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2012年09月14日

4点差逆転!のまさにこれぞ野球【ミスもいっぱいあるでよ】

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今日の試合に限って言えば、2010年より以前の野球。終盤もつれて、追い上げ、逆転、再び追いつかれる、といった目まぐるしい展開。縦軸のペナントレースとの絡みで、両軍消耗戦を強いられる、まさにこれぞプロ野球という試合。クソ統一球野球だと、なかなかこういう試合にならないから、手に汗を握ることを忘れてしまうんだよ。予定調和だらけの野球なんて、見たかねーんだよ!

試合はTVで4回頃から見れた。今日は千葉テレビで。クラさんに、小笠原。これが最強最高の放送だった。西の方が実況上かと思っていたが、今日の小笠原を聞いて、認識改めたかも…いや、凄い良かった。

晋吾の後を受けて、5回途中から早くも中郷。大谷が先発本格転向でご卒業と相成った今、喜び組のセンターはもちろん中郷しかいない。
「ピッチャー、オオタ…間違えた、中GO!」
重度の中郷使わないと死んじゃう病患者の西村将軍様は、期待に違わず、これでもかと中郷を繰り出してくる。郷じゃなくてGOになってる。大樹GO!
中郷は5回は自分の好守もあって(スーパーファイン)切り抜けたが、6回ホフパワーに2ラン被弾。5回の凡退した中田にしても、この回のホフパワーにしても、中郷のカーブに狙いをつけていた。ファイターズも相当研究している。最近の中郷はどの球種も良くなってきているが、カーブは甘く入ることが多い。今までは打者の頭の中にない球種ということで見逃してもらっていたのが、とうとうマークされるようになった。ファイターズは「チーム全体」で対応してきている。

今日のファイターズははっきり言って勝てるようなゲームじゃなかった。マリーンズに昨日勝った勢いがあったし、ファイターズ救援陣も優勝争いのプレッシャー(&連戦の疲労)に飲み込まれていた。それでも負けなかったファイターズのチーム力の高さをあらためて感じた。

さて中郷が被弾する前後、千葉テレビのさじき席では、大谷・中郷の新旧喜び組センターが今年は先発と中継ぎ両方やっているという話から、小笠原が、西武の十亀も先発からリリーフに転向して、本人が違和感を感じているといったエピソードを披露していた。それに対してクラさんが「1聞かれたことに対して、10答える」といった回答をして、やはりこの組み合わせならではの中継放送になった。
埼玉方面メディアでも活躍しているがゆえに十亀を取材しているわけで、きれいなマウンドにしか登ったことがなかった十亀が、リリーフに転向して足場に苦労しているという話を切り出したのだ。するとクラさんは自分の現役時代の工夫話を披露。一般に右投手は3塁側、左投手は1塁側方面のプレートの端から投げ込む人が多いので、それ相応にマウンドが荒れていく。リリーバーのクラさんは、右投手ばかりの継投だった試合では、左投手のようにプレートの1塁側を踏んで投げたそうだ!ステップする足場って本当に難しい。この前も福岡で益田が足場を取られてつんのめっていたが、あの後どう立て直したのかは確認出来なかったが、俺はプレートの踏む位置を変えたんじゃんないか?と睨んだことは書いた。クラさんは今のマウンドはプレートの方が良くなっているので、軸足の置所、いわゆる蹴り足の方の心配事は過去に比べて無いような話もしていたなぁ…
1聞かれて10答える・・・それも1の質問が秀逸だから、話が広がるのだ。小笠原&倉持のデュオはマジでヤバい!!これはホンの一例。

しかしクラの記憶力は凄い。二岡の代打成功率を小笠原が引っ張りだすと、「ほとんど初球を狙ってるんじゃないですか?」と聞き返すと、驚く無かれ、まさにその通りの数字が出てきた(初球代打率7-4)。データを知っていたわけでは勿論なく、日頃の印象がまさに焼き付いているんだろう。つまりはどんなゲームでも、いつも自分がマウンドに立っていると仮定して見ているのだ。ホフパワーなんか、「自分が投げれば100%打たれない!」と断言していて、「穴だらけ」と評し、「スティーブですよ。スティーブは僕の顔を見るのも嫌だったんじゃないですか」と昔なつかしい西武の外人を例に出して、強烈な現役時代自慢を繰り広げていた

