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2013年01月29日

録画・録音という行為はもうすぐ必要無くなる【BBC3など高音質ネットラジオ事情から】

HOMESqueezebox/海外音楽サービス/ネットラジオ > この記事

恣意的なタイトルをつけざるをえません。
一応今回も基本、Squeezebox/海外音楽サービス/ネットラジオ、カテゴリの記事ですが、それに関連する最新海外メディア事情も紹介し、日本がかなり遅れているという事実を記したいと思います。

Squeezebox touchを最大限に楽しむには、太刀持ち「Logitech Media Server対応NAS」、露払い「DAC」といったところを両脇に従わせるべきか。NASに続いて、年末にはDACも導入して、ひとまずシステムを完成させ土俵入り。
今までは10数年前に発売された古いMDデッキをDAC代わりに使っていたが、対応していないサンプリングレートの音声が入力されると、「壊れたか!」と思うぐらいのノイズを発生させていたので、精神衛生上も良くなかった。(おとなしくアナログ接続にしろよ、っていう話ですが…)
24bit96kHz対応のDACを入れたので、ひとまずこの問題は解決。よりいい音になれば、高音質なネットラジオが活きてくる…そこで今日はSqueezeboxで聴ける、高音質なネットラジオの話題と、そこから見えてくる最新の海外メディア事情をお話したいと思います。

誰もがその名前を知っている放送局、イギリス国営放送・BBC。
報道力はおそらく世界一。世界一をキープするための努力…
それが「i Player」の施策かもしれません。BBCのWEBサイトにアクセスすると判りますが、ここに過去の放送が蓄積されています。「i Player」は多分1週間分のTV・ラジオが見れると思います。つまり見逃しても、ネット上でいつでも見れるわけです。報道を流しっぱで終わらない…フォローが効いてこその「報道力」。先頭を走るBBCがこのような努力をしているわけですから、後に続くメディアも続々とこういった取り組みを行い始めております。
つまりは、レコーダーがいらなくなるっていうことです!
ヤバいぞ、日本メーカー。

さてSqueezeboxには純製のBBCアプリが用意されております。さすが「世界のBBC」だけあって、国内向け放送もよその国をシャットダウン・・・なんてことはせずに、Squeezebox上のアプリでは全世界からアクセス可能です。
もっともTVサービスの方は、イギリス国外からの視聴は禁じられております。 (USのサービスにアクセスするためのVPNサービス・unblockUSですが、なぜかこのVPNサービスを入れると、BBCのi PlayerのTVサービスも見れるようになります)
Squeezeboxには純製のBBCアプリもあるのですが、「BBC i Player」というPluginも存在しております。これをローカルのMedia Serverにインストールします。

sqbbc1

このように、BBC各放送が聴けます。一番上の「Listen Live」がライブ放送へのアクセスです。そこから下は、実は過去1週間の「全プログラム」の録音が残されているのです!!
BBCに限っては留守録の必要なんて、ありません。

sqbbc2

ほれ、この通り。純製のアプリも概ね同じような構成です。では、なぜi Player用のアプリがあるのか?一番のセールスポイントはBBC Radio3が320kbps配信されている」というところだと思います。 純製のアプリは56kbpsです。
BBC Radio3は多分、日本のラジオに強引に当てはめるとすると「NHK-FM」っていう存在になると思います。クラシックの演奏録音が46時中流れていて、クラシックファンにはたまらないMUSICソースだと思います。これを現在のネットラジオでは最高クオリティレベルと思われる320kbpsのAAC形式配信で聴けるのです。(ちなみに、うちの古いDAC経由でこの放送にアクセスすると「ザビーーー」というノイズになってしまっておりました・・・)

残念ながら過去モノはビットレートが落としてあります(32kbps)。またライブ放送でもたまに56kbpsに落ちている時があります。これは接続人数の問題なのか、この辺はよく判りません。
BBCは国営放送ですが、BBC Radio1などは最新のUK HITがガンガンにかかる、若者向けゴキゲンなステーションです。日本のNHKのようなものと考えると、ちょっと見当外れかもしれません。残念ながらこちらはi Playerアプリでも56kです。Radio 3だけ特別に320kbpsなのです!

・Radio 1
・Radio 1 Xtra
・Radio2
・Radio 3
・Radio 4FM
・Radio 4LW
・Radio4 Extra
・Radio 5LIVE
・Radio 6MUSIC、
・ASIAN Network
…他

とにかくラジオステーションの数でさえ数えきれないぐらい、いっぱいあります。国際放送も用意されており、そのいずれも「過去ログ」にアクセスできるわけです。BBCの底力を感じさせられます。

他に320Kbps配信のネットラジオでおなじみなところと言えば「LINN Records」ですね。オーディオメーカーであり、音楽レーベルでもあるLINN。
クラシック、JAZZ、Radio(ポピュラー)の3つのネット専門局を用意しており、いずれも320kbpsのMP3配信です。むろんSqueezeboxのFavoriteにストリーミングURLをプリセットしておけば、いつでもこの高音質放送にアクセス出来ます。

フランスのサブスクリプションサービス「Deezer」の「Web Radios」も320kbpsのネットラジオと捉えられます。フランスを中心としたヨーロッパのヒット曲が間断なく楽しめる他、ジャンルで細分化されたステーションがいくつも用意されております。イベントに合わせて開設されるステーションもあるようで、この辺の数は一定ではありません。

