最強クレジットカード「JQ CARDエポスゴールド」の全貌が判る。年間100万の利用で還元率2〜3%にも達するモンスターカードです。
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2013年03月10日

漢方スタイルクラブカードの還元率に劣らないライバルカード徹底比較&活用法

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私もメインカードとして愛用させてもらっている漢方スタイルクラブカード。
2012年12月の「改良」で、最強カードの称号を欲しいままにした印象すらあります。しかし、同じジャックスカードから発行されている以下の3枚は、
「もしかしたら漢方、負けてる?」
と、思わせてくれるほど、これらも魅力的なカード群です。

総合力では漢方スタイルクラブカードが一頭地抜けていると思うのですが、局地的に見ると「こちらのカードの方が優秀…」という部分もあり、使い方やライフスタイルの違いにより、漢方よりこれらのカードを持った方がベストになる方も多いと思いますので比較し、実際の使い方のご提案もしたいと思います。

 

【Reader's Card】

こと「還元率」を純粋に比べると、こちらが最強なのかもしれません。
リーダーズカード。貯めたポイントをJデポに交換すると、1.5%ですが、amazon限定デポジットと交換すると1.8%になります。
漢方は通常Jデポに交換すると1.75%なので、この数値を単純比較すと、Reaer's Cardに軍配が上がります。もっとも漢方の場合は、「薬日本堂商品券」に交換すれば3.5%ですので、どの数値をもってして「還元率」の比較をするのか曖昧になってきてしまいますけど…。

※ちなみに「Jデポ」(ジャックス・デポジット)というのはジャックスの仕組みで、貯めたポイントを翌月以降のカード利用額から相殺して割り引いてくれるシステムのことです。

年会費が2,650円で初年度は無料。2年目以降は年間50万円の利用で、年会費が無料になります。カードの利用額が年間50万以下の方なら、年会費の安い漢方の方がオススメですね…ただamazonをよく使う、年間カードの利用が50万以上ある、といった方はこちらの方がお得になる可能性大です。
もっとも年間100万を超えると、ボーナスポイントの関係で、やはり漢方の方がどの角度から見ても勝ることとなります。

【Extreme Card】

今回ご紹介するカードの中では「見た目還元率」が一番低いんですが、騙されちゃいけません!使い方によっては、このカードが一番のオススメになってしまうカードなんです。

「Jデポ」の場合の還元率は1.25%、ポイント交換サイト「Gポイント」に交換すると1.5%。この数値だけ見ると劣っているように見えます。
ただ、ポイント交換サイト「Gポイント」をよく利用されている方ならピンと来ることもあるかと思います。

メジャーなところで、「docomo」は毎年夏の終わりから秋口にかけて、2ヶ月ぐらいかけてポイントを優遇レートで交換するキャンペーンを行なっております。これはGポイントからだけではなくて、提携するポイントシステムと幅広く取り組んでいるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。このブログでも何度か、その話題を提供して参りました。
しかし他のクレジットカードで貯められるポイントはせいぜい0.5-1.0%の還元率でかき集めたものに過ぎないと思います。
Extreme Card(エクストリームカード)なら、このキャンペーンを利用して、
1.5%×1.25=1.875
と、実質還元率1.875%まで、上げることが出来ます。
Gポイントは対docomoだけではなく、nanacoポイントなどに対しても1割増になるキャンペーンをよくやってます。今現在新規提携をはじめた東京メトロの「メトロポイント」に1割増しで交換するキャンペーンが行われております(3月末まで)。これらGポイントからの交換キャンペーンは、ポイント割増にプラスして、何らかのプレゼントが当たる可能性もあるので、それによって更に大幅に得する可能性も秘めております。

そして、Gポイントが東京メトロと提携を始めたことにより、あるとんでもない事態になってしまったのです。ここ数年「マイル」に関しては「改悪」のニュースしかなかったのですが、久々に沸き立つようなネタです。
このルートが新たに開設されたことによって、このExtreme Card(エクストリームカード)がANAマイルを貯めるのに最強なカードに浮上してきてしまったのです…

