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2012年08月19日

息子ほどに若い打者に挑みかかる薮田兄さんは僕らのHERO

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「絶対にアリカメナイ→あきらめない!」はフリオ・ズレータ。
「絶対に許さない!」の方の人が今日は解説だった。初めて聞いたけど、
「声がいいなぁ」と感心。ものすごくマイクに通る声で聞きやすい。内容も悪くないじゃない。
納得いかない降板時に、このセリフを吐いた(と言われる)のだが、あそこからファイターズのエースは金村→ダルビッシュに禅譲された。絶対的エースと思われた人があっという間にその座を奪われ、挙句他球団に放出され、その後鳴かず飛ばず。諸行無常のプロ野球ではよくあること。古くは阿波野→野茂とか。あれはボークが端緒だったよな…。

 

継投がひとつのポイントだった。金村は結果論と前置きした上で、「7回はなぜ宮西投手じゃなかったのか。いつもなら7回は宮西投手ですよね?また、宮西投手がダメというのなら、矢貫、モルケンもいるんですけどね。昨日スクランブルで投げている森内投手より、昨日投げていない投手を投げさせるという選択肢は無かったのか?」という疑問を提示していた。
金村さん、監督たちにもそれぞれ野球哲学があるんですよ。

栗山 「(困ったな…困ったときは)ピッチャー、森内!」
西村 「(何も考えず条件反射的に)ピッチャー、オオタ…」
すいません、継投に野球哲学もクソもありませんでした。この両チームの指揮官に限っては。 後者に至っては病気ですね。「大谷出さなきゃ死んじゃう病」という名の。
5回藤岡がピンチを切り抜けて0点に抑えた時、
「ヨシッ!これで7回まではイケルだろ!益田−薮田に直列で繋げるから、大谷、中郷を休ませられるぞ!」
と喜んだのだが、6回ウラのマウンド上の人を見て目を疑いました。
困ろうが、困らなかろうが、何でも、「ピッチャー、オオタ…」

大谷を使うのはいいと思うんです。でもビハインドで使ったり、今日みたいに南の前に投げさせるというのは、どういうこと?少なくとも7回にしてあげましょうよ。これじゃあ頑張ってるのに、「南より浅い回に投げさせられるのか…」と腑に落ちない何かを抱え込んでしまうぞ(多分、藤岡炎上の際のスクランブル準備させられてたんだろうな…涙)。使う分、それに見合った恩賞を与えようよ。「位置」を確認して、初めて次の目標を定められるんだから。7回を任せられていた内が薮田からクローザーの座を奪いたいと野望を持ったり、ダルビッシュが金村からエースの座を奪いたい、と…あ〜、あれは自滅か。「絶対に許さない!」

埼玉のダルビッシュから点が奪えない…荒れ気味で的が絞りづらいというのはあったと思うんだけど、なんかチグハグな攻めだった。昨日は3の倍数にアホ…もとい右配置で機能しないと見るや、1-5番まで左を並べ、6-8番に右を固める「開き直り」っぷり。やっぱり機能せず(笑)
結局、中村降板後だもんね、点取ったの。先端を開いたのが大地。こりゃ1番取りそうだな。ネモが久々快心の当たりを放ち、先制。3塁まで行けたのが大きかった。こうなれば角中お手の物で、追加点を奪った。このフレッシュな1-3番の並びはいいね!
そうそう福浦が頑張ってくれている。あれだけベンチを暖めながら、代打に出てきたら結果を出し続け、先発に回ってからも常にヒットを打ってくれている。もう長打は期待出来ないが、渋い働きで終盤戦もう一花咲かせて欲しい。まだ37。この調子なら40までやれば2000も見えてくる!?

