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2012年08月12日

マシス、マジッテ、極右投手陣完成

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今日は序盤のみスカパーでマシスの立ち上がりをチェックして一旦中座、19時30分頃から戻ってCTCで終了まで観戦した。
今日は西&倉持のコンビなので、最強の実況放送。こと野球中継に限ればローカルのレベルじゃない。もっともCTCの野球中継全部が全部レベルが高いわけじゃない。黒澤&初芝のコンビだと、昔話とか実戦で全く役に立たないデータの話になるので、オレ的にはPASSの方向性。もっとも初ちゃん自体の技術的な話は、判りやすくていいのだが、いかんせんアナウンサーが突っ込めないので、そこに行き着かないのだ。

 

アナンサーの力量によって、野球中継の「コク」「濃度」は数倍も数十倍も変わる。西なんかピンポイントで、聞くべきところを解説者に投げかけるからな。
西より一歩落ちるが、小笠原聖も安定感がある。
ただね、西はスゴイんだよね…千葉テレビの中継を見たことがない方にはピンと来ない話だと思うが、何らかの手段で一度聞いてみてくれ。

基本クラさんは、かなり技術に偏った話をするクセに、ちょっと前がかりになってくると、
「ヨシッ!」「イケ、イケ、3塁イケ!」「なんでこの程度のピッチャーが打ち崩せないの!」 「このアンパイアはヘタクソすぎる!」
と、単なる過激なファン、相手に対してリスペクトを欠いた「ヤジオヤジ」と化しますので、そこら辺の手綱をしめるためにもアナウンサーの力量が大きくモノを言うんですよね。 ヤジオヤジが暴走しないように、技術的な質問のシャワーを浴びせてやれば、嬉々として元プロ野球選手の顔に戻るから。
相手に対して全くリスペクトの心を持たないヤジオヤジだが、今日は珍しく中山に対しての感情移入放送を展開していた。

オリックスが4点をリードして、好投の小松を5回で下げた。中継ぎから再転向、久々の先発であるという事情からだと思った。ところが6回のマウンドにはマリーンズファンからすると、「ひょっとして何かが起こる…?(笑)」と期待せずにはいられない中山君が立っているではないか!
なぜか岡田監督が、中山の投球練習中、マウンド背後に直々に構えている姿を見て、のっぴきならないシーンであることを理解する。そして最後に、何か厳しい表情で言葉をかけてベンチに戻った。岡田監督はここ最近の中山のピッチングを見て2軍に落とそうと思っていたらしいが、投手コーチのたっての願いでラストチャンスを与えたようだ。投手コーチって星野だろ?やっぱ岡田と星野の間って、うまくいってないの?俺はバファローズファンじゃないから判らないが、寺原が大雨の中で投げている試合を見て、「このチームは多分監督と投手コーチの間に溝がある」と睨んでいた。こりゃ試合の趨勢度外視して、「見せ場」だな。

俺は中山は完全な先発タイプだと思っている。同じ意見の解説者も多いような印象がある。このピッチャー、左対左のアドバンテージがほとんどない、むしろ右打者の方が投げやすいと多分本人が思っているピッチャーだと思う。投球のバランス的に(投げる最中)左打者が遮蔽物に映るのか、スライダーが打者の遠く遠く完全なるボールゾーンへ流れていくもの。結局これでカウントを悪くしてやられるパターンじゃない。左対左を軸に中継ぎで起用していること自体「ベンチがアホやから」だと思うぞ。
リベンジしなければならないはずのホワイトセルを四球で歩かせ、角中にヒットを打たれている時点で、岡田監督の「荒療治」は失敗に終わる。マウンド上の中山はいやな汗を滴らせていた。明らかに一人のピッチャーの野球人生を左右しかねない局面だ。
ところが今日は左対左ではなく、2イニングのロングリリーフだった。右打者2人には開き直ったように内を攻めることに成功して2アウトを取り、最後は左の福浦を抑えた。 フォーローしておくと、このピンチを乗り切った時、オリックスベンチで誰よりもスゴイガッツポーズをしているのは他ならぬ岡田監督だった。
西、倉持の「敵なので、あっちゃいけないんですが、ここは中山に感情移入して見ちゃいましたね」というスタンスが、これ又いいんだな。単なるマリーンズ応援実況という枠を超えて、本当に野球の好きな人に質の高い中継を届けられている原因はこのスタンスにあると思う。他の地方局でここまでのクオリティは保てないから。アナウンサーが一方的に地元球団寄りの実況を展開せざるをえない背景があるから。スカパーは割りと中立気味(GAORAとか一方的なところもあるが)なんで、質は悪くないと思う。ただ西・倉持に比べると、数段…。いや、スカパーも結構いいですよ。西・倉持のクオリティーが多分高すぎるだけだと思います。