いや、これ1枚では全然ダメなんですが、あるカードとの組み合わることにより「最強」になります。そのカードとは…

ANA To Me CARD PASMO JCB、通称ソラチカカードです。
ソラチカカードはJCBが、ANAと東京メトロ両社と提携して発行しているカードです。ANA JCBカードの仲間の一つです。なのでANAカードとしての機能も備えており、フライトマイルの優遇はもちろんのこと、ANAカード加盟店での優遇、毎年更新時に1,000マイル付与などの特典があります。(※ANA-JCBカードとの重複所持は認められていないので、ANA-JCBカードユーザーで、このカードを持ちたい方は「切替」となります。)
PASMOにはオートチャージでポイントが付き、これをマイルに移行すると、1,000円のPASMOチャージだけで10マイル貯まることになります。チャージだけではなく、PASMOを使って貯まるポイントもあり、例えば定期区間以外で東京メトロに乗ると、一般のTO MEカードのPASMOだと「平日2,休日5」しかつかないところ、「平日5,休日15」というメトロポイントが乗るだけで付いてきます。
これ以外にもメトロ駅舎内のお店や自販でPASMOを使うと、メトロポイントが貯まる仕組みが用意されております。かつての「Edyチャージ+利用」でANAマイル二重取り出来ていた世界がここには残っているのです!(今でもANAJCBカードでワイドゴールドカードを選べば、0.5%ですがEdyチャージでマイルを付けることも可能ですが…)

ただPASMOを使って貯まるのはメトロポイントなんで、
「メトロポイントなんて貯まっても意味ないよ。どうせマイルに交換したら半分に減らされるんだろ?」
と思われる方も大勢いらっしゃると思います。楽天にしろ、Tポイントにしろ、貯めやすいといっても、すべて2ポイント→1マイルのレートになっております。
ところが、メトロポイント→ANAマイルの交換レートなんですが、このソラチカカードのユーザーだけは
100メトロポイント→90ANAマイル
という鼻血ブーなレートで交換できるんです!。ていうことは…

Extreme CardとソラチカカードでANAマイルを貯める


Extreme Card(エクストリームカード)で貯めたポイントをGポイントに流しこみ、そこからソラチカカードのアカウントのメトロポイントに交換してやれば、この驚愕のレートが適用されてANAマイルへと交換していくことが出来るんです!

エクストリームカードで日常貯めたポイント → Gポイント 1.5% → メトロポイント 等価交換 1.5% →ANAマイル ×0.9
1.5×0.9=1.35
つまり、エクストリームカードは「10万円のカード利用で1,350ANAマイル貯めることが出来るカード」 となるわけです。
なので75万弱の利用で10,000ANAマイルが貯まってしまう魔法のカードでもあるんです!

気になるランニングコストなんですが、エクストリームカードの年会費が3,150円。初年度は無料で、2年目以降この金額が請求されることとなるんですが、年間30万以上使えばこれも無料!つまり、メインカードにして使ってやればエクストリームカード自体はタダで維持出来ます。
ソラチカカードの方はANA JCBカード同様、初年度無料の2年目以降2,100円。そしてANAマイルに移行手数料が年間2,100円ですが、マイルに移行しない年は払わないので済むので、「交換は2年に1回」と決めれば、「年平均3,150円」の維持費に抑えることも可能です。
Gポイントに他のポイントサイトから交換したポイントもここに結集して、この流れの中に組み込むこともできますし、電子マネーのメインを「PASMO」にすることに問題なければ、取りこぼす機会もかなり減ると思います。2013年3月から、いよいよ全国の交通系電子マネーの共通利用が始まりますので、首都圏以外にお住まいの方でもPASMOを利用できると思います(乗車時のメトロポイントなどは貯められませんが…)