藤岡は制球が安定していた。又カーブを抹消前より多めに使って、これが効果を発揮した。やや緩急が無かったことが、自信喪失に繫がっていたと思うのだが、カーブもしっかり腕を振って投げ、さらにいいところから曲げていたので、これでピッチングを楽にすることが出来ていた。
しかし5回はアップアップに。これね、原因は鶴岡にあると思うのよ。7-8-9番という並びで、ここを3人できっちり終わらせて終盤に向かいたいところだった。1死後8番の鶴岡のところでつまずく。テーブルスコアだけ見れば「右飛」で打ちとっているけど、10球を要していて、なおかつ真っすぐ・カーブ・スライダーと、全球種決め球をファールされたんだよね…いやらしい。これほどピッチャー泣かせの粘りもない。この効果は次打者・金子に気が抜けたかのか2ベースを浴び、1番賢介、2番代打杉谷に連続四球を与えることにつながる。迎えるはイトイダー。しかもカウント3-1と絶体絶命。ここで高めのボール気味の真っすぐをイトイダーが打ち上げてくれて、九死に一生を得た。ヘタすれば野球人生を左右しかねない1球だったと思われる。「腕を振ったこと」これが勝因で、復活の手応えだ。
ただ、5回3人で仕留めていれば続投は確実だっただけに、惜しまれるイニングになってしまった。連続四球という結果を見れば、「ここまで」と判断されてしまうのは致し方ない。

9回表までは紆余曲折あったものの、ほぼ完璧な試合運びで連敗脱出は確実なものになった。9回表、無死1塁のチャンスに打席に立つホワイトセルに向かって、「ホームランだけは打つな!(4点差になっちゃうから)」と念じている始末。こんなこと思って、すいませんでした!9回ウラは何点リードあっても良かった!ホント、そう思いました。生きた心地がしない9回ウラ。

でもなんだかんだで、凄いよね。いやもう絶対逆転されると思ったもん。「これが相性だ!」ぐらい思ったもん。札幌ドームで今年まだ1回も勝ってないんだって?夏休みで観衆も多かったことが、荻野貴司のプレーに結びついてしまったと思ってる。小谷野の送球ミス後のリタイアも、おんなじ理由かと思っちゃったもん。ガンちゃんも「パニック障害」という禁断の言葉出しているし。それぐらい僅差のパリーグ順位争いを展開しているスタジアムの熱気が、選手にプレッシャーとしてのしかかってもおかしくない。
その異様な雰囲気の中で、あれだけの劇場を繰り広げ、その「主役」を張り続けて間一髪ハッピーエンドで幕引きするなんて、ハリウッドのアクション系スターを使った大活劇でも難しいだろ!

陽岱鋼にヒットを許した時あたりからヒヤヒヤ。「次はホフパワーかよ!」昨年のこのネタの時は「あわや」の当たりを打たれてるし、この3連戦常に大きい当たり打たれてるし…この打席も初球を狙われるのだが、これはかなりいいコースに投げていたので、明らかにバットの先っぽ。でも打球の角度がいいので一種ヒヤリとしたけどね。本番はここから。最もいやらしい男・鶴岡につながれ、そして金子誠。金子誠対薮田兄さんという対決は珍しい。かたや終盤常に守備要員を送られ、かたや最終回にしか出てこない男だから常にニアミス。
この対決。2-2と追い込んでから、真っすぐを3つ連続で放って、2つファールされ、狙いすまされたようにライト前へ弾き返された。この間、解説金村は息を殺してノー解説でこの対決を堪能していたようで、「いつフォークが来るのかと、僕なんか思って見ていたんですけど、真っすぐに絞ったような打ち方でしたね。ベテラン同士の読み合いに痺れました」と、いうような感想を述べていた。
だが、私mansengoは追い込んだら真っすぐ1本で攻めて来ると読めましたよ。なぜか?前のバッター(鶴岡)の時にフォークが抜けたんですよね。で、ここで抜けたり、引っかかったりして、2-2を3-2というカウントにすること自体、嫌なんですよこのバッテリーは。金子誠に四球を出して、田中賢介を打席に迎えて勝負って、本末転倒でしょ?だから真っすぐゴリ押ししてくるだろうな…と思ってました(その辺の計算は金子誠も出来ていたのだろう)。結果は最悪(笑)もう、後は野となれ山となれ。賢介四球で2死満塁。同点どころか、確実に逆転サヨナラの流れに入っていく。ここで個人的には一番恐いと思っている、若手のホープ西川に巡ってくるんだから、もうあきらめました。ハイハイ、力み過ぎで真っすぐが浮いて2-0です。もうフォアボールでも、ヒットでもどうぞ…39歳でこの場面任されて、20歳のホープに力勝負挑んでる姿見るだけで、もう感動モノですよ。時代が違えば、歌になってる!河島英五の「地団駄」(←リンク先は歌詞:「画面の中では肘を痛めて再起不能と言われた投手…」あたりから)40歳村田兆治対20歳清原和博の対戦がモチーフだよな、確か?