スマホ・タブレットアプリの「Orange Squeeze」を使って、DeezerとPandoraを連携させることが可能だと前回エントリでご紹介しました。今日は具体的な連携のプロセスを写真入りで紹介すると共に、Orange Squeezeで出来そうなことを書いてみます。このアプリ、Google Playのユーザ評価がものすごく高いんですが、入れた当初は使い方がよく判らず実感出来なかったんです。しかし、やはりゴイスーなアプリくさいです。(日本語の情報がどこにもない!)

orangesqueezemynas

最初の画面で自動的に接続出来るサーバが表示されます。クラウドマークの「Mysqueezebox.com」とローカルの「NAS×××××」が現れます。PCでもサーバを立てれば、3つ目が表示されます。

orangedp01orangesqdp02

とりあえず、Squeezebox touch本体でMysqueezebox.comに接続し、My Appsから「Deezer」を選択し、「Web Radios」→「POPS」と選択し、曲を流し始めます。 (※前回エントリでも書きましたが、Mysqueezebox.comのCountoryを「US」に設定していると、DeezerアプリはOrangeSqueeze上に現れないので、本体の方を操作する)

orangesqdp03orangesqdp04

ここからが真骨頂なのですが、アーティスト名の「Amanda Blank」の文字の部分をタップすると、上の写真のようになり、他のアプリでこのアーティストの楽曲が楽しめるコンテンツがあるか検索出来るようになります。

本体でも、同様なことが出来るのですが、Orange Squeezeは本体の操作では不可能な領域に足を踏み入れさせてくれます。
例えばDeezerは「鎖国的」なアプリで、他のアプリを楽しんでいても「On Deezer」は現れないし、無料のRadiosなどを聞いていて「いいな、この曲」と思っても、他のアプリには遷移できず、かろうじて「Smart Radio」というDeezer内にPandoraチックなパーソナライズド・ステーションを立ちあげられる事にとどまります。これとて、Pandoraで作ったステーションのように「履歴」が残せるわけではないので、あまり意味がないと思います。(Radiosを聞いていて、曲が「いいね!」と思ったら、すぐにマーキングできるようにするため、Deezerの有料契約を結べということなんでしょうな…)
また、南米やアフリカといったあたりの音楽は、MOGやSpotifyは弱いと思います。この辺はよりワールドワイドなDeezerの方が強いでしょう。しかし、これらの地域のネットラジオを聞いていても、「On Deezer」は本体でタップしても現れないので、たとえ有料契約したとしても、連携が薄く、Squeezeboxの特性を生かしきれません。

しかし、このOrange Squeezeなら、この問題を解決してしまうかもしれません。

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曲がかかっている時に、画面をタップすると、左下写真のような詳細情報、及び他アプリへの遷移ナビが出てきます。これはほぼ本体と同じような情報です。
ところが、アーティスト名(又は曲名)のところをタップすると、そのアーティストの情報が他のアプリにあるか?という検索画面に遷移するのですが、

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ひとつのアプリを選んで、そちらのラジオに切り替えると、すぐ音楽が鳴り始まります。右端の斜め向きの白い三角マークの部分を押すと、右側写真のような
「Expand item inline」という表示が現れます。これを押すと、次回以降アーティスト名ボタンを押すと、自動的にPandoraが選ばれるようになります。
つまりDeezer→Pandoraがワンタッチで遷移できることになります。もちろん解除も簡単に出来るのですが、密かにこの機能は凄いです。
本体で他のサブスクリプションサービスに遷移して、マーキングしようと思ったら、何度もタップして横スクロールしていかないと、なかなか該当の場所までたどり着けません。この手間をこのスマホアプリで解消出来そうなんです。

orangesqdp09orangesqdp06

現在はPandoraが「Expand item inline」にありますが、他のアプリ(左上写真の「Other」以下)を選んで、このポジションに持ってきてやれば、あらゆるアプリで流れている曲のアーティストの表示部分を押した瞬間、別のサービスへのマーキングを兼ねた遷移が容易に出来るということになるのだと思います。最近はMOGやSpotifyと有料契約していないので、この辺は未検証ですが、近いうちに検証してみます。まさに未来型の音楽聴取スタイルの現在の最高到達点がここにあるかもしれません。
また左写真のOtherに「Deezer」が現れているように、本体では操作不可能な、他アプリから「On Deezer」させることが可能です。欧州・中南米・アフリカといったあたりの音楽をよく聴く方には、この機能があるだけでもこのアプリを導入する価値があると思われます。

サブクスクリプションサービスだけでは、結局自分の知っている範疇のアーティストの曲を聴くだけで終わってしまうかもしれません。これに既存のラジオや「パーソナライズド・ラジオ」をからめることによって、あなたのMUSIC LIFEをより濃密なものにしてくれると思います。Squeezebox touchはそれを容易に実現させ、このOrange Squeezeは、それを加速させるスマホ・タブレットアプリだと思います。

ヤフオクでパラパラSqueezebox touchが出品されてきております。39,800円という値でスタートした商品、前回は「入札者ナシ」で終わっていたので、「さすがにヤフオクではそれは高すぎか・・・」と思ったら、再出品されたら7万円で落札されている・・・ 最初の出品時におさえておけって、か。
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↑ 日本のamazonで探すより、amazon.comの方がいいかも?英語が苦手で個人輸入は難しいと思う方は、日本語対応で海外のネットオークションの商品を落札出来る「セカイモン」で"Squeezebox touch"を探してみよう!(「セカイモンサポート」という表示があれば、かなり安心して落札できることでしょう)



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