ファイターズは勝てるような試合では無かった。逆に言えば、マリーンズは普通にやっていれば勝てたはずの試合だった…
まず晋吾を5回途中で降板させたのは、連敗中の野球そのもの。「6回以降3点差離されていたら、ヤバい」という短絡的な理由で、その場の3点目を防ぐためだけの投手を起用するといった泥縄式継投。ドッシリした野球をしようとしていないので、選手(野手)も敏感にその空気を感じてしまう。晋吾をもうちょっと引っ張ることが出来れば、また展開も変わったような気がする。結局「勢い」を自ら削いでいるような気さえした。それでも鎮火できないぐらい、マリーンズの勢いは燃え盛っていて、4点差を跳ね返して、一旦は逆転することに成功した。

しかも逆転する前に、ジョシュの草野球のファーストのような守備が飛び出して、「さすがに今日は終わった…」と思わされた。そのミスをすぐさま自らのバットで取り返すどころか、逆転にまで導いてしまった。守備は草野球、打撃は鬼のジョシュ・ホワイトセル。赤バットかはたまた赤鬼か、再び脅威の打棒を見せ始めた。連敗中もマウンドに足を運んで、日本人野手が誰もしなかった激励とかしていたが、昨日勢いがついてから今江が大谷の元にいっていたのは腹たった。もうキャプテンはジョシュでいいよ(笑)まぁ俺は野手の激励とか意味ないと思っているタイプだが、ね!そういうタイプのピッチャーが減って、皆精神的に弱くなっちまったのかな。(そうそう昨日の豊田コラムには全面同意してしまった…内容はまた別の機会に)

それ以外にも、今日も飛び出す岡田の走塁ミスに、最後は南のバント空振り…
南も昨日は最高のバントを決めたけど、結局3度TRYして2度失敗だから厳しいものがある。懲罰降格が待っていて、そのまま・・・っていう最悪なシナリオも頭によぎった。だとすると、西村短絡采配が南の選手生命を断つ直接の原因になるのかもしれない。バント指示の部分、ていうより、7回殊勲打の段階でジョシュを引っ込め南を代走に送り込んだことで。誰の目にも「ここで代走はないだろ…9回廻ってくる可能性高いぞ」と映った。もちろん、このまま逃げ切れれば9回裏はない。だが、益田、薮田がこの後0点に抑える保証はどこにも無い。試合も点取ゲームの様相だし。幸い延長に入る可能性はこの時点で既に無かったので、あと1打席だけだったが、今日猛打賞で一発長打も期待できるだけに、同点に追いつかれた(或いは逆転された)場合の9回裏の役者として残しておくべきだろ。3時間半ルールと、計数感覚に疎い監督に1人の野球選手の野球人生が左右される。まあ、これこそがプロ野球のダイナミズムなんだろうけど。(3時間半ルールがなくて、延長12回まであったら、さすがにジョシュは替えなかっただろうから、南のここでの出番&ミスもなかっただろう)
対してファイターズは9回もきっちり稲葉が送りバント決めてた…でも、この時点で稲葉の犠打数7は多すぎだろ。今季初とか、今季2個めとかだったら、「オオッ!」と思うところなんだが、若干見慣れた感があるところもなんとも…。

統一球野球だから、今年はこのような面白い展開の試合がほとんど無かった。2010年より前のシーズンだったら10試合に1試合はこんな試合だっただろ?
(ノーガード野郎との試合は3試合に1試合はこんな感じだった?)
エキサイティングなシーズン終盤で、「この場面であの稲葉さんが送りバントを…」っていうドラマティックな場面としてファンに植え付けられれば、感動も沸き上がってくるんだろうけど、6個もやってちゃ「日常の一コマ」。そこにイベント性はない。
シーズン終盤、白熱のペナントレースなはずなのに盛り上がりに欠ける遠因は「統一球」に「3時間半ルール」。いつでも強打者にまでバントさせてちゃ、ここぞの場面でのバントの感動が薄れる。つーか、無いまである。選手の方も「稲葉さんがバントをしてくれたぞ!」という盛り上がりも薄くなるでしょ。

マリーンズ投手陣の終盤のフル回転にも感動…するはずなのに、いままでも、ずっとフル回転じゃないか!!酷使が見慣れた野球という、なんとももはや…。



posted by mansengo at 03:01 | Comment(0) | 統一球撲滅委員会
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