やったーー!!

いやー、根本が9回表を抑えた時、金村が「帯広では根本投手が抑えた後に、大逆転劇があったので、そういうのも「持ってる」ピッチャーだと思いますよ」と不吉なことを言ってるから、もうその言葉が的中するものと思ってましたよ。しかし根本はファイターズに移って、こじんまりとしちゃったなぁ…左腕から繰り出す荒々しい150キロが魅力だったのに。

ホークスももの凄い試合して勝ってますね…(マリーンズの試合後チャンネル回して最後の方ちょっと見ていたら、大阪のホークス応援団がチャンスで「アッコちゃん」をやってたんだけど、あれは甲子園のシーズンだから?)
ライオンズ、マー君攻略して首位浮上ですか… 今年もまたまた最下位からの逆襲のレオかよ。よっ、パンジャの子!
前半戦首位折り返しての優勝確率100%とかいう数字を、過去2例を元にさも有用なデータとして語ってるアホどものせいだな。2例でデータとか言わないから!(いやいや、まだ優勝するかもしれませんぞ!!)

「あんな劇場を毎回見せられたら、優勝する前にこっちが死ぬわ!」と思っている君もクリック!



posted by mansengo at 23:03 | Comment(5) | 統一球撲滅委員会
この記事へのコメント
ひゃ〜スリル満点のゲームでしたね!
今回も大劇場で楽しませてくれた薮田さん、最後はちゃんと(?)抑えてくれました(TVの前で家族が引く程罵声...いえいえ叱咤激励していた事は秘密です)。
なぜフォークを投げさせないのか?でしたが、里崎は薮田さんのフォークの制球の悪さを嫌がってたんですね。
まあストレートもだいぶアレでしたが(笑)

私も統一球になってからの野球がおもしろくありません。
やっぱ、野球って打ってナンボですよね。
だから送りバントがつまんなくって(もちろん状況にもよるけど)、バント推進者は日ハムファンになれば?くらい思ってます。
あれだけ絶賛された金森さんも統一球になってファンに掌返しされちゃったし。
Posted by ジャパンパン at 2012年08月20日 09:19
・H-B戦と交互に見てましたが、オオタ…、薮田劇場、とマンセンゴさんの更新が楽しみな展開でした。単独セーブ王おめでとうございます。久さん…不調、森福…配置転換、涌井…5差、これ行けるんじゃないですか?
・アッコちゃんよりも、バファローズのラッキーセブン「SKY」沖縄バージョンが脱力モノで、多分あれが勝因だと思います。
・江夏の自伝で、2年目の開幕前にエース村山から「今日からお前エースね、ボールとマウンドの傾斜もお前向きのに変えるから」と告げられたエピソードがあって、シビレました。
箇条書きですみません。
Posted by izumick at 2012年08月20日 11:53
こんばんは。
昨日札幌ドームで観戦していて、有名な”ピッチャー、オオタ・・”と”藪田兄さん劇場”に遭遇しました。
試合終了後、お隣の方と”9回裏は(上がったり下がったりで)まるでジェットコースターに乗っているみたいだったわねー”と話していました(きっと、マリーンズサイドもそうですよね)

それにしても、マリーンズの応援凄いです。
”俺達の福浦〜♪”が耳から離れません(笑)
Posted by あい at 2012年08月20日 21:21
がんばれ 薮田兄さん
がんばれ 俺達の大谷

大谷投手を応援するファンは増えるでしょうねぇ
Posted by しん at 2012年08月20日 22:14
皆様、書き込みありがとうございます。

>ジャパンパンさん

 金森打法は統一球でも理論的には問題ないような気もしますが、なまじ長距離打者を育てすぎただけに凋落のインパクトも大きいんでしょうね…。

>izumickさん

 江夏がエース…っていうのは村山兼任監督の頃ですよね。それだけの権限があったということですね。勉強になります。
 セーブ王争いは、バファローズが順位争いに関係なくなってくると岸田が相当有利になってしまう展開も…。

>あいさん

 おお、札幌ドームにいたんですか!
 あの9回裏の異様な雰囲気を作っていたお一人だったわけですね(笑)
 ”不屈の闘志を見せてくれ”ですね♪

>しんさん

 大谷には感情移入せざるをえない使われ方でしょう。頑張れ!と思ってしまう…。


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Posted by mansengo at 2012年08月21日 08:22
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