マシスの印象は可もなく不可もなく…。多分大崩しないピッチャーなんでしょう。今日は6回途中110球放ってくれた。調整不足な点が否めなかったと思うので、次回はもう少しやってくれることを前提に置きつつも、過大な期待もかけずらいかな?というのが本音。スライダーとシュートの横の揺さぶりを基調に、時折チェンジアップ(益田のようなシンカー系の)、真っすぐもツーシームとフォーシームを使い分けているといったテイストのピッチャーのようだ。
KBO在籍経験があるので、イデホとの対戦歴もあるようで、「1回やられて、1回抑えた」というアバウトな情報が本人から伝わってきた。
その注目のイデホとの対決だが、横の揺さぶりでかわそうとしていたのだが、ことごとくファールを打たれ、最後は甘いスライダーを12塁間に持っていかれた打席の印象が強烈だった。次の左打者・T−岡田の時にはキレのいいチェンジアップを抜群のところに決めてきているのに、なぜかイデホには横の揺さぶりだけ。左右によって投げる球種が変わってくるのか?成瀬は左打者にチェンジアップをほとんど投げないが、マシスも右打者には投げたがらない人なのか?
今日見た中ではこのボールが一番キレも制球もいいように見えたのだが、なぜか横の揺さぶりを基調として、その分ファールを多く打たれた。イコール球数が増加してしまう。最後の方は3週間ぶりの実戦ということもあり、バテた印象もあったので、その辺は次回さっぴいて考えたいが、「四球で大崩しなさそうだけど、ある程度ヒットを許して常に走者は背負ってそうな…」っていうピッチングが想起されてしまう。それでもホームに返さず抑えてくれりゃいいが、特別粘り強いという印象も受けなかった。また、この手のピッチングは味方に勢いがつきにくいんだよね。走者がいない時のテンポは良さそうにも関わらず、結局走者を出すことが多いと、その特性が生きてこないんだよね…セスもおんなじタイプだと思うけど、むしろ裏目に出てるでしょ?結局セスの不調は背負う走者の数が増えてきてからと連動しているんだよね。

おっと、マシスのことについて話しているのに、なぜかセスに飛び火してしまった。中6で投げて、「1勝1敗」ペースで行ってくれれば御の字っていう星勘定なんだろうか。それぐらいは期待できそう? とりあえず週末に中郷やら大谷を先発させなくて、済むようになった。これだけでもデカい…って、どんだけ〜。
マシスが加わったことにより、服部は1軍で投げることなく強制送還された。これにより1軍は成瀬以外、全員「右」??
後ろのピッチャーに1人も左腕がいないという異常事態。 「極右投手陣」完成。大谷あたりはトレードマークの坊主頭の一角に、ハーゲンクロイツ(卍)のマークを入れて、「極右投手陣の酷使頭」としてアピールしろ!

「あんた昨日までは「将軍様!」「喜び組」と左寄りなネタ書いてたクセに…振れ幅大きいな!」と呆れ果てた貴方もクリック!



posted by mansengo at 00:47 | Comment(2) | 統一球撲滅委員会
この記事へのコメント
我が家は多摩地区の為、千葉TVはいらず残念!
でもマリンで対西武戦の時、たま〜にTV埼玉でクラさんの解説が聞けます。
どこぞの優等生解説と違って、うんうんうなずきながら観戦できますね。

マシスは...アレでしたが、それ以前に点がとれないんだから話になりません。
野手からお中元もらうにはこれからどんどんがんばらないとね。
一方、里崎復帰したら薮田さんには成瀬から「完投」という名のお中元が届くはず!
Posted by ジャパンパン at 2012年08月12日 09:14
>ジャパンパンさん

多摩地区はTV埼玉が入るのですね〜。いいなぁ。
でも最近ライオンズ戦の中継を減らされているっていう話を聞いたことがあります。CS契約させるために(笑)
今日はロサからの「4点差」というお中元が届きましよ〜♪
Posted by mansengo at 2012年08月13日 03:26
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