【技】セレクト・ジェット・エクストリーム
WAONチャージでは唯一イオンカードセレクトのみ、チャージでポイントが貯まります。ところが、このカードは0.5%と還元率が低いので、WAONチャージには効力を発揮しても、通常利用には弱いんですよね…
WAON派も実はこのExtreme Card(エクストリームカード)を通常利用にすると、セレクトのWAONチャージが活きてきます。「メトロポイント→ANAマイル」同様、Gポイントは「WAONポイント」に交換可能です。ていうことは…
・このカードを通常利用で使い、貯めたポイントをGポイント経由でWAONポイントに流しこむ
・WAONのキャンペーン時はセレクトからチャージしたWAONで支払う
この「セレクト・ジェット・エクストリーム」技で、WAONポイントが爆裂的に溜まっていきます。ネット上で貯まっている他のポイントも全てGポイントに流しこむ…。イオングループヘビーユーザーはこの「2枚持ち」で決まり!?

ということで、「ポイントサイトを積極的に利用してポイント交換を楽しんでいる方」「貯めたポイントをdocomoの端末の購入資金に充てたい方」「ANAマイルを貯めたい方」「WAONポイントを貯めたい方」には、他のカードよりExtreme Card(エクストリームカード)をオススメしたいと思います!
又、「年間30万〜50万ぐらいカードを利用する」方も、漢方は利用額に関わらず年会費を取られますし、リーダーズカードや後述のREX CARDは50万以上が無料の条件になってきますので、こちらの方が「実質還元率」が有利になるケースも発生します。

【REX CARD】

最後に一番新しいカードのご紹介です。ジャックスが価格比較のカカクコムと提携して発行しているカードです。

還元率は漢方と一緒の「1.75%」で、還元方法も同様の「Jデポ」です。
特徴として「価格.com安心支払いサービス」を使って、このカードでモノを買うと2.0%にアップします。これは中小の事業者も多数参加している価格.comの利用の際に、何かあった時にお金が返ってくる保険のようなサービスです。普通に「代引き」などで払うより、こちら経由で購入した方が金銭的メリットもあるので、価格.com利用者的には「使えるカード」だと思います。
また、「ショッピング・プロテクション」を付けることが出来るのも一大特徴です。このカードで購入した品物を90日間、限度額100万円まで補償してくれるサービスで、買い物の際の「安心」を提供してくれます(”盗難”にも対応しております)。旅行保険との選択制なのですが、既に他の旅行保険付帯のカードを持っていれば、魅力的な特典ではないでしょうか?
年会費は初年度は無料ですが、2年目以降は2,625円。これは年間50万以上の利用で無料になります。

それでは表にして、この4枚を比較してみましょう。

  漢方スタイルクラブカード リーダーズカード Extreme Card(エクストリームカード) REX Card
年会費 1,575円 2,625円 3,150円 2,625円
家族会員会費 420円 420円 420円 420円
2年目以降会費無料条件 × 50万以上の利用で無料 30万以上の利用で無料 50万以上の利用で無料
nanacoチャージ
Edyチャージ
Jデポとの交換 1.75% 1.5% 1.25% 1.75%
ANAマイルとの交換
1,000円で10.5マイル程度
(移行手数料無料)
× ソラチカカードとGポイント経由で可能&最強に。
1,000円で13.5マイル

3,500ptで600マイル
(移行手数料無料)
amazonとの交換 ×
1.8%

Gポイント経由で可能。1.53強程度の還元率に出来る。
×
価格コムでの優待 × × ×
ショッピングプロテクション付帯可能 × × ×
ポイントの付き方 2,000円で7pt(=35円相当)
1,000円で15pt
(amazonへは×1.2倍)
1,000円で10pt
(Gポイントへは×1.5倍)
2,000円で35pt
ボーナスポイント 58万円で250pt(=1,250円相当)、
100万円で
500pt
(=2,500円相当)
× × ×
入会特典 3ヶ月以内
5万利用
→2,000円分
7万利用
→3,000円分
10万利用
→5,000円分
のJデポ還元

