグネームな選手でもいまやマイナーか…最終回もおぼつかない足取りでゴロにバウンドを合わせることが出来ず、エラーしでかしてたよね。スタッツの昨年の項目には既にMLBのチーム名は無かった。それでも野球への情熱に突き動かされて、まだプレーを続けているんだな。松井も契約してもらえなかったけど、いろんなビッグネームがメジャー復帰かなわず、ある者は引退を選び、ある者はマイナーやメキシコ・台湾でもプレーを続ける選択肢を選んでいるんだなぁ…。
もっともメキシカンリーグのレベルは相当に高い(ヘタすれば日本の1軍と同等?)ので、変な誤解のなきよう。

さて、日本対プエルトリコ戦の「重盗」に関して、未だに喧々諤々で、ほうぼうで「テキトー」な野球議論がなされている。もっともWBCを通じて、こういった野球の作戰に関して議論されることは、いままで無かったことなので、これはこれで野球の新たな魅力の一断面を示すことが出来たのではないか?とも、考える。
この場面に関して、「真打」がとうとう内幕をバラしてくれましたよ。
橋上戦略コーチが振り返る 8回の重盗失敗「データ上100%走れた」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球

昨日書き込んで頂いたコメントに「二塁ランナーのスタートを確認してからでも遅くなかったかなという点。どうせキャッチャーは三塁に投げるでしょうから。」というコメントを頂いた。
う〜ん、これに関しては2塁へ投げるキャッチャーを何回か見ているので、一概に「絶対に3塁」とは言いきれないんですよね。バッテリーコーチを務めことがある方の解説で「1塁走者のスタートが遅くきられることがあるので、2塁へ投げた方が刺せる可能性が高いケースが多いことも頭に入れておけ、と教えている」といったようなことを実際話されている人もいたので。
相手は膝つきでもスローしてくる、メジャー屈指の強肩捕手で、抜け目ないモリーナ。内川が「こちらもいいスタートを切らねば、こっちがやられるかもしれない」と思って、井端のスタートを見て全力疾走モードに移ってしまったのは、むしろ当然のことだと思う。
この場面、あえて戦犯を選ぶとすると井端なんじゃないかな…と、実際に見ていた時に俺も思ったのだが、橋上が事も無げに「正解」を暴露してしまった。これには軋轢はないのか?内川はあえて先輩を立てて、ひとり罪をかぶったわけじゃない。元も子もなくなる橋上発言に「オイオイ…」と思ってしまった。

「100%行ける」この言葉を聞いて、作戦上のブレは無かったことは理解できた。鳥谷の時と同様、クイックの遅い投手の情報があって、劣勢時の非常手段として、その時は仕掛けるというコンセンサスは取られていたのだろう。なので、あの場面は「1塁走者の判断を誤らす”偽装”スタート」になってしまった井端の走塁が、あえて「真犯人」を探すのであれば、そういうことに…なるのだろう。ただ、今回は井端の一打がなければ、ここまで来れていない可能性も高かっただけに、その一点で責めようなんていう気は誰にもないだろうし、それも含めて、相手があることなんだから、いつも作戰がうまくいくはずもないと、「勝負事の厳しさ」の原点を再確認したということで、まとめようよ。
井端弘和 37歳…DOKI!

作戰は難しい。バントひとつ取ってもうまくいくかどうかは判らない。打者のプレッシャーは並大抵のものじゃないし、追い打ちをかけるようにファーストやサードが突っ込んでくる。そのために初球は見送り、ワンストライクからバントさせる…なんていう場面もあった。
BOBBY!
と叫んだ、千葉ロッテファンも多かったはず。2007,8年の頃、ほとんど失敗に終わっていた「ノーストライク・ヒッティング、ワンストライク・バント」のボビー作戰が、WBC日本代表にも取り入れられていたことに、ある種の感慨がわく。バント嫌いなイタリア系アメリカ人が多用した作戰が、バントがお家芸の日本代表の作戰に採用…もう、ワケわかりません!

♪ 恋はアツアツ、亜熱帯



posted by mansengo at 01:35 | Comment(0) | 野球ミニ薀蓄
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