1,000円分の「薬日本堂商品券」
2,000円分のamazonデポジット。
Jデポ2,000円分もれなくプレゼント。

3ヶ月以内
5万利用
→2,000円分
7万利用
→3,000円分
10万利用
→5,000円分
のJデポ還元
3ヶ月以内
5万利用→1,000円分
7万利用
→2,000円分
10万利用
→3,000円分のJデポ還元
  漢方スタイルクラブカード リーダーズカード Extreme Card(エクストリームカード) REX Card

電子マネーへのチャージの項目の「△」は、「チャージ可能だがポイント付与はナシ」という意味です。

年会費は漢方が一番安いんですが、家族会員は横並び。2年目以降カードの年会費が無料になる条件が他の3枚にはありますが、漢方にはありません。よって家族カードも作ると、他の3枚は年会費無料条件にこれの利用分も含めることが出来、なおかつ家族カードの分の年会費も0にすることが出来るのですが、漢方はこれが出来ません…。
逆にボーナスポイントは漢方にのみ付きますので、これにより、有利な条件が変わってきたりします。
一般に、
「年間20万以下しか使わない方」はジャックスのこれらのカードより、楽天カードなどの年会費無料で、Edyやnanacoのチャージにもポイントが付くカードをオススメ致します(JCBブランドを選べば、nanacoチャージでもポイントが付きます)。
ジャックスのカードは電子マネーへのチャージは苦手なので、サブカードとして何を合わせるか?は下記エントリーを参考下さい。
参考:Edy・nanaco・WAONへのチャージはこのカードで決まり!【最新電子マネーチャージノウハウ全集】

「年間20ぐらい~30万」だと漢方スタイルクラブカード、「30万~50万」だとExtreme Card(エクストリームカード)、「50万~100万」だとリーダーズカード、「100万以上」で再び漢方スタイルクラブカード、「180万以上」でリーダーズカードが、”還元率的な面”では一応有利となります。
「amazonはまず使わない」という方はこの限りではありませんし、ANAマイルを貯めることを中心に置かれている方ならソラチカカードを合わせて持つことを条件に、Extreme Card(エクストリームカード)が一番いいと思います。
「WAON」をメイン電子マネーにしていたり、イオングループのお店をよく使う方、吉野家が大好きな方は、Extreme Card(エクストリームカード)をメインカードに、WAONチャージ用としてイオンカードセレクトを合わせて下さい。  
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amazonやGポイントへの交換ではなく、単純にカードの利用分に対する「Jデポ」による還元での比較では、漢方スタイルクラブカードとREX Cardの1.75%の二択になりますが、年会費などの関係で、50万以下の場合は漢方、50万~100万はREX CARD、100万以上で再び漢方となります。

nanacoチャージでポイントが付くのは、この中では漢方スタイルクラブカードだけですので、税金などの支払いが多い方はこのカードを選ぶべきだと思います。ただ、楽天カードを持っているのであれば、nanacoチャージを、下記のエントリーに書いた方法でサブの楽天カードJCBに担わせ、別のカードをメインに据える方法もあります。nanacoチャージの還元率もそちらの方が高くなります(楽天スーパーポイントでいいのであればの話ですが…)
参考: 【税金も2%分還付?】nanacoチャージだけで還元率2.0%になる方法

価格.comをよく利用する、ショッッピングプロテクションに特に魅力を感じられる方はREX Cardにしましょう。 還元率的にも漢方と一緒で、50万以上で年会費無料ですから、年間利用額50~100万の間でamazonを使わないのでリーダーズは選択肢からはずれる…といった方も、こちらでもいいでしょう。
いずれにせよ、これらのカードは他の一般的なカードの3倍強のポイント還元になりますので魅力的なカードだと思います。ライフスタイルに合わせてメインカードを選んでいきましょう!

【追記】2017年現在、ジャックスカードのこれら4券種の高還元カードは還元率も下がった上に、新規募集を停止しております。

↑現在もっとも還元率が高い(と思われる)年会費無料カード「JQ CARDエポスゴールド」の情報はこちらから。



posted by mansengo at 08:59 | 貯まるマイル情報

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